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“すげーことやってる”由美子――人妻スター女優「夫も知らない」奔放S○X現場ナマ覗き50連発

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 泥酔し、妻子ある中年男と新宿歌舞伎町のラブホから出てくるところを直撃取材されて“アタシ、もっとすげーこと、いろいろやってっから!”と捨て台詞を吐いた高橋由美子(49)は、21年に、その男性と結婚。不倫略奪愛を成就した。

 90年代に“20世紀最後の正統派アイドル”として活躍した彼女だが、

「アイドル時代の初体験の相手も妻子持ちの年上男だったという、根っからのオヤジ好き。アイドルのときからスゲーことやってたんだから、ある意味、当然の帰結かも」(織田氏)

 17年に50代の開業医とW不倫。世間を騒がせた斉藤由貴(56)も筋金入りの不倫体質だ。

「独身時代の91年に尾崎豊、93年に川崎麻世と不倫。94年に一般男性と結婚し、三児の母になってから3度目の不倫相手となったのが、この医師。 彼女いわく、医師に初めて会ったとき、“ファンなんです”と言われて、よろめいたんだとか」(前同)

 2月発売の『週刊現代』(講談社)のグラビアで、妖艶な下着姿を披露した彼女。

「フェロモンがあふれすぎで、現役感プンプン。“4度目”があるように思えてならない……」(芸能記者)

『モーニング娘。』のエースだった後藤真希(37)は、14年に3歳年下のガテン系職人と結婚。

 一男一女をもうけたが、19年に元彼と不倫したことが発覚。一時は夫が不倫相手に損害賠償請求をする構えを見せたが、結局、元サヤに収まっている。

「豊洲のららぽーとで映画を見て、ビッグエコーでカラオケ、錦糸町のラブホやアパホテルでエッチという彼女と不倫相手の行動は、東京の下町のマイルドヤンキーそのもの。 不倫を潔く認めて謝罪した態度とも相まって、ゴマキの好感度は爆上がりでしたね」(下関氏)

 21年の写真集『ramus』(講談社)で見せたバスタブショットやランジェリー写真で分かる通り、スレンダーなのに乳だけデカいゴマキの体は限りなくスケベ。

「浮気されても、彼女を手放したくなかったダンナさんの気持ちは、分かる気がしますね」(前同)

 樋口可南子(64)は、妻子がいたコピーライターの糸井重里氏と“10年不倫”の後、93年に略奪婚した。

「91年にメジャーな女優として初のヘアヌード写真集『water fruit』(朝日出版社)を刊行した際、迷っていた樋口の背中を押したのが糸井氏だったのは有名な話です」(夕刊紙記者)

 逆に夫をNTRされたのは、東原亜希(40)。今年4月、柔道の金メダリストで東京五輪の柔道代表監督を務めた夫の井上康生が、30代の人妻とホテルで密会したというスキャンダルが発覚したのだ。

「4人の子を作ってイクメン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた井上だけに、体面丸潰れ。ホテルの廊下をバスローブに黒帯で歩く姿も笑えました。 救いは、妻の東原が一目惚れして結婚した井上に、今でもメロメロなこと。5人目の子を作って“雨降って地固まる”ことになると予想しています」(前同)

 菊池桃子(55)は、『一億総活躍国民会議』に民間委員として参加したのをきっかけに2019年、10歳年上の経産省キャリア官僚、新原浩朗氏と子連れ再婚。

「菊池は放送中の『婚活食堂』(BSテレ東)で、男女の仲を取り持つおでん屋の女将を演じてますが、着物と割烹着がよく似合っていて実に色っぽい。恥じらいを含んだ優しいまなざしがたまりません」(下関氏)

 二児をもうけた夫の保坂尚希と04年に離婚してからは多くの男と浮名を流し、魔性の女といわれた高岡早紀(50)。10年には当時、交際していた一般男性との間にできた子を未婚の母として出産したこともあった。

 そんな彼女の“最後のパートナー”といわれるのが外食産業社長の松村厚久氏。

「若年性パーキンソン病で闘病中の松村氏の肩を支えて歩いたり、車椅子を押したり、かいがいしく世話をする高岡の姿が、何度も目撃されています」(女性誌記者)

 男女の仲を超えた“ソウルメイト”のようにも見える2人だが、

「ヤリチンとヤリ飽きた高岡が、最後にたどり着いた境地なのかも。彼女ほどのテクニシャンなら、性を謳歌する方法はいくらでもあるはずですよ」(織田氏)

 恋多き女といわれた松坂慶子(70)は、1991年にジャズギタリストの高内晴彦と結婚。二女の母に。

「映画『火宅の人』(86年)で彼女が緒形拳の腰をカニ挟みした全裸正常位は、“元祖だいしゅきホールド”と言っていいでしょう。 昔は“抱き地蔵”とか“足からめ”と呼ばれたワザですが、百戦錬磨の松坂ならではの高等テクを見せてくれました」(織田氏)

 人妻女優の女性器は、今宵も乱れ咲いている!

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