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国民的女優や清純派アイドルだって恋はしたい。時代を彩ったエッチなハプニングと“その後”を追跡調査!
いつの時代も尽きないものは男と女の愛憎劇。芸能史に残るスター女優の下半身スキャンダルを101連発でお届けしよう。
まずは、昭和編。芸能記者が選んだスキャンダルランキング5位は烏丸せつこ(69)が1982年に起こした略奪婚騒動だ。
「烏丸は81年公開の映画『駅』に出演した際、同映画のプロデューサーだった田中寿一氏と不倫関係に。 翌年、彼女は、元女優の妻と別れた田中氏と略奪婚を成就させます」(ベテラン芸能記者)
女優ウォッチャーの下関マグロ氏が回想する。
「79年に6代目クラリオンガールとしてデビューした烏丸のグラマラスボディには定評があった。 そんな彼女と所属事務所の社長でもあった田中氏の不倫は一大スキャンダルになりました」
4位は74年に松坂慶子(71)が十朱幸代と事実婚状態の小坂一也を寝取った事件。週刊誌で「略奪愛」という言葉が初めて使われたのも、このときだった。
「小坂が売り出し中の美人女優だった松坂に夢中になったんです。松坂は十朱より10歳下。小坂が松坂の美貌と若い肉体に溺れたのも、分かる気がします」
こう振り返るのは芸能ライターの織田祐二氏。
「それまで脱がなかった十朱が映画『魚影の群れ』(83年)で突然、美巨乳を露出したのは松坂への意趣返しだったという説も。“脱いだら私のほうがすごいのよ!”とね(笑)」(前同)
3位は樋口可南子(65)と妻子あるコピーライター糸井重里氏との不倫騒動。
発覚したのは82年だが、2人はその後も不倫関係を続け、93年に略奪婚を成就。“10年不倫”と呼ばれた。
「2人の関係は糸井氏の妻も公認だったそう。“好きになった人にたまたま家族があっただけ”という樋口の発言も有名になりました。 91年に彼女が出したヘアヌード写真集『water fruit』(朝日出版社)も糸井氏の後押しがなかったら、実現していなかったかもしれません」(夕刊紙デスク)
2位は79年に高橋惠子(69=当時は関根恵子)がやらかした“舞台すっぽかし&恋の逃避行”事件。
「彼女は出演が決まっていた舞台『ドラキュラ』の初日前日に失踪。恋人の作家・河村季里氏と海外に逃避行したことが分かり、上を下への大騒ぎになったんです」(ベテラン芸能記者)
2人はタイに潜伏。逃避行は110日間にも及んだ。
「帰国後、髪をバッサリ切って記者会見に臨んだ関根恵子の真摯な表情が忘れられません」(織田氏)
昭和のスキャンダルランキング1位は83年に流出した高部知子(56)の“喫煙ニャンニャン写真”だ。
当時『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(テレビ朝日系)で女の子の3人組『わらべ』の“長女・のぞみ”として人気だった彼女がベッドでくわえタバコをする写真は衝撃的だった。
「男と一発ヤッた後、裸の上に布団をかけて笑顔で一服している、そんな連想をさせる写真でしたね。ニャンニャンという言葉が定着したのもこのときから。15歳だった彼女は全仕事を降板させられています」
と織田氏が解説する。
「99年、彼女は乳首と女性器にピアスをしたヘアヌード写真集を刊行しますが、復活はかなわず。現在は、精神保健福祉士として活動しているそうです」(前同)
芸能評論家の三杉武氏は次のように総括する。
「総じて、昭和の芸能スキャンダルはエグイものが多かった。今のようにSNSが発達していなかったので、芸能人も無警戒、野放図だったような気がします」
お次は、平成編。ランキング15位は、NHK朝ドラ『あまちゃん』出演中の13年、『Hey! Say! JUMP』の岡本圭人とのキス写真が流出した有村架純(30)だ。
「ブレイク前の有村が、岡村とハグしてほっぺにキスしている微笑ましい写真でしたが、彼女は流出直後にブログで謝罪。事なきを得ています」(前出の下関氏)
これに懲りたのか、有村はその後、10年間ノースキャンダルだが、昨年12月、連ドラ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系・20年)で共演した『King&Prince』の髙橋海人との“3年愛”が報じられた。
「結局、旧ジャニーズってことでは辻褄が合ってますけどね(笑)」(織田氏)
