有名アナの逮捕から二股愛の結末、美ボディの進化、ピンク事故まで、高嶺の花のスカートの中をご開帳！

　2月20日、衝撃的な事件が報道された。スポーツ実況に定評のあったNHKアナウンサー・船岡久嗣容疑者（47）が、20代の女子アナ・Aさんの住むマンションに無断で侵入した疑いで逮捕されたのだ。

　2人は金沢支局時代に不倫関係にあったといわれ、船岡容疑者は、Aアナを諦められず、ストーカー行為を繰り返していたという。

「事件当日、Aアナは船岡アナの襲撃を予見し、自宅に友人男性を呼んで備えていた。案の定、船岡アナがやって来て鉢合わせ。　慌てて逃げた船岡アナは、ベランダから飛び降りて大ケガ。2日間入院し、逮捕されました」（芸能記者）

　あきれるしかないが、やはり気になるのは、被害者であるAアナの現在だ。

「Aアナは、ほどよい色気と確かな仕事ぶりで報道番組を中心に活躍する、次世代エース候補の一人。　今回の件で上司より休養を勧められたそうですが、本人が辞退。4月からゴールデンタイムのキャスターが決まっています」（前同）

　今回の事件、船岡容疑者を擁護することは絶対にできないが、改めて女子アナの魅力のすさまじさを実感させられた。

　これがスター女子アナなら、なおさらだろう。この春、彼女たちが色気を振りまき、火花を散らす現場から、最新情報をレポート！

『サンデー・ジャポン』のアシスタントを務める“TBSのカトパン”こと良原安美アナ（27）は、今月初めに熱愛が発覚。相手は、株だけで約9億円もの資産を持つという大手製薬会社創業者一族の御曹司だ。

「3月5日の『サンジャポ』では、“あの写真は私です”と熱愛を堂々と認め、“ペットボトルのフタをキュッと閉めたりとか、ちゃんとしているところが（好き）”と、のろけていましたね」（テレビ誌記者）

　彼女は、『サンジャポ』年末年始の放送で、水着姿を披露したことでも話題になったばかりだった。芸能ライターの織田祐二氏は、次のように言う。

「形のいい推定Dカップの膨らみと、肉づきのいい美脚をあわらにしてサウナに。頬を赤く上気させ、じっとり汗をかく艶かしさでした。　女として満たされた自信が、この大胆行為の原動力かもしれませんね」

　彼氏との交際が1年になり、「結婚間近」とも囁かれ始めた、テレビ朝日の斎藤ちはるアナ（26）にも、エッチな“異変”が。2月22日の『グッド！モーニング』でのことだ。

「彼女は、丈の短いジャケットとワンピースだったんですが、お辞儀をするたびに深いバストの谷間がチラリ。最近、ムッチリしてきたと思っていましたが、想像を超えるボリュームに驚きました」（前同）

　そんな斎藤アナが、『グッド！モーニング』でコンビを組むのが、フリーアナの新井恵理那（33）だ。

「2月10日公開の公式ユーチューブ動画では、胸元の開いたセクシーな衣装で登場し、胸の谷間を常時、見せる大サービス。花粉症で目元が腫れぼったく、“五重まぶた”になっているのもキュートでした」（同）

　春改編でもレギュラー6本は変わらず。昨年10月に発覚した、イケメンマッチョの彼氏との関係も変わりがないという。公私とも順調すぎるほど順調だ。

　昨年9月、資産30億円ともいわれるベンチャー企業の若手社長と結婚した、テレビ朝日の弘中綾香アナ（32）も、新婚のラブラブ期。

　そんな彼女の冠番組『ノブナカなんなん？』の番組名が、4月から『隣のブラボー様』に変わる。その理由を、女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、次のように分析する。

「弘中アナの産休入りを見越してのことでしょう。タイトルに弘中アナの“ナカ”が入っていると、代役も立てづらいですからね。　実際、最近の表情を見ていると柔らかさが増して、ふんわりとした色香も。すでに妊娠しているかも」

　一方、2月12日のインスタグラムにアップした写真が“怪しい”と噂になっているのは、日本テレビのエース、水卜麻美アナ（35）だ。

「岐阜旅行の写真だったんですが、まるで隣に写っている“誰か”をカットしたような、不自然な画角の写真ばかりだったんです。秘密の彼氏との婚前旅行だったのではと、物議を醸しています」（前出の芸能記者）

　騒動を受け、水卜アナは『午前0時の森』で家族旅行だったと釈明。元の写真をアップし直したが、メインMCを務める『ZIP！』が、4月から1時間拡大になるだけに、リフレッシュしに行ったのだろう。

　フジテレビの“新エース”へと成長著しいのは、昨年10月、加藤綾子から『Live　News　イット！』のメインキャスターを引き継いだ、宮司愛海アナ（31）。

「爽やかな色気と、誠実な仕事ぶりが好評で、カトパン時代よりも番組の視聴率を上昇させています。　少し余裕が出てきたのか、2月14日のバレンタインデーには、胸元の小窓から白い肌が覗くセクシーなブラウス姿で登場。視聴者を喜ばせました」（前同）

　一方で、メインキャスターを務める『めざましどようび』（フジテレビ系）の視聴率が思うように上がらないのは、阿部華也子（26）。

「なんとか春改編は乗り越えました。だが、秋までに結果を出さないと、今度こそ、強制卒業となりそうです」（前出のテレビ誌記者）

　そんな彼女だが、男性ファンは多い。

「2月28日の彼女の公式ユーチューブで、猫カフェに訪れた動画を公開。　ボインをふんわりと包んで強調した白ニット姿に、猫耳をつけて、猫たちとたわむれる内容で、明らかに男性に向けた萌えサービスでしたね」（前同）

『ヤングマガジン』（講談社）3月20日号の表紙＆グラビアには、テレビ東京出身のフリーアナ・鷲見玲奈（32）が登場。セクシーショットの数々が“事件”に。

「バストの膨らみと、深い谷間もあらわな白いタンクトップ＆ショートパンツという露出が激しい衣装で、ソファで横に。別カットでは、体に密着したスパッツでヒップラインを浮き彫りにして開脚。健康的な色気を見せつけました」（前出の織田氏）

　中でも一番話題になったのは、表紙だ。

「ミニスカワンピ姿で、パンティが見えそうな際どさ。露出した太ももと、美巨乳の膨らみもエッチ。見事な着エロでした」（前同）

　3月いっぱいでテレビ東京を退社する森香澄アナ（27）には、いい手本になったはず。

「鷲見の後を継ぎ、テレ東の“おっぱい担当”として人気者になった彼女には当然、4月からグラビアなどのセクシー路線が期待されていますからね」（同）

　インフルエンサーを目指すという彼女。2月25日の本人公式インスタグラムには、同日放送の『ウイニング競馬』の衣装で登場。

「薄ベージュのピタピタニットが、真ん丸巨乳を際立たせ、レースのロングスカートからは黒いパンティが透けているようにも見える。エロショットでした」（同）