――今後、出演を期待します。これまで出た作品でいちばん気持ちよかった作品はどれですか？

「2作目で拘束されたり、吊るされたりした時は、いつもと違う感じ方でした」

――正式デビューした『命名 夏目響（ひびき） 正式デビュー お初の4本番』ですね。そういうエッチの願望が多少あるんですか？

「その時の男優さんの導き方がハマったのかもしれないです。目隠しもされていて気持ちよかったです」

――ちょっとイタズラされたい願望もあるんですか？

「あるかもしれないです」

――もう一度、やってみたいプレイはありますか？

「去年発売されたギャルの作品では、振り返ると『ああすればよかったなあ』ということがあるので、その作品はリベンジしたいです」

――向上心が素晴らしいです。どういう点を反省しているんですか？

「なり切れなかったところがあったんです。2日撮りで初日は上手くいけたんですけど、2日目は緊張が出てしまったんです。そこが心残りです」

――それはギャルになり切れなかった心残りですか？

「なり切れなかったというよりも、プレイに集中できなかったところが記憶に強く残っているんです」

――2日目だから、いろいろと意識したんですか？

「そうですね。少し疲れもあって自分のペースもつかみきれなかったので、今度はその思いを払しょくして、さらにやり切ったと心から思えるようになりたいです」

――プロ魂の塊ですね。ファンに一番観てほしい作品はなんですか？

「ピストンバイブをされた作品です。あそこまでバイブが一堂に出てくる作品はないし、シチュエーションもいろいろとあるので見どころが多いと思います」

――『失禁するほどピストンバイブでイカされて…「もうイッてるからぁぁ」アクメ直後もガンガンッ膣奥を突きまくる超追撃ピストン性交 夏目響』ですね。それはヌケる作品でもありますね。

「そうですね。いっぱいヌイてほしいです」

――ちなみにプライベートではアダルトグッズを使いますか？

「全く使わなくて指だけです」

――撮影でアダルトグッズを使われると新鮮じゃないですか？

「感覚が新鮮に感じるように普段は使わないんです」

――そこもプロ意識が高いですね。慣れると刺激が少なく感じるからですか？

「その刺激に普段から慣れたくないんです」

――さすがです。これまでの2年間を振り返ってもらいましたが、最新作では中出ししていますがナマは気持ちいですか？

「初めての体験だったので『これがナマなのか』って思いました。コンドーム一枚の差でも分かるんです」

――あの一枚がいつも悔しくもあり、安心でもあるんですけどね(笑)。今後、さらに活躍が期待されますが、そちらは後半の動画インタビューで聞きます。

これ以外のインタビュー前半と後半はこちらのYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれます！

【夏目響　Natsume Hibiki】

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• インタビュー：神楽坂文人　https://twitter.com/kagurazakabunji
• インタビュー協力：ソフト・オン・デマンド　https://www.sod.co.jp/
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