『お嬢様育ちの上品な○学校教師。手枷つけられ白目向いて半泣きイラマ懇願、経験少ない極小マ○コにデカチンを無理矢理突っ込まれチンポ堕ち』という長いタイトルの動画もすごい。

　被害者は、ショートカットにロングワンピースの似合う、ほんわかとした癒やし系の女教師。年齢は27歳で、眼鏡をかけているときはマジメな雰囲気だが、外すと、とたんにしっとりとした大人の色気が漂う。

「彼女はお金目的のパパ活ではなく、マッチングアプリで知り合った男に口説かれて、ホテルへ。ハメ撮りもプレイの一環と考えており“撮られるのは初めてです。ドキドキする”なんて、楽しそうにしています」（前出のライター）

　タイトルにあるように、手かせを装着され、男性主導のプレイをされているが、彼女自身、それを望んでいるように見えることから、かなりのドMのようだ。

　ベッドに座り、後ろ手に縛られた彼女の前に、巨大なペニスが差し出される。

「ほら、口開けて」

　頭をつかまれて、ねじこまれると、

「んぐうぅう！」

　美しい眉根をハの字にして、悶える。喉の奥まで巨大な肉棒を突っ込まれ、イラマチオされると、彼女はむせて、口の端からは大量のヨダレがあふれる。

　さらに、縛られたまま、洗面台の大きな鏡の前に連れていかれて、立ちバックで突かれるのだが、

「んほぉ！　大きいッ！　あふう、おおおおーーッ！」

　喘ぎ声というより、もはやケモノの咆哮のよう。鏡に映る自分の姿を見て、さらに大きな声を上げて、よがり泣く。

　カメラが結合部を捉えると、女教師の薄ピンク色のビラビラがよじれ、野太い剛直が出し入れされるたびに、ピュッピュッと、蜜まで飛ばすのだった。

　性カウンセラーの青山愛さんが言う。

「30代の高校の数学教師がカウンセリングを受けに来たことがあります。彼女は自分の性癖に悩んでいました。休日はハプニングバーで、縛られながら複数の男性に輪姦されることに、ハマっていたんです」

　カウンセリングを続けるうちに、テニス部の顧問をしており、指導の厳しさで有名だったことも判明。

「先生はふだん、生徒を導く立場ですからね。その反動で、セックスのときだけは、ドMになって、精神のバランスを取っているんだと思いました」（前同）

　うずく欲望を堪えきれずに、動画を撮られたケースもあった。タイトルは『童顔の陸上部顧問の先生。1時間30分後にクラブ活動が始まります』。

「30代前半のハツラツとした先生で、人妻でもあるようです。撮影者はサイトで知り合った男で、すでにセフレ関係。部活前にシたい、と彼女に呼び出され、ホテルに直行したようです」（ライター）

　陸上部顧問とあってか、スラリとした美脚で、腹筋がきれいに割れたナイスボディの持ち主だ。

「急いでやっても気持ちよくないけど、現に時間がないんだもん！」

　ひとりすねたように言う彼女は、撮影者に命じられて、ベッドでM字開脚。“くぱぁ”と陰毛に覆われたサーモンピンクの膣口を見せつけたあと、のっけからバックでナマ挿入。

「あんっ！　あぁん、あん、あん、あん！」

　自ら腰を積極的に振る。勢いあまって、ペニスが抜けてしまうと、

「あん、やだ。早く」

　すぐに手を伸ばして、愛液でヌルヌルの肉棒をつかみ、秘部に導くシーンも。

　むろん、これらは違法の動画で、断じて許されるべきではない。本誌は、彼女たちの待遇の向上と、こうした被害に遭わないことを切に願っている。