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上戸彩(36)が、不倫妻を熱演したのは『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジ・14年)。
上戸ふんするスーパーでパートで働く平凡な主婦が、ふとしたきっかけで妻のいる高校教師(斎藤工)と禁断の恋に落ちてしまう。
「戸惑いながらも、W不倫の深みにハマっていく上戸の演技が絶妙でしたね。 濡れ場は、雨に打たれながらや、谷間見せなど、チラリズムばかりでしたが、自転車をこぐシーンなど、彼女がユッサユッサと乳を揺らす場面が多くて満足できました」(下関氏)
清純でかわいい役の多かった上戸の不倫妻は、それだけでインパクト大だった。
一方、『アラサーちゃん 無修正』(テレ東・14年)は、壇蜜(41)の連ドラ初主演作。アラサー世代の男女の恋愛とセックスを赤裸々に描いた作品で、
「肌の露出度の高い服を着た壇蜜演じるアラサーちゃんが毎回、セクシーなハプニング(?)に巻き込まれる。百戦錬磨の彼女ですから、本人も楽しんで演じているのが伝わってきましたね」(前出のテレビ誌記者)
胸の谷間や太もも、ヒップのアップは、てんこ盛り。
「全裸手ブラでの騎乗位セックスなどは、地デジ時代最大の露出でした。 それに、飛び交うエッチなセリフも刺激的。壇蜜って、声がものすごく色っぽいんですよ。そのことに気づかされましたね」(下関氏)
今や売れっ子女優の有村架純(29)は、ブレイク前に出演した連ドラ『ぼくの夏休み』(フジ・12年)で、濡れ場を演じている。
12歳の兄と9歳の妹が、太平洋戦争の時代にタイムスリップする物語で、平和な時代に何一つ不自由のない生活をしていた兄妹が、戦火の中でたくましく生きていく姿が描かれる。
「有村は、子役が成長した戦後を生きる娘時代のヒロインを演じています。兄と生き別れになった彼女が生活苦から、米兵に体を売る場面も登場します」(テレビ誌記者)
直接的なセックス描写はないものの、「エッチの後、一筋の涙を流す有村の表情が印象的。悔恨とも恍惚の表情とも取れる余韻の深さに、彼女の濡れ場ポテンシャルの高さを感じました」(織田氏)
藤原紀香(51)が、17歳年下の映像クリエイターと恋に落ちる45歳、独身の銅版画家を演じたのは、『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(日テレ・17年)。
芸術にすべてをささげてきた紀香ふんするヒロインは、気がつけば更年期障害に悩む中年女性に。このまま恋をしない人生で終わってしまうのか……そんな葛藤を抱えた彼女の前に、年下の魅力的な男が現れる。
「2人の濡れ場の猥褻さと迫力は、なかなかのもの。ベッドで裸になった紀香の上になった男は熱っぽいキスを交わしながら豊満な胸を揉みしだき、彼女の太ももに愛撫の手を伸ばします。 欲情した紀香が上半身を起こして男と抱き合うと、ヨコ乳がボロン。全裸をシーツで隠しながら正常位でイタす2人を、カメラが俯瞰で捉えたシーンは生ツバものでした」(前出の芸能記者)
紀香のスベスベの肌、見事なプロポーション、セクシーな表情、すべてが超一級品だった。
ベテラン女優の濡れ場はやはり一味違う。鈴木京香(54)が、バツイチ、子持ちの出版プロデューサー、長谷川博己が妻のあるエリート官僚にふんした『セカンドバージン』(NHK・10年)は、2人の禁断の愛を描いた連ドラだった。
「離婚後、独り寝を続けてきた京香が年下の長谷川と恋に落ち、男の若い肉体に溺れていく姿にはリアリティがありました。 熱っぽく抱擁し、上になり下になりながら、糸を引くようなディープキスを交わす彼女の痴態は本物。鼻息荒く“ハアッ、ハアアッ”と喘ぐ表情も色っぽかったです」(テレビ誌記者)
2人は翌年、映画化された『セカンドバージン』で、さらに濃厚な濡れ場を披露。
私生活でもパートナーになって、現在に至っている。
石田ゆり子(52)が、複数の男と関係を持つ不倫妻にふんしたのは、『不機嫌な果実』(TBS・97年)。
冷えきった夫婦関係が原因で不倫に走った彼女のセックスは、次第に大胆に。
愛人(内藤剛志)との車中で、彼女が言う。
「私、今夜は、すごいことがしたいの。今まで味わったことがないような……」
それを聞いた男がニヤリと笑う。到着したラブホにはSMの小部屋があった。
「男は石田を立たせたまま両手首を緊縛して吊るし、キスしてから目隠しをした彼女の全身を愛撫。 指が股間に達すると、石田は“はぁぁん”と感極まった声を上げ、はいていたパンプスを脱ぎ捨ててしまうんです」(芸能記者)
清楚な彼女が乱れていく姿が、たまらなく変態的だった。
ちなみに、石田は、もう一人の愛人役を演じた岡本健一との熱愛が報じられた。
同じ『不機嫌な果実』のリメイク版(テレ朝・16年)に主演した栗山千明(37)は第1話で、いきなり夫(稲垣吾郎)に騎乗位で迫る過激サービス。
「石田のときよりもセックスに大胆で、あっけらかんとした不倫妻を演じていたのが彼女らしかった。ベッドで下着になっているだけでもエッチなのは、さすがですね」(下関氏)
映画版では寺島しのぶが演じた不倫妻を、ドラマ版『愛の流刑地』(日テレ・07年)で演じたのは、高岡早紀(49)。
スランプに陥った流行作家(岸谷五朗)と、彼女ふんする人妻のW不倫の物語で、映画版同様、濡れ場はふんだんだ。高岡のバストトップが見えることはないが、豊かな胸の谷間や背中、美尻、太ももは、しっかりアップで見せてくれる。
「ディープキス、フェラ、クンニ、正常位ファックとエッチの中身も濃く、実に床上手。彼女の“ああッ、ください!”“イクぅ”というセリフもエロかった。 よがり顔も喘ぎ声もセクシーだし、大股開きで肉棒を挿入された彼女の体が、ときおりピクピクッと痙攣する芸の細かさも脱帽ものでした」(テレビ誌記者)
最後は首絞めファックのあげく、男に絞め殺されてしまう哀しい女の性を、高岡は見事に演じきった。
かつてはテレビドラマにおっぱいが映っても許される時代があった。常盤貴子(50)の出世作『悪魔のKISS』(フジ・1993年)は、そんな時代の最高傑作と言っていいだろう。
彼女ふんする女子大生がカードローン地獄にはまって風俗嬢になり、さらにはクスリ漬けになってしまうというダークな物語だ。
ファッションヘルス嬢になった常盤は出勤初日、最初についた客(寺脇康文)に好き放題にされてしまう。「バスタオルをはがして露出した、見事な巨乳とピンク乳首を目にした寺脇は、“オレがうまいやり方を教えてやるよ”と、胸をわしづかみに」(テレビ誌記者)
寺脇はベッドに押し倒した常盤の胸を揉み、乳房に顔を埋めようとする。
「体を張ったかいあって、常盤は一気に売れっ子女優に。重力を無視したかのように屹立するロケット乳も、見事でした」(織田氏)
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