最新CMで魅惑のアヘ顔が流出中！！

　広瀬すず（25）がビールをグビリと飲って「たまら～ん、んふっ……」と吐息とともにつぶやく、サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』のCMが色っぽいと評判だ。

「彼女に上気した顔で、そう言われると、見ているこっちのほうが辛抱たまりません。実際、一部で“まるでイキ顔”という声も上がっているとか」（芸能記者）

　手でピストルを作った彼女が「バキューン！」と言う『新コンタックかぜEX』や、富士フイルム『お正月を写そう』の一連のCM、近年は三井不動産の“三井のすずちゃん”など、印象的なCMは枚挙にいとまがない広瀬。

　2020年の“CM女王”でもある彼女は、昨年も全体6位の11社のCMに起用されるなど、高い人気を誇っている。

「清潔感があり、大きなスキャンダルもないので好感度が高い。性格にアクの強さもないので、どんな企業にもフィットする。そんな広瀬がCMに引っ張りだこなのは当然でしょうね」

　こう指摘するのはTV美女研究家の八木晶王氏だ。

「ちなみに酒類業界では、25歳未満を広告に起用しないルールがあり、若手酒豪ナンバーワンの橋本環奈が先月、業界待望の25歳になった。若手2大女優のビールCM対決の日は近い！」（前出の芸能記者）

　橋本を一歩リードする広瀬の出演CMの中でも、明星食品『一平ちゃん夜店の焼きそば』（15年）は、記憶に残る1本だ。

「女学生に扮した広瀬が男子の前で“ぶっちゅーん！”と言いながら、焼きそばにからしマヨネーズをかけるというもの。最後の“全部、出たと？”というセリフが卑猥すぎるとして、CMが差し替えになったことで有名です」（前同）

　彼女のあどけない表情と、際どいセリフのギャップが話題になったが、

「静岡生まれの彼女に博多弁を使わせるなど、あざとさがミエミエ。一平ちゃんだけに、男も“いっぺい出した”と返したくなりますよね」（前出の八木氏）

　姉の広瀬アリス（29）同様、雑誌『Seventeen』のモデルとして、12年にデビューした広瀬だが、肌の露出度はけっして高くなかった。

「14年刊行のファースト写真集『suzu』（東京ニュース通信社）は、胸の谷間もあらわな初々しい水着ショットが満載でしたが、その後はあまり水着になっていない。ファーストの露出度が一番高いというのは珍しいですよ」（グラビア誌編集者）

　一方、NHK連続テレビ小説『なつぞら』（19年）のヒロインなど、女優としても順調な彼女。

「22年公開の映画『流浪の月』では恋人に乳を揉まれ、クンニされて甘い吐息を漏らす、本格的な濡れ場も初披露。エロさも進化しています」（夕刊紙記者）

　同じ22年夏には山﨑賢人との熱愛も発覚した。

「2人は16年公開の映画『四月は君の嘘』で共演したときから噂になった間柄。交際は双方の事務所も公認で、現在も半同棲状態を続けているとか」（芸能記者）

　画面の外では、化粧品のイベントでの“乳首ポッツン事件”や、『ルイ・ヴィトン』のコレクションでの“乳首くっきりドレス”事件など、おっぱいハプニングも多い。

「飄々として見えますが、芯が強くてストイック。今後の彼女は大人の女優として、濃厚な濡れ場にも挑戦してくれるはず」（前出の八木氏）

　色っぽさマシマシの広瀬すずが、たまりません！