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愛用のオモチャから鉄板のオカズ、そしてアソコの触り方まで、高嶺の花たちの恥ずかしい秘密をご開帳!
「大好きな海の生き物からインスピレーションを得て、“振動”を大事にしたアイテムを作っています」
そう語ったのは、モデルで女優の水原希子(32)。
「TENGA社の女性向けセルフプレジャーアイテム『iroha』が発売10周年を迎え、10年来の同商品の愛用者だという水原がアンバサダーに就任。コラボレーションを行うと発表しました」(女性誌記者)
“セルフプレジャー”とは、要するに“オナニー”のこと。芸能ライターの織田祐二氏によると、つまり、
「水原が10年来のオナニストであり、理想の“振動”を追求しながらオナニーグッズを開発しているということですね。女性が積極的に性を楽しめる世の中に、というビジョンがあってのことのようです」
まさに“性の伝道師”として指名を受けたわけだが、近年の活躍を見ていると、その資格は十分だ。
「ネットフリックスのドラマ『彼女』(2021年)では、さとうほなみと女同士の濃厚なカラミを披露。美バストもあらわに、ヘア丸出しの互いの局部に顔を埋めて、クンニ&シックスナインで身をよじらせたんです。AV並みの過激さでした」(前同)
だが、水原以外にも、女性のオナニーとムキ合い、エッチな表現をクリ広げてきた美女は数多い。そうした、性のパイオニアたちにスポットを当てていこう。
元『AKB48』の指原莉乃(30)も、その一人だろう。
「19年3月放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(ABEMA)で、irohaが話題に挙がった際に、“すごい興味が出たんで、ください”と発言。その後、実際にメーカーから大量にプレゼントされたことを告白しています」(テレビ誌記者)
というから、間違いなく使い込んでいることだろう。
そんな彼女には、女性専用風俗に激ハマりしているという噂もある。
「昨年12月、同じ元AKBの篠田麻里子に不倫疑惑が浮上する中、篠田のLINEのやりとり画像が流出しました。その中に、指原らしき人物が、女性専用風俗を初体験して〈最&高〉〈泊まりたいくらい〉〈ちょっと延長します〉と送ったメッセージもあったんです」(芸能記者)
一方、新NHK朝ドラ『らんまん』で、主人公の母親役を好演している広末涼子(42)は、近年になって、「より性に関して積極的に発言していますね」というのは、前出の織田氏だ。
「『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)21年7月号では、“性や快楽について語ることに正直抵抗がある”としながら、“情熱的にその人と交わることは大切”と力説しているんです」
あのヒロスエがよくぞ、そこまで大人にと思う一方で、男性の「分厚い手や大きな背中」をステキだと思うという発言から、彼女の“オカズ”は、そこら辺とも推測できるのだが……。次ページの表組でも、幾多の女優が、AV、エロ漫画などのズリネタを告白しているが、若手女優の永野芽郁(23)は、男性の肉体パーツのフェチだとか。
「ドラマ『こえ恋』(テレビ東京系)の番宣取材の1コマ。“ときめいてしまう男性のパーツ”について聞かれ、“若干、血管が出ている手にドキッとしちゃうんですよ(笑)。それでバスケットボールのシュートをしていたりすると……もうヤバいです”と告白。男の血管フェチとはマニアックでした」(映画ライター)
腕は、血管が浮き出た男のアレを連想させるが、そのものズバリ、ペニスに並々ならぬこだわりを持っているのが尾野真千子(41)。
「『しゃべくり007』(日本テレビ系)15年1月12日の回にゲスト出演した際のこと。尾野は、奈良の実家に住んでいた頃、姉妹の誰かが彼氏を連れて来ると、姉妹4人で取り囲み、彼のズボンを下げ、“チ○チンチェック”をする儀式があると告白しました。大きさや形のみならず、その儀式に耐える精神力が大事なようです」(前出の芸能記者)
そんな尾野、10年の映画『真幸くあらば』で、日本映画史上に残るオナニーを披露している。塀の中の死刑囚(久保田将至)との“遠隔同時オナニー”だ。
「推定Dカップの形のいい美乳を自ら何度も揉みしだき、局部に手を伸ばすと、腰を何度もバウンドさせるようにしてイキ果てるんです。指の間からこぼれた赤黒い乳首がキンキンに屹立していたことが、また素晴らしかった」(織田氏)
このオナニーを見た、元セクシー女優で、現在は演技の他、淫語小説の朗読なども行う範田紗々さんは、“本気”を感じたという。
「一生、触れ合うことのできない死刑囚への思いが、あの乳首の勃ち具合に表れていたんだと思います」
同じく映画で、Fカップバストを見せつけ、ド迫力のオナニーを見せてくれたのは、真木よう子(40)。
「06年の映画『ベロニカは死ぬことにした』では、自分の一番敏感な部分を探り当てるように局部をまさぐり、指を激しく動かすんです。同時に乳首をツンととがらせた完熟マンゴー爆乳をユサユサして身をよじらせ、悶えまくっていました」(織田氏)
前出の範田さんも、感動を隠さない。
「口の開け方、のけぞり方、滴る汗……全身を使ったすべての表現が素晴らしく、無音で見ても情熱が伝わるほどの名オナニーでしたね。“ピーン!”という、つま先の立ち方も完璧です」
映画で、少々アブノーマルなオナニーを披露した女優は、他にもいる。
04年の映画『インストール』で上戸彩(37)は、ネットのオナニーに挑戦した。
「彼女は、人妻風俗嬢のエロチャットの代役を務めることになった引きこもり学生役。チャットで見ず知らずの男に“一番感じるところ”を聞かれ、〈あそこの、でっぱったところ〉などと答えてているうちにムラムラし、下半身をいじりだしてしまいます」(織田氏)
当時、彼女は19歳。
「濡れた瞳や息遣い、半開きの唇から感じてしまっていることが伝わってくる。すでにオナニー経験があったことは、ほぼ間違いありませんね」(前同)
20代では、18年の映画『万引き家族』の松岡茉優(28)が強烈だった。
「松岡は、マジックミラー越しにコスプレ女性のエッチな姿が拝める“JK見学店”でアルバイト。ブラウスのボタンを外し、推定Eカップ美乳の谷間をあらわにし、ミニスカートをめくってM字開脚。局部を触って腰を動かしながら、自らバストを揉んでみせました」(同)
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