長澤まさみ（35）が、美脚であることに異を唱える者はいないだろう。

「クボタのCMで、長澤が公園でヨガをしてるシーンがありますが、あの美脚は、いつ見てもホレボレします。　ちゃめっ気ある彼女のこと、長い脚をフル活用した足コキ、素股、仁王立ちクンニなど、遊び心ある性技を楽しんでるはず」（八木氏）

　秋ドラマ『エルピス～希望、あるいは災い～』（フジテレビ系）では、ヒロインの女子アナにふんして、鈴木亮平と熱い“路上キス”を交わすシーンが。

　かつて映画『モテキ』（11年）の水口移しシーンでの絶品舌技を見せた彼女。年々、濡れ場が過激さを増しているのはうれしい限りだ。

「この人は眉を長めに描いてますが、これは内心で目上の男、尊敬できる男を求めていることを示します。　ポッテリした唇は上下の厚さが均等なので、女性器は美マン。上唇の真ん中が膨らんでいるのでクリトリスが敏感。口角が締まっているので、アソコの締まりも抜群です」（小野氏）

　どうやら、金メダル級名器の持ち主のようだ。

　5歳から15年間、クラシックバレエを続けた米倉涼子（47）も、芸能界を代表する美脚美女。ぜい肉のない引き締まった太ももと、ふくらはぎ、キュッと締まった足首は芸術品だ。

「バレリーナは、つま先立ちで歩くのが基本。膣トレをやっているようなものなので、女性器の締まりが悪いわけがない。さらにY字バランスや180度開脚をこなす柔軟性も持っている。　米倉なら、どんなアクロバティックな体位にも対応できるでしょう」（八木氏）

　2020年には、タンゴダンサーのアルゼンチン人男性との熱愛が発覚。クラシックバレエにアルゼンチンタンゴが加わった彼女が、最高の名器の持ち主であることは疑う余地がない。

　現在、難病の「低髄液圧症候群」と闘病中の米倉は、主演ミュージカル『シカゴ』の日米公演を中止した。回復を祈るばかりだ。

　森高千里（53）も一世を風靡した美脚の持ち主だ。ミニスカから伸びた彼女の長～い脚は“森高フィギュア”にもなったほど。

「超ミニスカ、美脚、見せパンが森高の3点セットでしたね。実際、彼女の美脚は人間離れしていて、アンドロイドっぽかった。　森高は歌いながらドラムを叩くので、お股の開き具合も絶妙だった。リズミカルな腰使いで、夫の江口洋介をイカせまくってたんでしょうねぇ（笑）」（下関氏）

　50歳を超えてもミニスカをはき続ける森高は、究極の美脚女王と言えそうだ。

　さて、ここからは実際の「濡れ場」から、スター女優のセックステクを採点。

「フェラ部門」の一人目は、映画『風花』（01年）に主演した小泉今日子（56）。

　彼女ふんする場末のピンサロ嬢が、客についた高級官僚（浅野忠信）と北海道を旅するロードムービーで、

「劇中、キョンキョンが男の股間に顔を伏せ、髪をかき上げながら肉棒を“ングング”するシーンがあります。生活に疲れた風俗嬢役を違和感なく演じるキョンキョンの懐の深い演技に脱帽です」（映画ライター）

　80年代のトップアイドルが、30代半ばにして初披露したフェラチオシーンは、やはり衝撃的だった。

　一方、池田エライザ（26）がフェラチオシーンに挑んだのは、映画『チェリーボーイズ』（2018年）。童貞ボーイ3人組が初体験するまでを描いた作品で、彼女はフェラが得意なヤリマンを体当たりで演じている。

「カラオケボックスで5人の男を次々と秒殺フェラヌキ。ローアングルで捉えた男の尻の間から、エライザが顔を出してパックンチョするんですが、精液を吐き出して、ティッシュで口を拭う演技がリアルでした。　日本映画ですからチ○コは見えませんが、途中の瓶ビールを彼女がくわえ飲みするシーンで、フェラの口使いを表現していました。気配りの行き届いた必見シーンです」（下関氏）

　人気AV男優のしみけん氏は、次のように言う。

「フェラシーンで相手の男の目をきちんと見ていたのは、好奇心旺盛な証拠。　彼女は読書家で、歌手や映画監督をこなすクリエイターでもある。研究熱心なので、いい男に当たれば、相当なテクニシャンになりそうです」

　続いて「騎乗位」部門。