Catch Up
キャッチアップ
昔から「イメクラを制する者はフーゾクをも制する」とはよく言ったものですが、ここ最近イメクラの女の子たちが「あること」で非常に困り果てているという情報を入手しました。
それはナニを隠そう世のオヤジたちが、まったくもってして「役になりきれていない」ということです。
特にメイド系のイメクラではソレが顕著で、女の子たちが、せっかくかわいらしいお洋服を着て、ただのオッサンをご主人様扱いしているというのに、なぜかご主人様の多くが、借りてきた猫のようにビクついているというのです。
そうかと思えば、会った瞬間から股間を丸出しにして「あれ? 違うの?」などと、首とカリ首を傾げながら「問い合わせ」をしてくるオヤジまで現われるようになって、もはや店内はカオス状態。これにはメイドのアソコもサハラのようにカラッカラで、潤いが戻るまでには最低でも全治6週間はかかるでしょう。
確かにメイド系イメクラといえどもフーゾクですから、百歩譲ってペニスを放り出すのは良しとしましょう。しかし、たとえ丸出しであっても、ご主人様として言葉遣いだけは威厳を保たなければなりません。
そこで記者は皆さんに古き良き2つの言葉をオススメします。それは「きみ」と「たまえ」です。例えばこうです。
「きみ、ペニスを咥えてくれたまえ」
きみとたまえを使えば、間にどんな猥褻な言葉を入れても紳士的でご主人様っぽくなります。ぜひ使ってみてください。
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事
-
【シニアのための夜の会話術】第47回「今年の夏は『無難な話…
-
【シニアのための夜の会話術】第46回「他人の良いところを探…
-
【シニアのための夜の会話術】第45回「実況中継してみましょ…
-
【シニアのための夜の会話術】第44回「男女関係は会った瞬間…
-
【シニアのための夜の会話術】第43回「腕嵌め人形がブームの…
-
【シニアのための夜の会話術】第42回「コロナ禍の女性を発情…
-
【シニアのための夜の会話術】第40回「言わせる淫語はもう古…
-
【シニアのための夜の会話術】第41回「男女仲には「限定」が…
-
【シニアのための夜の会話術】第39回「男女の仲は駆け引きで…
-
【シニアのための夜の会話術】第38回「自粛期間明けの会話は…
-
あの週刊大衆が完全バックアップした全国の優良店を紹介するサイト