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知る人ぞ知る脚長ビューティーな河北麻友子――芸能トップ女優50人美脚の上「SEXY名器」解禁!

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知る人ぞ知る脚長ビューティーな河北麻友子

 1月16日に一般男性と結婚したことを発表した河北麻友子(29)も、知る人ぞ知る脚長ビューティーだ。

「生まれは家族が住むニューヨークで、03年に単身帰国して『第9回全日本国民的美少女コンテスト』に応募。グランプリを獲得して芸能界入りしています。

 身長は163センチですが、とにかく脚が細くて長いことで有名。

『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などバラエティへの出演が多い彼女ですが、モデルとしても引く手あまたの人気でした」(女性誌記者)

 河北が所属する大手芸能プロは“25歳まで恋愛禁止”のルールがあるが、「米国育ちの彼女はそんなルールはおかまいなし。結婚相手の40代の実業家男性とも7年間オープンな交際を続けてきました」(前同)

 では、新妻になった彼女の夜の営みはどうなのか。

「耳の溝が細くて長い。これは非常に吸引力の強い膣を持つ証し。間違いなく名器です。頬が膨らんでいるので愛液の分泌も豊富。彼女と一戦交えるとシーツがビショビショになって大変だと思いますよ」(小野氏)

 美脚にして名器の持ち主というお墨つきが出た。

一流が好む京香のハイレグ脚

 さて、ここからはレジェンド級の美脚美女に登場願おう。美人女優の代表的存在だった松坂慶子(68)が、美脚を満天下に見せつけたのは1979年。彼女がバニーガール姿で歌った『愛の水中花』が大ヒットしたときだった。

「同じ美脚でも、松坂はムチムチ感のある霜降り肉のような太ももが素晴らしかったですね。たとえるなら“昭和の美脚”。彼女はお尻も大きいのでバニーガールのコスプレが映えました。ウサちゃんの尻尾もセクシーだったし、お股に食い込んだ網タイツもたまらなかったですよ」(高杉氏)

 スタートはアイドル歌手だった浅野ゆう子( 60 )も、脚の長さが尋常ではなかった。74年に歌手デビューし、76年には『セクシー・バス・ストップ』のヒット曲も生まれたが、「167センチと長身の彼女がミニスカ姿で太ももをあらわにして歌い、踊る姿は当時のアイドルの基準からすればセクシーすぎて違和感がありましたね」(高杉氏)

 スタイルのよさが買われて各種キャンギャルとして注目されるようになった彼女はその後、女優に転身。

 80年代後半から90年代にかけてトレンディ女優として一世を風靡したのは、ご存じの通りだ。

 森高千里(51)がミニスカから覗かせたスラリと伸びた長~い脚も、一時代を築いた美脚と言えよう。

 デビュー時は女優でタレントだった彼女だが、87年に歌手としてメジャーデビューしてからは歌が本業に。90年代には『私がオバさんになっても』『渡良瀬川』などのヒット曲を連発。ミニスカと美脚を再現した“森高フィギュア”が発売されるほどの人気を誇った。

「森高の美脚は生身の女というより、ダッチワイフっぽい趣があってエロかったですね。ステージでドラムを叩きながら歌う姿も絵になってました」(織田氏)

 99年に江口洋介と結婚し、一男一女の母となった彼女だが、美貌と美脚は劣化知らずだ。おしどり夫婦として知られるが、「森高さんのまぶたが、やや下がり気味なのが気になります。ひょっとすると、エッチもご無沙汰気味なのかもしれません」(小野氏)

 鈴木京香(52)は女優デビュー前にモデルとして活躍。88年のカネボウ水着キャンペーンガールを務めたことは、よく知られている。

 カラフルな超ハイレグのビキニやワンピ水着に身を包み、えげつない角度に切れ込んだ股間から肉感的な美脚を見せつける彼女の姿を、ポスターで見かけたというお父サンも多いはずだ。

「彼女が交際した男は堤真一、真田広之、そして現在のパートナーといわれる長谷川博己まで大物ばかり。一流の男を惹きつけるのは、彼女が床上手でもあるからでしょう」(織田氏)

 16年に歌舞伎俳優の片岡愛之助と再婚した藤原紀香(49)も、音に聞こえた美脚の持ち主だ。171センチ−B88 W60 H89のグラマラスな紀香バディが“リアル峰不二子”の異名を取ったのも、むべなるかな。

「全盛期の紀香のプロポーションは無双。11年に隠し子が発覚したモテ男のラブ様が、彼女に執着したのも分かります。加圧トレの先駆者で、最近は美容機器の“ブルブルマシン”も愛用しているという彼女のこと。夜のベッドでも“電動器具”を活用しているかもしれません(笑)」(織田氏)

田中美奈子の美脚は1億円!?

 最近は通販の番組でよく見かける田中美奈子(53)も、歌手活動していた80年代後半はミニスカと美脚がトレードマークだった。

「あまりに脚がキレイなので、よく“脚に1億円の保険をかけた”と誤解されるんですが、実際は当時の所属事務所が彼女の瞳に1億円の保険をかけたというのが真相です」(芸能記者)

 そんな誤解が生じるほど彼女の“美脚ダンス”にはインパクトがあったのだ。

 青山学院大在学中の84年に『オールナイトフジ』(フジテレビ系)の司会を務めて注目され、85年にカネボウ水着キャンペーンガールに選出された麻生祐未(57)も、均整の取れたプロポーションの持ち主で、美脚にも定評があった。

「透明感のある美貌とスレンダーなのに女らしい体型が人気でした」(芸能記者)

 当時の面影は、女優として活躍する今も健在だ。

 89年に5人組アイドルグループCoCoのメンバーとしてデビューした三浦理恵子(47)が美脚を大々的にアピールしたのは、01年に『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)で結成された3人組ユニット『ミニスカパン』がきっかけ。

「三浦がミニスカ、あとの2人(来栖あつこ、上良早紀)がホットパンツだったので“ミニスカパン”。3人とも美脚でしたが、三浦にはキャットボイスという武器もあったので人気はダントツでしたね」(高杉氏)

 美脚スター女優の名器所有率は、ほぼ100%と見て間違いなさそうだ。

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