遊ぶところもない田舎町でまっすぐ育った久里くららちゃんは人一倍まじめな性格で、学生時代は生徒会長を任されていたとのこと。

しかし、自宅に帰ればエッチへの好奇心も人一倍強くてオナニーをする日々。その隠された性欲が暴発し、いよいよAVデビューを迎えたのだ！

制服の下に秘められた奇跡のEカップ巨乳、エッチではキスだけで感じてしまうほどの超敏感体質。その特大のポテンシャルに誰もが興奮し何度も発射すること間違いなしだ。

真面目だけど敏感な美少女のくららちゃんにデビュー前インタビューを試みた！

――名前がキャッチーで面白いですね。

「『くりくらら』です」

――早口言葉みたいで、私は上手く言えないです(笑)。

「うふふ(笑)」

――ニックネームは「くりちゃん」ですか？

「『くりくら』ちゃんかな」

――「くりちゃん」はすでに何人かの女優さんに付けられていますからね。「くりくら」ちゃんですね。面白い名前ですが命名された時はどう思いましたか？

「覚えやすくていいです」

――意外と女優名って重要ですからね。

「そうですよね。覚えやすいのはいいことです」

――私の姓名判断によるとこれは売れる名前ですね！　すでにツイッターを始めていますね。

「自分の宣伝になればいいと思いデビュー１カ月前から始めました」

――すでにフォロワー数が6,000人（インタビュー時）を超えています。

「嬉しさもあるんですけど不安も強いんです」

――どういう不安ですか？

「いざ、AVを観たらイメージと違うって言われたどうしようという不安があります」

――かわいいので売れますよ。

「イヤ、イヤ、イヤ」

――自己評価が低い方ですか？

「そうなんです。顔から下は自信があるんですけど、顔は・・・」

――そんなことないですよ。かわいいですよ。そして、おっぱいも美しいです。

「イヤ、イヤ、イヤ」

――おっぱいもキレイじゃないですか？

「は、はい・・・。そう言われることもあります」

――元カレからはどう言われましたか？

「『おっぱいが大きいね』って言ってくれました」

――脱いだら「おお！」って反応がきますか？

「はい、そう言ってくれます」

――ちなみにサイズはいくつですか？

「トップが83センチでカップがEの65です」

――83センチでEカップはすごいですよ。美巨乳の秘訣があるんですか？

「母が胸があるわりにくびれもあって細かったので、母からの遺伝です」

――今度、お母さんを紹介してください(笑)。その美巨乳をキープする努力はしていますか？

「特になにもしていないです」

――純正培養ですか！　すばらしいですね。くりくらちゃんがAVデビューしたのも、そのナイスボディと関係があるんですか？

「関係はあります。就職活動を控えているんですが、もともと人見知りで面接が苦手なんです。だから、就職活動はどうしようかなって思っていた時に体には自信があったし、セックスも好きなので事務所に応募しました」

――平たく言えば就職先みたいなものですね。即採用ですよ！　いま「セックスが好き」という素晴らしいフレーズが出ましたが、AVは観ていましたか？

「この女優さんが好きとか、このプレイが好きとかはないんですけど、ジャケットで選んで観ていました」

――AVのジャケ買いですか！　どういうジャケットが好きなんですか？

「かわいいなと思ったら観るんです」

――単体女優、企画女優問わずですか？

「そうです」

――名前を知っている女優はいますか？

「いっぱいいます」

――その中でも好きな女優は誰ですか？

「最近は夏目響さんです」

――事務所もメーカーも同じ先輩ですね。他には誰かいますか？

「みなさんが知っている深田えいみさんです」

――深田さんはAV女優の存在を超えていますからね。そういうお気に入りのAVはオナニー用に観ているんですか？

「高校生くらいまではオナニー用に観ていたんですけど、最近は『こういう感じで喘ぐんだ』とか勉強みたいな感じで観ています」

――リクルートブックじゃないですか(笑)。そこまで計画を立てているんですか。

「そこまで計画は立てていないんですけど、自分もこういう感じで実践できたらいいなって観ていました」