バレーボール爆乳が揺れる！

　同じく女子アナで、優秀ボイン賞を獲得したのが、テレビ朝日の三谷紬アナ（26）だ。最近は、『週刊ヤングジャンプ』（集英社）の表紙やグラビアが話題に。

「女子アナ界だけでなく、芸能界の中でも屈指のボインです。それこそバレーボールを胸に詰め込んでいるかと思うほどの超爆乳で、推定Ｉカップ！」（在京テレビ局関係者）

　むろん、ただデカいだけではない。「三谷アナが素晴らしいのは、テレ朝のユーチューブチャンネルで、胸を揺らしまくりのトランポリンに挑戦したり、腹筋トレーニングでは汗びっしょりになりながら“アァン”と喘あえぎ声のような声を漏らしたりと、男性視聴者を喜ばせる体当たり企画に挑んでいるところです」（芸能ライター）

　そうした胸の揺れ具合が審査基準となる“最優秀プルルン賞”に選ばれたのは、綾瀬はるか（35）だ。

「８月から放送されたＣＭ『コカ・コーラ ゼロ 新しい時代』編が最高でした。Ｔシャツ姿の綾瀬は広々としたべランダで軽快な音楽に合わせて、ピョンピョン飛び跳ねながら、ダンスするんです」（前出の広告代理店関係者）

　当然、推定Ｆカップが、上下左右に暴れまくる！「ノーブラなのでは？　と思うほどの揺れっぷりで、かなりの柔乳であることが手に取るように分かります。パイズリなんかも得意でしょうね」（高杉氏）

　このようなそうそうたるメンバーの中、満場一致で「日本おっぱい大賞」に選ばれたのが、この人だった。

「続編が放送中のドラマ『ルパンの娘』（フジテレビ系）ではピッタリ体にフィットしたコスチューム、『ユニクロ』のＣＭでも、胸の膨らみが強調されたニット姿、５月に発売された最新写真集では、際どいビキニ姿でサーフィン姿も披露。全局面において、おっぱいの素晴らしさを見せつけてくれた深田恭子（38）で決まりです」（堀越氏）

　アラフォーながらも、セクシー路線を貫く深キョン。

「体もしっかり、絞っていますよね。ゆえに若い頃よりも巨乳が目立つようになりましたね。特に、おっぱいのすごさが拝めるのは、５月２日に公開されたインスタグラムの動画。海面でサーフボードにまたがる深キョンをドローンで上空から捉えるんですが、推定Ｆカップの谷間がモロ見えでした」（高杉氏）

　また、ここにきて、「交際中と報じられていた実業家と破局した」（前出の夕刊紙記者）という情報も。

「この巨乳ボディはまだ誰のモノでもない。そういう意味でも我々に夢を与えてくれる深キョンは、日本おっぱい大賞にふさわしい女優と言えます」（前同）

　来年は、誰が大賞を手にするのだろうか？