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長澤まさみの巨乳がボヨヨン――芸能SEXY水着スター50人食い込み「ビキニの中」ご開帳!

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 公開中の映画『シン・ウルトラマン』で、巨大化して丸の内ビル街に出現、超ローアングルで美脚を披露した長澤まさみ(35)も、水着には定評がある。

「長澤は00年に『東宝シンデレラ』オーディションのグランプリに選ばれて芸能界入り、10代当時は水着の仕事もバリバリやっていた。 ローティーンの頃は、ひょろひょろした体形でしたが、ラストDVDでは、冒頭Tシャツ姿ではしゃいでいた彼女がTシャツを脱ぐと、巨乳がボヨヨ~ンと飛び出てくる。あのインパクトは強烈でした」(三橋氏)

 ヒロインを演じた映画『ラフ/ROUGH』(06年)で着用した、競泳用水着のなまめかしさも特筆モノだった。

「小さめのハイレグ水着に巨乳ボディを無理くり押し込んだ感じが、どエロい。プールに飛び込むところを真横から撮影した映像では、長澤のドテ高の股間にメコスジが浮いていたのも目の保養でした」(前同)

 若い頃は恋の噂も少なくなかった彼女だが、コロナ禍以降は音なしの構え。次なる恋は、水面下で深く静かに潜航中か……。

 水着の評価が高い女優は、若い世代にもいる。胸の谷間を大胆に露出した衣装で妖艶な悪女役を演じた『ホリック×××HOLiC』、主演の『ハケンアニメ!』と、出演映画が同時公開し、絶好調の吉岡里帆(29)は、その筆頭だろう。

「本人は“水着の仕事がイヤだった”と明かしたこともありますが、女優としてブレイクする前の彼女は、水着グラドルのイメージのほうが強かったですね。 均整の取れた体が肉感的。肌の白さも相まって、実にオイシソーです」(下関氏)

 最近の彼女は“グラビア嫌い”も返上したようで、5月発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)では、表紙とグラビアでセクシーな白いバニー姿を披露。インスタグラムにも別ショットをアップするなどファンサービスに余念がないようだ。

 本格的な濡れ場に初挑戦した映画『流浪の月』が公開中の広瀬すず(23)も、10代の頃は水着グラビアに積極的だった。

「今より、ぽっちゃりしたスタイルでワキを全開にしたり、股を広げたり、けっこう大胆なポーズを取ってましたね」(三橋氏)

 公開中の映画『極主夫道ザ・シネマ』で、玉木宏ふんする極道の妻を演じている川口春奈(27)の水着姿も、フォトジェニックだ。

「デビュー後しばらくはコンスタントに写真集を出していたし、売れっ子女優のわりには今でも、けっこう水着になっていますね。スレンダーなので胸は大きくないですが、プロポーションは抜群。オカズになる写真が多いです」(下関氏)

 交際3年半になる格闘家・矢地祐介とは結婚秒読みといわれる彼女だが、「気がかりなのは、矢地が格闘技で連敗していること。ファンの“川口と離れろ”というツイートに、矢地が“舐めんな!”と返したことも」(夕刊紙デスク)

 放送中の連ドラ初主演作『悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)で、型破りな新人OLを好演している今田美桜(25)。

 彼女も、つい最近までグラビア、写真集、DVDで水着になり、悩殺ショットを連発していた。

「19歳で上京した彼女は、“福岡で一番かわいい女の子”のキャッチコピーで売り出し、知名度を上げるために積極的に水着を披露。 ビキニあり、ワンピあり、柄もデザインも違う水着を着こなし、86センチ・Eカップ美巨乳をアピールする姿からは、ガッツがあふれてましたね」(前同)

 20年に発表した写真集『ラストショット』(講談社)で、水着は“卒業”したことになっている今田だが……ぜひとも再考を願いたいところだ。

 昨年10月発売の4冊目の写真集『20』(モデルプレス)で、初めて水着を披露したのは浜辺美波(21)。

 奄美大島でロケ。“ハタチの短い夏休み”をテーマにした同写真集で、初々しい水着姿を初公開した彼女。

「圧倒的な美少女ぶりと、おとなしめのワンピ水着で胸の谷間をチラ見せする姿が可憐。体つきは、まだまだ幼いので、今後の成長が楽しみです」(芸能記者)

 昨年夏に歌手のRyugaと初ロマンスが報じられた浜辺。今は一歩一歩、大人の階段を上りつつあるといったところか。

 水着グラドルとして頂点を極め、女優としても成功したのは小池栄子(41)だ。

 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、北条政子役を貫禄たっぷりに演じている彼女だが、デビュー時は巨乳軍団・イエローキャブに所属するグラドルだった。

「デビュー当初は水着の仕事に乗り気でないのがミエミエでしたが、01年春になり、がぜんヤル気になった。 当時、自分がやっていた『グラドル番付』で井川遥と小池を横綱にしたところ、マネージャーが大喜びして、あいさつに来た。小池も吹っ切れたようで、以後、グラドル道を突き進むようになったんです」(三橋氏)

 B91・Fカップ爆乳の彼女は“宇宙一のメロンパイ”のキャッチとともに、大ブレイク。バラエティからドラマ、映画へと進出して成功したのは、ご存じの通り。

「07年に結婚したプロレスラーの坂田亘は現在、彼女の個人事務所社長。夫婦仲も円満です」(芸能記者)

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極小ビキニで頑張るガッキー――芸能SEXY水着スター50人食い込み「ビキニの中」ご開帳!

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