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深田恭子(40)も、水着グラビアと写真集で、メリハリのあるナイスバディを見せてくれている。
若い頃の水着姿も元水泳選手らしい健康美にあふれていた彼女だが、
「30代になってから立て続けに発表した、一連のビキニ&サーフィン写真集はベストセラーになった。 あれで彼女の魅力、色っぽさを再認識した男性ファンも多かったはずです」
と、織田氏が言う。
「食い込みの激しいビキニをつけた深キョンが、全身ビッショリになりながら胸と尻の深いワレメや、鼠径部のシワシワまで見せてくれるのだからたまりません。“ウフフ、こんなのが見たいんでしょ?”という深キョンのいたずらっぽい笑顔が目に浮かびます」(前同)
現時点での最新写真集は、20年の『Brand new me』(集英社)。表紙でピンクのビキニからチラ見えする尻のワレメとピンクのサーフボードが印象的な一冊だ。
「若い頃はポチャ感のある体でしたが、最近の深キョンは鍛えているのが、ひた目で分かるナイスバディ。 ツンと上を向いたヒップ、引き締まった太もも、ほんのり割れている腹筋、すべてがパーフェクト。アソコの締まりも、とんでもないはずです」(下関氏)
この夏は深キョンの最新写真集のニュースを、心して待つことにしよう。
米倉涼子(47)が美脚と美尻の持ち主であることは、言わずもがなだ。
1996年の『ユニチカ』水着と『キリンビール』のキャンぺーンガールで、女性誌『CanCam』(小学館)のモデルだった彼女は、99年に“女優宣言”するまでは売れっ子のモデルだった。
「2005年から09年に『たかの友梨ビューティクリニック』CMに出演。全身を白のリボンでグルグル巻きにしたセミヌードや、全裸で純白ベッドに、うつ伏せに横たわる姿のヒップラインは、インパクト大でしたよ」(前同)
主演ミュージカル『シカゴ』では、網タイツ姿の米倉がステージ上で側転。
「ハミ出し美尻とくっきりメコスジが拝めると大評判になりました」(織田氏)
代表作『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズで、白衣から覗かせる美脚と形のいいヒップは、彼女にとって名刺代わりの名場面だ。
キャンギャル出身の女優は多いが、89年の『カネボウ水着』、90年の『キリンビール』キャンペーンガールを歴任した飯島直子(55)も、その一人だ。
「あの頃の彼女は、ロングのソバージュヘアと日焼けした肌がトレードマーク。えげつない角度に切れ込んだハイレグ水着で、ブイブイ言わせてましたっけ。 プリッとしたヒップから太もも、ふくらはぎにかけての脚線美が野生的で、ソソられました」(下関氏)
そんな飯島の小麦色のナマ美尻は、『Zero WOMAN 警視庁0課の女』(95年)の全裸シャワーシーンで見ることができる。
宮沢りえ(50)は、90年暮れに『ふんどしカレンダー』を発表。翌91年のヘアヌード写真集『Santa Fe』(朝日出版社)につなげて、一大センセーションを巻き起こした。
「当時の宮沢は、泣く子も黙る超絶美少女でしたからね。17歳のシミひとつない桃尻と、18歳の若草のように煙るヘア、ピンクの乳首は、ありがたすぎて拝んじゃいたいほどでした。当時、日本の男の99.9%が『Santa Fe』を見たはずです」(織田氏)
ヘア写真集も前年のふんどしカレンダーも、今は亡き、りえママ・光子さんが仕掛けたといわれるが、
「ツンと突き出た宮沢のヒップに食い込んでいたアノふんどしは、今のふんどしブームの先駆けとも言えますね」(下関氏)
97年8月、20歳のバースデーに出版したヘアヌード写真集『NUDITY』(ルー出版)で、剛毛ヘアと美乳、美尻を初公開したのは菅野美穂(45)だ。
それまでの彼女は、テレビ朝日のバラエティ番組から生まれたアイドルユニット『桜っ子クラブさくら組』出身の清純派女優。
それが、いきなり全裸になって、ヘアまでさらした衝撃は大きかった。
「当時の菅野美穂といえば、水着もNG。セーラー服や、ブルマーをはいている姿を見たことがある程度でしたからね。 それがハメ撮りを思わせるイキ顔とピンクの乳首、ジャングルのように茂ったヘアを見せてくれるとは、想像すらできませんでしたよ」(下関氏)
その後、演技派女優として大成したのは、ご存じの通り。『さくらん』(07年)では、尻のワレメもあらわな対面座位を見せつけている。
そんな菅野のヒップは、
「幼いと言ってもいい、若々しい、ちんまりした小尻でした」(前同)
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