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腰に“名器の印”を持つ二階堂――芸能オールスター女優50人 秋のオトコ殺し名器運動会

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 二階堂ふみ(28)が全裸になって男にまたがり、乳首をビンビンに尖らせて腰を激しく振ってみせたのは、映画『ばるぼら』(20年)。

 彼女が演じる飲んだくれの美女・ばるぼらと、稲垣吾郎ふんする流行作家のセックスが生々しく描かれる。

 しみけん氏によれば、二階堂の骨格はロールスロイス(しみけん氏が考案した体位。別名・正座バック)に最適なんだとか。

「劇中、座位になったときに見られる腰エクボ、別名“ミカエリスのひし形”は、10%の女性にしか見られない名器の印。ロールロイスとの相性も抜群なんですよ」(前同)

 真木よう子(40)がGカップを揺らしまくったのは、映画『さよなら渓谷』(13年)。かつて自分をレイプした男(大西信満)と同居するヒロイン(真木)にふんし、汗まみれになってエッチに没頭する。

「巨乳の彼女に騎乗位はよく似合う。ブルンブルン揺れるおっぱいを揉みながら、下から突き上げる快感は格別でしょうね」(下関氏)

 有森也実(54)が騎乗位ファックで乱れて見せたのは、映画『TAP 完全なる飼育』(13年)だ。

「女子高生が主人公なのに、有森のすさまじいセックスシーンが、すべてを持っていっちゃいましたね。 彼女が野獣のように咆哮しながら尻を振り続ける姿は、究極の騎乗位といっていいでしょう」(前同)

 最後の種目は、「バック部門」。全裸になった吉高由里子(34)が後ろ手に拘束され、男に無理やり立ちバックで犯されるのは、映画『蛇にピアス』(08年)。

「男に髪をつかまれ、首を絞められながら犯される。吉高が泣き叫びながらも次第に感じ始めて、“あん、あん”と、鼻にかかったよがり声を上げる……。相当エッチを経験してないと、できない芸当です」(八木氏)

 映画『female 夜の舌先』(05年)で、男(近藤公園)にバックで貫かれたまま、手押し車のような形で室内を練り歩いて見せたのは、高岡早紀(49)。

「豊満な胸をハミ乳させながら悶えまくる彼女の痴態は激エロでした」(下関氏)

 バックで貫かれた高岡が

「あぁいいの! すっごくいい!」と嬌声を上げ、「ね、キスして」と首をひねって、男と舌をレロレロと絡ませ、ディープキスを交わす場面は、勃起度200%だ。

 映画『蘇える金狼』(1979年)は、風吹ジュン(70)と松田優作のカラミが評判になった1本で、

「全裸の風吹が長い髪を振り乱しながら対面座位、立ちバックで犯されるシーンはド迫力もの。彼女のマシュマロのような美乳が、ダイナミックに揺れるのも必見です」(映画誌記者)

 むろん、濡れ場に女優のリアルなセックスが投影されることは、珍しくない。

「セックスを楽しむタイプの有森さんとは、お互いに楽しみたい。生い立ちの苦労人ぶりが、しぐさからも伝わる風吹さんとは、目を見ながら愛情たっぷりに、バックや騎乗位で密着するセックスをしてあげたいですね」(しみけん氏)

 スター女優の女性器も実りの秋を迎えたようだ。

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