パーフェクト・プロポーションの持ち主といえば長澤まさみ

　美乳、美脚、美尻の三拍子そろったパーフェクト・プロポーションの持ち主といえば長澤まさみ（33）。

「コメディタッチのミステリー『都市伝説の女』（テレビ朝日系・12年、13年）は伝説。長澤がトレンチコートとミニスカから覗かせるスラリと伸びた美脚は芸術品さながら。ほれぼれしました」（テレビ誌記者）

　若い頃は美巨乳にスポットライトが当たることが多かったが、近年は美脚も再評価されつつある彼女。

「長澤はヒップから脚にかけてのラインが美しいんですよ。クリッと締まった美尻から爪先まで、長い脚が一筆書きのようにキレイに伸びている」（高杉氏）

　彼女の父親が元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の監督も務めた長澤和明氏であることは有名だが、「やはり脚のＤＮＡが違うんでしょうね。あの脚で締めつけられたら男は悶絶死しかねません」（織田氏）

　極上の名器の持ち主であることは確実だろう。

　昨年はＮＨＫの朝ドラ『エール』のヒロインを演じ、大みそかには『紅白歌合戦』の紅組司会を務めて絶賛された二階堂ふみ（26）も、美脚の持ち主だ。『紅白』では体にフィットした黒のパンツスーツや、赤のジャンプスーツ、カラフルなプリント柄のドレスなどを着用した彼女だが、どれもよく似合っていた。

「彼女は身長１５７センチとけして背は高くないですが、小顔で均整の取れた体型なので手足が長く見える。　実際、『紅白』で改めてプロポーションのよさに気がついた視聴者も多かったようです」（女性誌記者）

　演じる役柄により、まったく違う顔を見せる彼女。『エール』では主人公を明るく支えるかわいい妻を好演した二階堂だが、作品によっては全裸の濡れ場も辞さない女優魂の持ち主だ。

　最新主演作の映画『ばるぼら』（19年）で、稲垣吾郎演じる流行作家の前に現れた謎の美女にふんして美裸身を披露。男を惑わす魔性の女を演じきった。

「彼女はベッドで稲垣を押し倒すと騎乗位ファック。むっちりした太ももで男をカニ挟みするシーンは生ツバものでした。乳首をビンビンにとがらせた推定Ｄカップ乳をぷるぷる震わせてよがる、二階堂の艶技には脱帽です」（映画誌記者）

　美脚といえば、現在、引っ張りだこの中条あやみ（24）も忘れてはならない。

　１月から放送中のゾンビドラマ『君と世界が終わる日に』（日本テレビ系）の、体当たり演技も話題の彼女。

「モデルでもある中条は、『ハーゲンダッツ』や『ＧＵ』のＣＭで美脚を全開にしています。父親が英国人で、母親が日本人のハーフ美女だからか、骨格からして、日本人女性とは違う感じがしますね」（芸能記者）

　では、セックスは？「この人は左右の目の高さが違いますね。これはセックスに二面性があることを示す相。相手によって名器にも粗マンにもなるので、男からの評価も分かれるでしょうね」（前出の小野氏）