心もアソコも疲れきった男性たちが今、欲しているもの。それは、癒しと色香を兼ね備えた女たち……ずばり、"熟女"！！

YouTube『夕やけチャンネル』にて配信中の「熟女の履歴書」では、精力サプリより効果的な濃厚熟女トークを大公開！司会は私、豊満人妻ライターのもちづき千代子です。

第11回は、なんと初めての出張版！5月26日にオープンしたラブホテル・五反田の『SARA GRANDE

』（https://sara-grande.jp/）のルームツアーを開催！今回一緒に巡ってくれるのは、マルチな活躍を続ける美熟女・伊織涼子さんです！

プライベートでラブホテルを訪れる機会はあまりないという伊織さん。早速、最初に訪れた501号室「海物語」でテンションMAX！部屋の半分くらいを占める大きなベッドは、まるで絵画のヴィーナス誕生で描かれていたような貝殻ベッドだったのです！

「水着を持ってくるべきだった～～～」

と、ベッドに艶めかしく横たわりながらもちょっぴり悔しそう。人魚のような貝殻水着での再訪を心に誓っていました。

続いて入った花魁チックな内装が印象的な505号室「恋でありんす」もかなりのお気に入りになったようです。こちらでも、「着物を着て撮影してみたい！」と大はしゃぎ。

さらに701号室「旅館『ととのう』」のサウナ設備や高級旅館テイストのベッドルームには、ラブホテルの概念を覆された模様。「デートの行先がラブホって聞いたらちょっとションボリするけど、ここだったらギャップ込みでやるじゃんって思う！」と大絶賛。

グランピングをコンセプトとした702号室「大空と大地の中で」も、都会のど真ん中とは思えない光景に瞳をキラキラ。

そして、名前の通り色んなカラクリが散りばめられた509号室「忍の館」では、ナイスすぎるリアクションを連発しています。これは絶対に動画で見て欲しい（笑）。

後編は、ベッドルームのほかにシネマルームが備え付けられた508号室「No More！恋愛泥棒」にて、映画館シートに腰かけながらのトークを展開。今回のラブホツアーの総括だけでなく、精力的に開催している伊織さん主催イベントの過激っぷりについても言及。伊織さんのイベントでは、アイスクリームやフランクフルトを出演している女性陣が食べるだけ、というコーナーがあるのですが……

「一応、早食いってつけてるんですよ。早く食べれば勝ち。でも、やっぱりアイスって冷たいから。そう簡単に早く食べれなくて。計算してるのかしてないのか、ボロボロ垂らしちゃう。口の周りにちょっと」

フランクフルトの時も、なぜか先をペロペロしたり、口の奥まで頬張ったりしてるんですよね……。食べてるだけなんですけどね！！

今回は新たなコンセプトラブホテルをたっぷり堪能したご様子の伊織涼子さん。またぜひ、一緒にラブホ巡りしましょうね♪よろしければ、ご視聴＆チャンネル登録＆いいね！よろしくお願いします！

【熟女の履歴書】－第11回前編－伊織涼子さんの巻～五反田ラブホテル探索編～

【熟女の履歴書】－第11回後編－伊織涼子さんの巻～シネマのお部屋編～