国民的美女の登竜門“朝ドラ女優”。凛々としたアソコは、ほんまもんで、まんてんで、べっぴんさんだった！

　2月2日、2025年前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインが、今田美桜（26）に決まったことが発表された。昨年のドラマ『トリリオンゲーム』（TBS系）では毎回、露出度の高い衣装を着こなす美貌が話題になった彼女だが、今田以外にも朝ドラヒロインは美女の花園。彼女たちの“秘密の園”に番付形式で迫ってみた。

　まず本誌朝ドラ美女番付編成会議が選定した西（大阪制作）前頭三枚目は、『カーネーション』（11年後期）の尾野真千子（42）。

　ファッションデザイナー、コシノ三姉妹の母親に扮した彼女の肝っ玉母さんぶりは、迫力満点だったが、

「彼女は私生活の奔放さも特筆モノ。朝ドラで共演したほっしゃんと不倫、芸能事務所幹部社員との結婚と離婚を経て、21年に沖縄在住の実業家と再婚した際には、略奪婚疑惑が囁かれています」（芸能記者）

　一方、映画『真幸くあらば』（10年）では、全裸のオナニーシーンを披露。

「彼女が美巨乳を揉み込み、股間に指をはわせるオナニーは本気印。前貼りナシで撮影に臨んだ女優魂にも脱帽です」（映画ライター）

　東（東京制作）の前頭三枚目は『ひよっこ』（17年前期）で農村出身の純朴なヒロインを好演した有村架純（31）。

　朝ドラ『あまちゃん』（13年前期）出演時に岡本圭人と撮ったキス写真が流出し、慌てて彼女が謝罪する一幕もあった。

「その後、スキャンダルとは無縁だった有村ですが、昨年暮れに『キング＆プリンス』の髙橋海人との熱愛が発覚しています。　すでに交際3年。彼女は結婚に積極的といわれますが、6歳年下の髙橋は、まだ踏ん切りがつかないようです」（女性誌記者）

　そんな有村を顔相占いの小野十傳氏は、こう鑑定する。

「この人はほっぺたが張っているのでベッドでの体力は抜群。下まぶた＝涙堂が発達しているので、女性器もプリプリで締まりもいい。髙橋さんも彼女を離したがらないはずです」

　西前頭二枚目は『マッサン』（14年後期）で、ウイスキー造りに情熱を燃やす主人公に嫁いだ、スコットランド出身の金髪妻を演じたシャーロット・ケイト・フォックス（38）。

　朝ドラ史上初の外国人ヒロインを演じた彼女は、米サンタフェ出身。米国時代に出演した映画『シャーロット・ケイト・フォックス誘惑のジェラシー』（15年）では、ヌードシーンでアンダーヘアも披露している。

「『マッサン』ではブロンドに染めてましたが、地毛はブルネット。当然ながらヘアも茶褐色でした」（前出の映画ライター）

　東前頭二枚目は、『エール』（20年前期）で作曲家・古関裕而の妻を演じた二階堂ふみ（29）。コロナ禍の中、明るく前向きな彼女の姿に勇気をもらった視聴者も多かったはずだ。

　一方、映画『ばるぼら』（20年）で、謎の美女ばるぼらにふんした二階堂が、作家役の稲垣吾郎を相手に見せた騎乗位ファックは、エロさ満点だった。

「男にまたがり、淫らに腰を振りながら乳首をビンビンにとがらせている感度のよさに圧倒されました」

　と、女優ウォッチャーの下関マグロ氏も彼女の艶技を絶賛する。

　西前頭筆頭は、『ほんまもん』（01年後期）で、本物の料理人を目指すヒロインを演じた池脇千鶴（42）。

「当時の池脇は、個性的な演技派女優。そんな彼女が映画『ジョゼと虎と魚たち』（03年）で妻夫木聡とのベッドシーンで小ぶりなおっぱいを露出したのは、衝撃的でした」（前出の下関氏）

