• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

AV女優インタビュー

  • TOP
  • AV女優
  • 吉永このみさんが女優さんになろうと思った理由【シニアがAV女優インタビュー】第4回 吉永このみさんの巻

吉永このみさんが女優さんになろうと思った理由【シニアがAV女優インタビュー】第4回 吉永このみさんの巻

icon
Catch Up
キャッチアップ

【吉永このみさんが女優さんになろうと思った理由】

さて、吉永さんがなぜAV女優さんになろうと思ったのかを紐解く前に、ざっと彼女のプロフィールをご紹介しましょう。

まず、気になる彼女のお勤め先ですが、丸の内の大手外資系コンサルティング会社で働いているそうです。

ご出身地は東京。

都内の某有名大学の出身で学生時代は主に経済を学んでおりました。

現在、新卒入社3年目で年齢は25歳。プライベートでは読書と散歩とゴルフがお好きだそうです。

また、リラックスタイムにはクラシック音楽を聴くようなハイソな嗜好がある反面、好きな食べ物は中華料理と餃子にビールと庶民的な一面も持ち合わせております。

ちなみに親御さんからは小さい頃から「誰にでも礼儀正しくしなさい」と言われながら育ったそうです。

実際、目の前にいる吉永さんは、とても礼儀正しく、どんなゴキブリ上司を前にしてもキチンとした受け答えをしてくれそうに見えます。

総合評価をすれば「どこに出しても恥ずかしくない娘」という言葉がぴったりと当てはまります。

嗚呼、なんて素晴らしいOLさんなんでしょう。

しかし同時にそれは「彼女とAVの接点が全くない」ということを意味します。

つまり、AV取材をしに来た記者にとっては取材開始早々「前代未聞の大ピンチ」に陥ってしまったことにもなるのです。

正直な話、非の打ち所がないエリートOLさんに対して、この先何を聞いたら良いのか皆目、検討がつきません。

テンパった記者はゴキブリ上司さながらに、ついつい吉永さんにこんなハレンチな質問をしてしまいました。

「オナニーは嗜(たしな)みますか?」

一瞬、凍りつく現場の空気。

しかし、ここで奇跡が起こります。なんと、吉永さんたら記者の無礼極まりない質問にキチンと答えてくれたのです。

「アソコを触ると気持ちいいということは体が変化する中学生ぐらいの時に知りましたが、日常的にオナニーをするようになったのは大学生からです」(by吉永さん)

嗚呼、なんて的確でわかりやすいお答えなんでしょう。そうなんです。驚くことに吉永さんはエロい質問に対しても「礼儀正しい女性」だったのです。

もちろん、この機を逃しては「あとの祭り」です。

すかさず吉永さんに「日常的にオナニーをするようになった理由」をお伺いしてみました。

すると、こんな意外な答えが返ってきたのです。

「オナニーが日常的になったのは、自分でAVを買うようになってからです」

もはや「感無量」としか言いようがありません。

オナニーをきっかけに偶然にも「エリートOLさんとAVの接点」が見えてきたのです。

これはまさに天が与えたもうてくれた蜘蛛の糸。丁寧に丁寧に紡いでいかねばなりません。

果たして吉永さんはどんなジャンルのAVを観ながらオナニーをしているのでしょうか。

今度はその辺のところを聞いてみました。

「基本的にはかわいい女の子が出ている作品が好きです。ジャンル的には『素人ナンパモノ』が多いですね。中でもマジックミラー号はお気に入りのシリーズです」

嗚呼っ! なんということでしょう。まさか丸の内のOLさんから『マジックミラー号』という言葉を聞けるとは思ってもいませんでした。

ちなみに『マジックミラー号』とは荷台の一面にマジックミラーを装着したプレハブを積んだトラックの異名で「中からは街の様子が見えるけれど外からは中が見えない」という公然わいせつ車両です。荷台にナンパした女性を連れ込んでハレンチ行為に及ぶのですが、目の前を通行人が普通に歩いているため、スリリングなスケベを味わうことができるのです。

つまり『マジックミラー号』とは青姦マニアや変態がヨダレを垂らして喜ぶシリーズの総称とも言える車なのです。

んん? ちょっと待ってください。

マジックミラー号がお好きだということは吉永さんも青姦マニアで変態なのでしょうか。

よく「英雄色を好む」とは言いますが、もしかしたらエリートの吉永さんも、常軌を逸脱した変態性癖を隠し持っているのかもしれません。

吉永さん、実際その辺のところは、いかがなものなんでしょうか?

「本当はいろんなエッチに挑戦してみたいという興味はあるのですが、残念なことにプライベートでは普通すぎるほど普通のセックスしかしたことがないんですよ。それどころか、たぶん私は周囲からは『性欲のない人』に見られていたと思うんです。だからセックスはずっと男性本位で至ってノーマルなものでしたね。ずっと自分のして欲しいことも言えず、いつもエッチの時には『イケればラッキー』といった感じでした(笑)」

今、彼女のこの言葉を聞いて多くの紳士が天に向かって過去の「身勝手セックス」を懺悔しているに違いありません。

しかしながら、なぜ吉永さんは「して欲しいエッチの件」を言えなかったのでしょう。

「自分のしたいエッチを相手に言って、引かれてしまったり、喧嘩になるのが怖くて、ずっと言い出せないでいたんです。正直なところ、AVに出演したのはそういう自分を変えたかったこともありますし、20代も後半に差しかかったので、エッチで冒険してみたかったというのもあるんです」

なんと! つまり、その思いがAV女優さんになろうと思ったきっかけでもあるんですね?

「そうですね。何か新しいことに挑戦したいなと思っていたタイミングにAVという未知の世界と悶々としていたエッチへの思いが重なったんです」

なんということでしょう。周囲からは羨望の眼差しで見られている丸の内OLさんに、そんなスケベな秘密が隠されていたとは……。

ところで、今は彼氏はいないんですか?

「はい。いません。もう半年以上もセックスからはご無沙汰しております」

よもや勿体無いお化けが出てきそうな勢いです。丸の内の男たちはいったい何をしているのでしょうか。在宅勤務でしょうか。ソーシャルディスタンスでしょうか。とにもかくにも吉永さんは、このような経緯で「休日だけのAV女優」として新しい性の扉を開いたというわけです。

次は、そんな吉永さんのデビュー作を覗いてみましょう。

さらに続きをお楽しみください。

次ページ >>
吉永このみさんのデビュー作【シニアがAV女優インタビュー】第4回 吉永このみさんの巻

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE