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大島優子が杭打ちピストン!――令和の花嫁スター女優50人「新婚S〇X」ナマ覗き!

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大島優子が杭打ちピストン!

 大島といえば、AKB時代は楽屋で全裸だったことで知られる豪快な姐御肌。14年発売の写真集『脱ぎやがれ!』(幻冬舎)では海中で仁王立ちして、推定Dカップの“手ブラヌード”を披露したこともあった。

「映画『生きちゃった』(20年)では、不倫妻にふんして密着騎乗位ファックを披露。乱暴に腰を動かす“逆・杭打ちピストン”で、鎖骨に汗がたまるほど、妥協のない濡れ場でした。 やるときはやる女優魂の持ち主として、評価も右肩上がりです」(映画誌記者)

 林との新婚生活を、首都圏近郊の豪華すぎないマンションでスタートさせたのも、堅実な彼女らしい判断と言えそうだ。

 同じAKB48の、ともちんこと板野友美(30)は、1月5日にヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚。10月10日に長女の出産を報告して、ママになったことが分かった。

「二人は19年春に共通の知人を通じて知り合い、同年6月から交際をスタートさせたそうです。 AKBのメンバーの中では、夜遊び好きとして知られ、12年には『EXILE』のTAKAHIROと熱愛が報じられたこともある彼女だけに、プロ野球選手と結婚したのは意外でしたね」(前出の芸能記者)

 6歳下の高橋投手を「最初はかわいいなとしか思わなかった。恋愛対象ではなかった」と振り返っているが、あげまんであることは夫の実績が証明済みだ。

「高2でセンバツの優勝投手になった高橋投手ですが、板野と結婚した今シーズンは一気に飛躍。貴重な先発左腕として、ヤクルトの優勝に貢献しました。 今年の日本シリーズ第2戦では、オリックスを相手にプロ入り初完投・初完封の快挙も達成しています」(スポーツ紙記者)

 板野を妻にめとった夫が大化けしたわけだが、「ともちんの年下夫の操縦術はアッパレのひと言です。エッチのローテーションを中5日で回したり、おあずけを食らわせたり、アメとムチを上手に使い分けたんでしょう」(前出の織田氏)

 石原さとみ( 34 )は、昨年10月1日に結婚を発表。同年12月に外資系のエリート証券マンと入籍した。

「佐藤健、山下智久といったイケメン俳優や、動画配信サイト『SHOWROOM』の前田裕二社長など、彼女は多くの著名人と浮き名を流してきました。結婚相手に選んだのが一般男性だったことには驚きましたね。 もっとも夫は東大卒で、学生時代はファッション誌のモデルも務めたイケメン。実家も都内の一等地に複数のマンションを所有する資産家ですからね。はたして“一般男性”と言えるのか……」(前出の女性誌記者)

 華麗な男性遍歴で知られる彼女だが、「実は、石原はかなりの女王様気質の持ち主で、相手の男がついていけなくなることも、しばしばだったそうです」(芸能記者)

 人は見かけによらないというけれど……!?

 同様に恋多き女優といわれた蒼井優(36)は、19年6月5日に『南海キャンディーズ』の山ちゃんこと、山里亮太と結婚した。

 彼女は過去に多くの俳優と浮き名を流したモテ女で、「岡田准一は彼女と暮らすために5000万円かけて自宅をリフォームしたといわれるし、鈴木浩介は蒼井と結婚するつもりでマンションを購入したものの、彼女の“他に好きな人ができたから”という電話一本で、ポイ捨てされたといわれています」(前同)

 大森南朋や堤真一と噂になったこともあった。

「酒豪でヘビースモーカーの彼女と酒を飲みながら演劇論を交わすうちに、相手の男は甘えたり、すねたりする彼女にメロメロになってしまうそうです」(同)

 そんな蒼井が、友人である『南海キャンディーズ』のしずちゃんに紹介された山里と、交際2か月でスピード結婚したのだから、世の中、分からない。

「第一に体の相性がよかったんでしょうね(笑)。男っぽい性格でドSな蒼井の目に、ひねくれた性格のドMな山ちゃんが新鮮に映ったこともあるでしょう。 当然、エッチの主導権を握っているのは彼女。命じられるまま、女体にご奉仕している山ちゃんの姿が目に浮かぶようです」(前出の下関氏) 

 若手の人気女優・清野菜名(27)は、20年6月5日にジャニーズのイケメン俳優・生田斗真との結婚を発表した。

 二人は15年放送の連ドラ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)で共演したのをきっかけに、交際をスタート。

「清野はアクションもキレキレなうえ、映画『TOKYOTRIBE』(14年)では一瞬ですが、美乳をバストトップごとさらした女優魂の持ち主。かわいらしい真ん丸のピンク乳輪が印象的でした。今後の活躍が楽しみです」(前出のスポーツ紙記者)

 10月には、第一子を妊娠していることを発表。来年春にはママになる予定だ。

 多部未華子(32)は19年10月1日に、写真家の熊田貴樹氏と結婚した。

「彼女は16年から深田恭子、永野芽郁とともに『UQモバイル』のCMに出演しましたが、熊田氏は同CMの撮影を担当。3年越しの交際を実らせてゴールインしています」(芸能記者)

 熊田氏は『VOGUE』(コンデナスト・ジャパン)などのファッション誌を中心に広告、ファッション、音楽関係の映像やCMなどで幅広く活躍する売れっ子カメラマンで、「かねて“尊敬できるところのある人”“自分も努力しないとと思わせてくれる男性が好き”と話していた多部にとって、理想のタイプといえそうです」(前同)

 あまり濡れ場のイメージのない彼女だが、映画『ピースオブケイク』(15年)では、濃厚なベッドシーンに挑戦。ブラの上からでも隠しようのない豊満なおっぱいを見せつけながら、正常位で突き上げられるたびに、声を漏らしていた。

「昔からカメラマンと結婚する女優は多いですよね。レンズを通して“視姦”される感覚というか、自分のすべてを見られてしまったような心理で、恋心を抱くらしいです」(下関氏)

 おそらく多部の場合も、それだろう。彼女は今年3月に第一子の妊娠を発表。夫婦仲は円満のようだ。

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