ベテラン勢も負けてはいない。中でも、10月2日に離婚を発表した、元テレビ朝日の宇賀なつみ（37）は、今改めて大注目だという。

「テレ朝時代は、爽やかな笑顔の清純派で色気を感じさせるタイプではありませんでしたが、2019年4月にフリーに転身すると、メイクも衣装も華やかに。　SNSでは“隠れ巨乳”の封印を解いてセクシーショットも公開。離婚で自由度が増すでしょうから、今後が楽しみ」（テレビ誌記者）

　すると、11月12日に都内で行われたイベントでは、なんと自身の“女性器”について赤裸々に語った。

「“コロナ以降、デリケートゾーン専用のソープやオイルを知り、それが当たり前になりました”と、日々、入念にお手入れしていることを告白。“とてもいい香りで、使うのが楽しみ”とも語っていて、つまりはアソコも、いい匂いだということ……！」（前同）

　今年4月に、フリーディレクターの夫とともにニューヨークに移住した大橋未歩（45）は、感覚が“アメリカナイズ”されたようだ。

「公開される写真の多くがタンクトップ姿。おっぱいをのびのびと解放し、生き生きした笑顔を見せてくれています。10月4日には、ヘソ出し姿も。旦那様が羨ましい！」（織田氏）

　元フジのエース、内田恭子（47）のインスタグラムも、お色気ショットが満載だ。

「昨年くらいから、肌見せが増え、ビキニショットを公開したことも。11月3日には、黒いキャミソールが透けた衣装でポーズを決めてました。47歳とは思えないスタイルで、同じく旦那様が羨ましい！」（前同）

　写真ではなく、突然のエロ発言で話題を呼んだのが、『news　zero』（日本テレビ系）の有働由美子（54）。

「10月12日の番組の最後、有働は、リモート出演していた元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗に“立ってもらっていいですか？”と要求。廣瀬は“マジか”と立ち上がると、下半身は股間ピチピチの短パン姿だったんです」（前出のテレビ誌記者）

　彼女にとっては、軽いジョークのつもりだったか。

「SNS上では“あの発言はセクハラ”と炎上騒ぎに。有働さん、マッチョの股間を見て、どう感じたんでしょうかね……」（前同）

　そして忘れてはいけないのは、11月22日発売の美容誌『美的』の表紙に登場した田中みな実（36）だ。

「美肌を見せつける顔アップの通常版だけでなく、付録の違うバージョンでは“美背中”を露出。　中の記事では“肌の調子が良いと、すべてが上向く”と、かつて写真集で見せた乳首ピン勃ちショットよろしく、いつもEカップ乳の先端もツンと上向きだと暗示してくれて、ニンマリです」（織田氏）

　では最後に、フリーアナ冬の陣に参戦する、期待の新星を紹介しよう。