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マナミは尻毛プレイを満喫!?
お次は、ママになった人妻芸能美女たち。 昨年11月に1歳年下の勤務医と結婚した橋本マナミ(35)は、今年7月に長男を出産した。
168センチ、B86・Gカップのグラマラスボディを武器にセクシー路線に転向して大ブレイク。“平成の団地妻”“国民の愛人”といわれるようになった彼女だが、「以前所属していた大手芸能プロでは女優として、なかなか芽が出なかった遅咲きの苦労人ですからね。根が真面目なこともあって結婚後の生活も意外に質素なようですよ」(女性誌記者)
先日出演した『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)では、「(長男の)子ども服もお下がりをもらいました。自分から知り合いに“ください”って呼びかけたんです」 と告白。ネイルも300円の品を使っていると、倹約家ぶりをアピールした。
気になる夜の営みだが、「彼女は以前、“尻毛フェチ”であることを明かしています。“前から抱きつくふりをして、男性のヒップに手を回し、指先を尻の割れ目に滑らせて茂り具合を確認する”んだとか。おそらくダンナとも“尻毛プレイ”をやっているのではないか」(前出の織田氏)
2016年にロック歌手でタレントのDAIGOと結婚した北川景子(34)は、今年9月に長女を出産。ママになったばかりだ。
パパになったDAIGOは、自身がCMに出演する紙おむつ『グーンプラス』のイベントで、長女の手が写った写真を公開し、「手がウィッシュの形になっている。DNAが受け継がれている」と説明して、ご満悦だった。「彼は家事にも育児にも熱心なんだそうです。気の強いところがある北川にとって、育ちがよくて気が優しく、おっとりしているDAIGOは理想的な夫と言えそうです」(三杉氏)
DAIGOが故・竹下登元首相の孫であることはよく知られているが、北川の父親も三菱重工の幹部社員だと報じられている。互いの家柄も釣り合いが取れているのだ。
「ゆくゆくはDAIGOの政界進出の可能性もゼロではない。そうなれば、北川のライバルは滝川クリステル(43)、なんてことにもなりかねません」(前同)
夜の営みは完全に北川主導と思われるのだが……。 その一方で、夫婦の危機説が囁ささやかれている人妻女優もいる。05年に市村正親と結婚した篠原涼子(47)も、そんな一人だ。
ふた回りも年上の夫との間に二児をもうけたが、「数年前から彼女が夜な夜な飲み歩く姿が目撃されるようになったんです。ときには若い男が一緒のこともあった。それが今年になって、とうとう別居に発展。篠原は自宅とは別の賃貸マンションで一人で暮しているというんです」(芸能記者) 夫妻の別居が表面化したのは今年3月。新型コロナウイルスが猛威を振るう直前のタイミングだった。
「彼女が主演する『ハケンの品格』(日本テレビ系)の撮影が始まるため、家族のことも考えて別居を始めたそうなんです。その間、舞台の仕事がキャンセルになった市村が、小3と小6になる息子たちの学校の送り迎えをする姿が目撃されています」(女性誌記者)
確かにつじつまは合っているようにも思えるが……。「若く見える市村も71歳。夜の営みも思うに任せない年齢です。かたや篠原は47歳の女盛り。欲求不満が募っても不思議はない。年の離れた夫婦にはありがちな問題ですが、だからといって夫婦の危機というのは早計でしょう」(三杉氏)
コロナ禍が収束しても別居は続くのか。芸能マスコミも注目する。
元AKB48のエース、前田敦子(29)も、18年に結婚した勝地涼との不仲説が絶えない。夫妻の間には昨年2月に長男が誕生したが、今年になって勝地が自宅を出て、一人暮らしを始めたというのだ。
俳優が仕事に集中するために、自宅とは別の部屋を借りることは珍しくないが、「勝地の場合はそうではなく、妻のあっちゃんの感情の起伏の激しい性格についていけなくなったらしい。飲み歩くのが好きな勝地に対して、あっちゃんは電話やメールでたびたびチェックを入れる他、彼の帰宅が遅くなると、ドアをロックして家に入れないこともあったとか」(夕刊紙記者)
AKB48時代から彼女のエキセントリックな性格は知られていたが、人がいいといわれる勝地が耐えかねるほどの激情を示すこともあったという。こんな調子では、夜の営みも少なくなるのが当たり前か……。
09年に俳優兼演出家の長塚圭史と結婚した常盤貴子(52)も、仮面夫婦説が囁かれて久しい。
「12年に長塚が演出した舞台に真木よう子が出演して意気投合。舞台がハネた後、酒を飲んで盛り上がった2人は、そのまま夜の街に消えていったそうです。 当時の真木はまだ離婚前だったので、長塚とはW不倫疑惑が囁かれました。 このため、常盤と真木は共演NGに。その後も長塚の舞台を真木が観劇に訪れるなど、関係を疑わせる行動があったのも事実です……」(芸能記者)
関係修復をアピールすることもあった常盤・長塚夫妻だが、「セックスレスの可能性がある」(前同)と見る向きも少なくない。常盤ほどの美女が実に、もったいない話ではないか。
12年に再婚した不動産会社社長の夫が、若い女とねんごろになってしまったのは飯島直子(52)。
「昨年11月、夫が無名の舞台女優と1年以上も親密交際を続けていることを、女性誌がスクープ。2人が“路チュー”する姿も撮影しています。夫は彼女が働くガールズバーにも頻繁に顔を出して、口説いていたとか」(夕刊紙デスク)
3年目ならぬ“7年目の浮気”だったわけだが、当の飯島は事態を静観。これといったリアクションは起こしていない。ただし、「不倫発覚直後に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では“私も自分のこと、バツ2かと思った”と自虐ギャグをかます一幕もありましたね(笑)」(テレビ誌記者)
夫の浮気にも余裕たっぷり(?)の対応を見せるあたりは、さすが直ちゃん。
「自分も若い頃はホストに入れ揚げるなどヤンチャをしてきたので、多少のことには目をつむるつもりなのかもしれません」(三杉氏)
嫌なことを忘れるためにガチンコファック三昧――人妻芸能女優50人知られざる「夜の営み」