14位は『AKB48』卒業直後の12年、佐藤健に“泥酔お姫様抱っこ”をされた際にハミ尻写真を撮られてしまった前田敦子(32)。
AKBでは絶対的エースとして君臨した彼女だが、
「卒業8日目の合コンで、あっちゃんも気合いが入ってたんでしょう(笑)。入りすぎて飲み過ぎた結果がアレ。 あまり丁寧じゃない佐藤の抱っこのせいでエッチな写真が撮れました」(前同)
92年に流出した石田えり(63)“激似美女”のハメ撮り動画もエグかった。
「赤い帽子を被った石田によく似た女性が、半裸になっておっぱいを揺らしながら挑発ダンス。 やがて男とのカラミになるんですが、SMチックな緊縛あり、大股開きあり、正常位での高速ピストンあり。男女の営みがヘアも丸出しで延々と続くのだから参りましたよ」(下関氏)
12位は13年に白濱亜嵐とのお泊りデートが発覚して、丸坊主になったAKB48の峯岸みなみ(31)。
「相手の白濱はイケメンダンサー。双方のファンの反発を気にした峯岸は衝動的に髪を切り、泣きながら謝罪する姿を動画にアップしたんです」(芸能記者)
この事件で峯岸は批判を浴び、研究生に降格。
「今では本人自ら笑って振り返る余裕も。22年には人気ユーチューバー『東海オンエア』のてつやと結婚しています」(夕刊紙デスク)
11位は18年、高橋由美子(50)が飲み友達の妻子ある中年男性と歌舞伎町のラブホテルに入り、“文春砲”されたスキャンダル。
「90年代の清純派トップアイドルだった彼女が飲んだくれキャラの中年になり、妻子ある一般男性と不倫。 これは我々中高年にとって夢のあるストーリーです。“アタシ、もっとスゲーこと、いろいろやってから!”という捨てゼリフも彼女なら許せる気がするから不思議」(下関氏)
21年、高橋は、妻子と別れた件の男性と結婚。彼女なりのケジメをつけている。
10位は山本モナ(47)。
朝日放送の人気アナだった彼女は退社後の06年、『筑紫哲也NEWS23』(TBS系)のサブキャスターに起用されるが、細野豪志衆院議員との不倫旅行と路チューがフライデーされ、わずか出演6回で同番組を降板。
08年には新番組『サキヨミ』(フジテレビ系)のキャスターに起用されたが、「巨人の二岡智弘内野手とラブホに入ったことがバレて2度目の降板。仕事はデキるのに、とことん“持っていない”美女アナでしたね」(前出の三杉氏)
9位は19年に元カレとの不倫が発覚した元『モーニング娘。』のエース、ゴマキこと後藤真希(38)。
「脱退後の15年にガテン系職人の一般男性と結婚。二児の母になったが、19年に元カレとオンラインゲームを通じて再会し、不倫関係に。一時は夫が不倫相手に損害賠償請求をする騒ぎになりましたが、ゴマキが謝罪したことで元サヤに収まっています」(芸能記者)
8位は同じ『モー娘。』の加護亜依(35)。たび重なる喫煙写真の流出で『モー娘。』脱退を余儀なくされた彼女の半生は、その後も波乱続きだった。
「最近もAV出演オファーの話が過去にあったことを明かし“やるんだったらナンバーワンになろう!”と思わせぶりな発言をしていますからね」(夕刊紙デスク)
7位は高岡早紀(51)が04年、ロックギタリスト・布袋寅泰と都内のバーで“キス&ハグ9連発”をフライデーされた一件だ。
「それまでは夫の保阪尚希とおしどり夫婦で売っていただけに、意外でした。 布袋の“火遊びが過ぎました”というコメントに保阪が“人の女房に手を出して火遊びが過ぎたとは何事だ”と激怒。一触即発の状態になったこともありましたね」(女性誌記者)
同年、高岡は保阪と離婚。彼女が魔性の女と呼ばれる奔放さを発揮するようになるのはそれからだ。
6位は12年にファンの男性と肉体関係を持っていたことを“文春砲”されたAKB48の指原莉乃(31)。
「恋愛はご法度のAKBで、イケメンの男性ファンを自分からゲットしに行く指原の肉食ぶりが衝撃的でした。結果、HKT48に移籍したサッシーですが、そこからの巻き返しがまたすごかった」(下関氏)
好きな男のタイプを聞かれて「口の堅い男」と答えるのは彼女の定番だが、
「下ネタもウェルカム。女性用オナニー器具をプレゼントされて大ハシャギしたり、女性用風俗のファンであることも隠さない。最近も“彼氏がいても裸でヨギボー(体を包み込むクッション)”とバラされたばかり(笑)」(テレビ誌記者)
菅野がヘア写真集の予行演習――スター美女101人「ニャンニャン女性器事件」全史
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