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優香の乳輪は“500円玉”大――青春のおっぱい女神50人「封印S○X事件」と現在」追跡

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優香の乳輪は“500円玉”大

 おしどり夫婦といわれた保阪尚希と04年に離婚してからは“魔性の女”の名をほしいままにしてきたのが高岡早紀(47)。94年に映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で巨乳をフルオープン。

 翌95年にはヘアヌード写真集『one,two,three』で野放図ヘアをさらした彼女に水着のイメージはあまりないかもしれないが、「アイドル女優時代に出演した映画『バタアシ金魚』(90年)ではヒロインの水泳部の女子高生にふんして水着姿を披露。ワンピ水着に収まりきらない美巨乳が評判になりました。彼女がセーラー服のままプールに飛び込むシーンも刺激的でしたね」(映画誌ライター) 保阪との間に二児をもうけた彼女だが、04年に内縁関係にあった実業家男性との間にできた女児を出産。未婚の母になる決断をして、世間を驚かせた。

 その後、90年代後半に巨乳グラドルのブームが起きたが、その一翼を担ったのが青木裕子(43)だった。 96年、黒田美礼、山田まりやらとともにフジテレビ・ビジュアルクイーンに選ばれた彼女は、B95・Iカップの爆乳を武器に大ブレイク。

「笑顔の似合う童顔とは不釣り合いな、超絶ボディが激エロでした。ただ、この人、人気のわりに写真集や映像作品の数が少ないんですよ。なので生粋のグラビアアイドルといえるんじゃないかな」(前出の織田氏)

 本人がロックバンドをやりたがったため(実際に歌手デビューも)、グラドルとしての活動期間は短かったが、記憶に残る“おっぱい女神”と言えるだろう。

「後に一般人と結婚し一児の母になった。実家のある山形県で、父親の経営する回転寿司店を手伝っているとか」(前出の芸能記者)

 97年に池袋でスカウトされ、グラビアデビュー。“ホリプロ初のEカップ水着グラドル”として売り出したのが優香(40)だった。

 今時のギャルっぽさと屈託のない笑顔、たわわなおっぱいで、たちまち人気者になった彼女だが、「デビュー直後の優香が『スーパージョッキー』(日本テレビ系)の熱湯コマーシャルに出演して生着替えを披露したときは、ブッ飛びました。あっけらかんと水着になる度胸の良さに“すごい子が出てきた”と思ったものです」(下関氏)

 私生活では岡田准一、妻夫木聡、松本人志といった大物と浮き名を流し、故・志村けんにも寵愛された優香だが、16年に青木崇高と結婚。今年4月に第一子を出産してママになった。

「水着の撮影ではおっぱいポロリ、なんてことも珍しくなかったとか。ちなみに乳輪は500円硬貨大で、乳首の色はピンクだったそうです……」(芸能記者)

 今やビキニの水着がトレードマークになった感がある深田恭子(38)も、水着グラビア歴は長い。

「深キョンは幼い頃から競泳コースで水泳をやっていただけあって水着がよく似合うし、ボディも肩幅のある水泳選手体型。ワンピもビキニセパレートも水着なら、なんでもござれです」(前出のグラビア誌編集者)

“恋多き女優”深キョンがプライベートで恋人に見せる水着姿は、国宝級のお宝ショットに違いない。

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