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ミポリンが年下ロッカーと!――国民的アイドル50人性器のスキャンダル再追跡!

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 1980年代のアイドルも、スキャンダルと無縁ではなかった。85年デビューの中山美穂(52)は、人気絶頂だった91年、田原俊彦と年末年始のハワイ旅行に出かけ、世間を驚かせた。

「アイドル同士が堂々と旅行するなんて、考えられない時代。ミポリンの度胸のよさには、驚かされましたよ」(ベテラン芸能記者)

 パリ在住の作家、辻仁成氏と2002年に結婚。14年に長男の親権を手放して離婚した彼女だが、

「離婚前後から音楽家の渋谷慶一郎氏との熱愛が報じられました。最近も年下のロックシンガーを自宅に泊まらせるなど、恋愛体質は変わってません」(前出の女性誌記者)

 今年デビュー40周年を迎えた歌姫・中森明菜(57)の最大のスキャンダルといえば、1989年7月、交際中だった近藤真彦の自宅マンションで起こした、自殺未遂事件だ。

「同年12月31日、明菜と近藤は、そろって謝罪会見を行いましたが、会場のホテルに不自然な金屏風が飾ってあったことから、“明菜は婚約会見とだまされて出席した”と臆測するムキもありました。 会見を仕切ったのがジャニーズ事務所だっただけに、可能性はゼロと言いきれません」(前同)

 その後の彼女が、家族との関係も含めて極度の人間不信に陥ったのは事実だ。

 86年デビューの酒井法子(51)は、2009年、夫の元プロサーファー・高相祐一氏とともに覚醒剤取締法違反容疑で逮捕・起訴され、執行猶予つきの有罪判決を受けた。

「覚醒剤で逮捕された多くの芸能人がそうであるように、カップルでの逮捕。これは薬物を使ったセックス、いわゆる“キメセク”にハマっていたことを物語っています」(夕刊紙記者)

 かつて、のりピー語を使うブリブリのアイドルだった彼女の薬物使用は、日本中にショックを与えた。

 現在の酒井は、個人事務所を立ち上げ、フリーランスで活動している。

 1984年の『ミスマガジン』グランプリ、斉藤由貴(56)は、独身時代に尾崎豊、川﨑麻世と不倫。一般男性と結婚し、3人の子どもを育て上げた2017年に、妻子ある50代の医師とW不倫して世間を騒がせた。

「最初はとぼけていた斉藤ですが、相手の男の“パンティ仮面”と、白目をむいたキス写真が流出して、万事休す。絶対、ハメ撮りもしていたはず」(前同)

 その後、何もなかったように活動できるのは、彼女のキャラクターゆえか?

“20世紀最後の正統派アイドル”高橋由美子(48)は、2018年、飲み仲間の妻子ある男性と、歌舞伎町のラブホから出てくるところをスクープされて逆ギレ。

「アタシ、もっといろいろスゲーことやってっから!」と捨て台詞を吐いたが、昨春、その男性との略奪婚を成就してみせた。

「ファザコンであることを自認している彼女は、アイドル時代の初体験の相手も妻子持ちだったと告白。我ら中高年男性の希望の星ですね」(八木氏)

 宮沢りえ(49)は、19歳だった1992年10月、20歳の関脇・貴花田(当時)と婚約を発表。“世紀の大物カップル”といわれたが、2か月後に婚約解消。世間を2度ビックリさせた。

「破局の原因は、相撲界と、りえママこと光子さんの主導権争い。その後、宮沢は、中村勘九郎や中田英寿氏と浮名を流し、2009年に元サーファーの一般男性とデキ婚。離婚後の18年に、元V6の森田剛と再婚しています」(女性誌記者)

 深田恭子(40)の恋愛遍歴も特筆もの。直近の恋人とされる不動産会社会長の杉本宏之氏まで、彼女が交際した男の数は両手の指では足りないが、

「どれだけ恋を重ねても、ピュアなイメージを失わないのが深キョン。それは彼女が、打算の一切ない恋愛至上主義者だからでしょうね」(八木氏)

 1995年デビューの広末涼子(42)も、男出入りとプッツン奇行が目立った。

「男を追いかけて千葉の海までタクシーに無賃乗車したり、フランス映画『WASABI』の完成会見で突然、号泣したりしたことも。 キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と子連れ再婚後の2014年には、佐藤健の自宅マンションにお泊まり。自ら女盛りを満喫しているところが素晴らしい(笑)」(織田氏)

 だが、昭和の女優は、もっとすごかった。1979年、舞台をすっぽかして恋人の作家と海外逃避行したのは、高橋惠子(67)。

「多忙で心身ともに疲れきっていたのも理由の一つですが、舞台で共演した故・杉浦直樹と彼女が寝たことを嫉妬した恋人が、海外に連れ出したという事情もあったようです」(芸能記者)

 帰国後、彼女は頭をベリーショートにして謝罪会見。作家とも別れたが、

「SNS全盛の現代なら、再起不能だったかもしれませんね」(八木氏)

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風吹ジュンがホテル拉致監禁――国民的アイドル50人性器のスキャンダル再追跡!

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