揉まれ、つままれ、舐められて……エッチな刺激に肉体は敏感に反応！美女たちの絶頂の瞬間を誌上公開！

「今年大ブレイクした若手女優が、過去に乳首ビンビンの濡れ場を見せていたなんて、スゴすぎです！」

　芸能ライターが、こう興奮気味に話すのも無理はない。

『２０２１年上半期ブレイク女優ランキング』（オリコン）で堂々の２位を獲得した伊藤沙莉（27）を、ご存じだろうか。

「ハスキーボイスが特徴的な個性派女優で、今年に入り、『第45回エランドール賞　新人賞』や『第63回ブルーリボン賞　助演女優賞』を受賞。ＮＨＫの連ドラで主演にも抜擢されています」（映画ライター）

　そんな伊藤の乳首がフル勃起！？

　芸能コラムニストの高杉順平氏は、こう言う。

「乳首は第二のクリトリスですからね。映画の濡れ場でも乳首を屹立させてしまうのは、敏感なスケベボディである証拠」

　そこで今回は、女優30人の「勃起ビンビン乳首」映像を一挙紹介。さっそく、噂の伊藤のビーチクから検証してみよう。

「17年公開の『獣道』で、伊藤は主演を務めたんですが、彼氏とはセックス三昧、デリヘルでバイトもする“退廃的な不良女子”を演じたんです」（映画評論家の秋本鉄次氏）

　デリヘル勤めが義父にバレて、家を追い出された彼女。だが、伊藤は街で見かけた義父を路地裏に誘い込む。そして、いきなりワンピースを脱いで、「お父さん！　私はあなたの娘だから、好きにしていいんだよ！」

　こんな恐ろしいことを口にするのだ。

「堂々たる脱ぎっぷりで、推定Ｄカップのお椀型おっぱいに、キレイなピンク色の乳首もモロ出し。乳輪も小さくて可憐です」（前出の高杉氏）

　さらに、彼女はすかさず義父の手を取り、乳房を揉ませるのだ。

「義父はたじろぎながらも、娘のおっぱいに触れるんですが、すぐ我に返って怒鳴りつけます。とはいえ、伊藤のピンク乳首は、やや上向きに尖っていて……。超敏感であることが判明しました」（前同）

　この伊藤と同い年で、若手の濡れ場女王と呼ばれるのが、二階堂ふみ（27）。

「乳首感度の良さでは、伊藤をしのぐものがあります。昨年公開の映画『ばるぼら』では稲垣吾郎とのベッドシーンで、もろに乳首をつままれていますよ」（前出の映画ライター）

　それは騎乗位のシーン。上体を起こして馬乗りとなった彼女は、無駄なぜい肉のないスレンダーボディで、推定Ｄカップの美乳。何より目を奪われるのは、超ピンクの極小乳輪だ。

「乳首も小粒なんですが、ツンと硬く尖った小生意気な突起ですね」（高杉氏）

　二階堂がゆっくりと腰を使い始めると、稲垣の両手が下から伸びてくる。

「アッ……！」

　乳房を手のひらで包まれながら、指と指の間に挟まれた乳首はピンコ勃だち！

「ちょっと触られただけで、ここまで勃起するとは……二階堂さんは乳首だけでイケるタイプだと思います」

　と驚くのは、ベテランＡＶ男優の吉村卓氏。そんなプロの目から見ると、吉高由里子（33）も素晴らしい乳首性感の持ち主だという。

「キレイな円型の乳輪にサクランボのようなプリプリとした乳首。乳首をよくイジっている女性に多い形です」

　その証拠に08年公開の『蛇にピアス』では、刺青男に正常位で突かれながら、乳首を甘噛みされると、「アアアっ！」

　彼女はひときわ甲高い嬌声を放ち、快感の電流が走ったように、ビクビクと肢体を震わせていた。

　一方、前出の秋本氏は尾野真千子（40）が10年公開の『真幸くあらば』で見せたオナニーシーンが秀逸だと言う。

「塀の中にいる囚人男性を思って、自慰に耽るんですね。月光が差し込む部屋で尾野は膝立ちの体勢となって陰部に手を伸ばす……。このシーンが素晴らしいのは、カメラが尾野を横から捉えているところです」

　真正面ではなく横からのアングルのため、推定Ｃカップのお椀型乳のなだらかな曲線、乳房の頂きにある桜の実がピーンと勃起していることもよく分かるのだ。

「独り身の夜を慰める女性のエロさと哀愁が、ピンク突起から、しみじみと伝わってくるんですね」（前同）