　東前頭筆頭は、昨年前期の『らんまん』で神木隆之介演じる植物学者の妻を好演した浜辺美波（23）。

「彼女は、『らんまん』で完全に一皮むけましたね。健気で明るい恋女房役が板についていた」（前同）

　恋の噂は21年夏の、歌手Ryugaとの初ロマンス報道以後、音なしだが、

「まめあごと言って、あごの先がちんまり丸いのが特徴。こういう女性は古来、男にモテモテなんです。　小粒な歯がきれいにそろっているのは名器の相。肉棒をジワジワ締めつけてくる“ミミズ千匹”級の名器の持ち主です」（小野氏）

　さて、これより三役。

　西の小結は『まんぷく』（18年後期）で、世界で初めてインスタントラーメンを発明した主人公の妻を演じた安藤サクラ（37）だ。

　若い頃から映画で脱いできた彼女だが、『万引き家族』（18年）で披露した全裸の濡れ場は圧巻だった。

「内縁の夫役のリリー・フランキーと汗まみれになってイタすんですが、あえて、だらしなく増量した安藤のオバサン体型がソソりました」（下関氏）

　12年に柄本佑と結婚。一児の母になった彼女だが、

「この人は福耳なので、吸引力のある男殺しの女性器の持ち主です」（小野氏）

　ちなみに『本田ヒルズタワークリニック』院長の本田昌毅医師によれば、

「名器の条件はアンジュレーション、つまり膣内のデコボコにある。そうした名器の持ち主の外見的特徴は、太っていること。体脂肪率の高い、太っている女性ほど膣内の肉づきがよく、男に快感をもたらすんです」

　東の小結は、4月スタートの『虎に翼』で、日本初の女性弁護士になったヒロインを演じる伊藤沙莉（29）。

　映画『獣道』（17年）では、AV女優に扮してセーラー服で大股開き。パンティの上から手マンされて、

「ああ～ん、うふ～ん」とハスキーなよがり声を上げる艶技を披露している。

　私生活も充実しているようで、22年春に発覚した18歳年上の劇作家、蓬莱竜太氏との熱愛は継続中だ。

　西の関脇は、『まんてん』（02年後期）で宇宙飛行士志望のヒロインを演じた宮地真緒（40）。

「旭化成の水着キャンギャルに選ばれたB87センチの巨乳と、スレンダーな体型のギャップが激エロでした。『まんてん』でもTシャツの彼女が、デカパイを揺らしながら走るシーンが目立ってましたね」（下関氏）

　東の関脇は、『花子とアン』（14年前期）で主人公の『赤毛のアン』の翻訳者を演じた吉高由里子（35）。

　今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』にも主演している彼女だが、映画『蛇にピアス』（08年）では全裸の濡れ場を披露。脱ぎっぷりのよさが評判になった。

　一方、1年半前から交際が報じられている一般男性はジュエリー会社の御曹司で、外資系証券会社に勤務する推定年収5000万円といわれる超リッチマン。

「大河撮了後にゴールインする、という見方もあるようです」（女性誌記者）

　西の大関は、青春群像劇『走らんか！』（1995年後期）で主人公の高校生を演じた菅野美穂（46）。

「当時の彼女は、18歳の清純派女優。2年後にヘアヌード写真集『NUDITY』（ルー出版）で剛毛ヘアをさらすとは、想像もできませんでした」（下関氏）

　映画『さくらん』（07年）では、江戸時代の吉原の花魁に扮して、尻の割れ目とハミ乳を見せながら、騎乗位で腰を使った彼女。

「ややエラの張った顔立ちは、“俵締め”と呼ばれる名器の相。濃い目のヘアは、性欲の強さと情の深さを表わしています」（小野氏）

　東の大関は、朝ドラ歴代最高の平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%を記録した『おしん』（1983年通年）の田中裕子（68）だ。

　東北の貧しい農村に生まれた少女おしんが立身出世していく物語は日本ばかりかアジア各国でも大ヒット。

　彼女は映画で共演した沢田研二と89年に結婚したが、沢田は妻帯者だったため、略奪愛ともいわれた。

「目が細くて、つり上がっているのは悪女の相。唇が厚いので、女性器も肉厚だと思われます」（小野氏）