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同じ『鎌倉殿の13人』で主人公・北条義時の妻、八重を演じた新垣結衣(33)も、かつては水着になっていた。今となっては知る人ぞ知るお宝だろう。
「彼女はティーン誌『ニコラ』(新潮社)の表紙に15回登場した人気モデルで、雑誌卒業後にグラビアデビューしています。長身で微乳のガッキーですが、面積少なめのビキニで頑張っていましたね」(三橋氏)
16年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で共演した星野源と、昨年5月に結婚。大河の出演を終えただけに、今後は妊活に注力するつもりかもしれない。
NHK朝ドラ『ちむどんどん』で、ヒロインの母親役を好演している仲間由紀恵(42)も若い頃は、たびたび水着になっている。
「彼女はスタイルがよくて肉感的なボディの持ち主。当時からワンレンのロングヘアーで目力のある仲間のビキニやハイレグワンピは、コケティッシュで色気がありました」(下関氏)
1990年代から2000年代に“ドラマ女王”といわれた松嶋菜々子(48)の水着姿も、圧巻だった。
「旭化成の水着キャンペーンガールとアサヒビールのイメージガールを歴任しただけあって、プロポーションの良さは無双。ビキニはもちろん、食い込みの激しいハイレグワンピもエッチでした」(前出の夕刊紙デスク)
あの吉永小百合(77)も、日活の青春スターだった昭和30年代を中心に映画や芸能雑誌のグラビアで水着になっている。
「日活映画でコンビを組んだ浜田光夫と水着の吉永が、砂浜を走ったりしてね。 下はローレグの短パンみたいなワンピース水着なんだけど、それが逆に、いとしいんです」(下関氏)
水泳が趣味の吉永は70代になっても、バタフライで1000メートル泳ぐことを日課にしていたスーパーレディ。
「雪印乳業と日本生命のCMで、バタフライで泳ぐ彼女の映像が使われたことがありました」(芸能記者)
最近、自身のインスタグラムに、ピンクビキニの美尻ショットをアップした国生さゆり(55)は、次の“熟女ビキニ”の有力候補だ。
「“#水着”“#今年こそは”というハッシュタグとともに投稿したのは、ソノ気がある証拠。往年の盛り上がった尻肉に欲情したお父サンも、多かったのでは?」(下関氏)
この夏は、水着スターたちの、さらなる肢体を楽しめることを期待しよう!
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