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2月24日に発表された「第63回ブルーリボン賞」で、2年連続主演女優賞受賞という史上初の快挙を達成した長澤まさみ(33)。
昨年に受賞した作品は、『コンフィデンスマンJP〜プリンセス編』で、今年は、『MOTHER マザー』での受賞となった。
「『コンフィデンスマン〜』は、長澤がヒロインの天才詐欺師・ダー子にふんした劇場版の2作目で、コロナ禍でエンタメ業界が壊滅的な状況だった中、興行収入38・4億円を記録するヒット作になりました。
一方、『MOTHER〜』は、彼女がゆきずりの男と次々に関係を持つ自堕落な母親役を演じた問題作。汚れ役に体当たりで挑戦したことが高く評価されたんです」(映画誌記者)
昨年、デビュー20周年を迎えた長澤。スケールの大きな女優に成長した今の彼女には、“映画女優”という呼び名がふさわしい。
「長澤は2000年に『第5回東宝シンデレラ』オーディションで、史上最年少の12歳でグランプリを獲得。清純派女優としてデビューしたわけですが、彼女がすごいのは常に自分の殻を打ち破り、新しいことに挑戦し続けてきたことですね」
こう指摘するのは、芸能美女研究家の八木晶王氏だ。
「彼女が水泳部員の女子高生にふんした映画『ラフ ROUGH』(06年)では、食い込みの激しいパツンパツンのヒップ、股間にくっきりスジの浮かんだ大人びた水着姿のギャップが激エロでした」(八木氏)
10代の頃からフェロモンを振りまいてきた長澤だが、20代では、さらに加速。
「映画『モテキ』(12年)では、男にTシャツの上から乳をわしづかみされたうえ、コップの水を口移しで飲ませる刺激的なシーンも披露。さらに主演ミュージカル『キャバレー』(17年)では網タイツにガーター姿で大股開きをしてみせた。“ほら、アナタたち、これが見たいんでしょ!”と言わんばかりの妖艶な姿を見せてくれた。女優として常に、いい意味で期待を裏切ってきたんです」(前同)
大女優への道を一直線に歩み続ける彼女にとって、恵まれた容姿とフィジカルの強さは大きな武器だ。
「ミュージカル『キャバレー』では、ムッチリした太ももとF乳の深い谷間も見せつけてくれました」(夕刊紙記者)
また、下ネタ好きなのも、彼女の魅力だろう。
「ドラマの打ち上げで酔った長澤がバナナを股間に当ててノリノリで踊った“バナナダンス”は今も語り草。 私生活では、SM好きの高嶋政宏に飲んだついでにSMクラブに連れて行かれた話や彼に大人のオモチャを薦められた長澤が“いらね〜よ!”と断った話も有名です」(芸能記者)
恋愛経験も豊富で、過去に嵐の二宮和也、「EXILE」のAKIRA、伊勢谷友介、「RADWIMPS」の野田洋次郎らと熱愛が報じられたことがある。
前述の映画『MOTHER〜』では3度の濡れ場を披露している長澤だが、「いずれも着衣のままで脱ぎの面では物足りなさが残った。実は長澤本人は全裸セックスも辞さない覚悟だったそうですが、監督が所属事務所に気を遣ったという話です」(前出の記者)
事務所は反対するかもしれないが、もし脱げば彼女のヌードが“最強で最高”であることは間違いない。
「長澤のことですから、いずれはハリウッドにも進出するはず。海外作品で全裸になり、それを逆輸入して公開する可能性は十分ありそうです」(前出の八木氏)
春からは連ドラ『ドラゴン桜2』(TBS系)に出演、映画『シン・ウルトラマン』の公開も控えている長澤。彼女がヌードを披露する日も、意外と近い!?
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