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19年に元カレとの“アパ不倫”が発覚したのは、元『モーニング娘。』のゴマキこと後藤真希(38)。
14年に3歳年下の一般男性と結婚した彼女だが、オンラインゲームを通じて元カレと再会して、男女の仲になったという。
一時は激高したゴマキの夫も、彼女の謝罪を受け入れて元サヤに戻った。
「ららぽーと豊洲で映画を見て、ビッグエコーでカラオケ。エッチは錦糸町のラブホやアパホテルという庶民的なデートが、逆にゴマキの好感度を上げる結果になりました」(三杉氏)
飲み友達だった妻子持ちの一般男性と不倫。歌舞伎町のラブホにしけ込むところを“文春砲”されて、
「あたし、もっとスゲーこと、いろいろやってっから!」
と毒づいた高橋由美子(49)は、3年後の21年に、その男性と結婚した。
「彼女はアイドル時代からオヤジ好きで、初体験の相手も妻子のいる年上の男だったと公言している。ある意味、首尾一貫してますよね」(織田氏)
高岡早紀(50)の魔性も、説明は無用だろう。
おしどり夫婦といわれた保阪尚希と04年に離婚したのも、ギタリスト・布袋寅泰との“キス&ハグ9連発”が原因だった。
その後の彼女は、完全に糸の切れたタコ状態。
「市川海老蔵、中村獅童、元巨人の木田優夫、勝地涼、松坂桃李と浮き名を流し、10年に実業家男性との間にできた子を出産して、未婚の母に。外食産業の創業社長が現在のパートナーといわれています」(芸能記者)
48歳の葉月が大ジョッキ片手に――芸能界魔性のスター名器開帳