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私生活を想像させる本気の指使いで昇天
壇蜜(39)が究極のSMの世界に挑んだのは映画『甘い鞭』(13年)。
昼は女医、夜はSMクラブのM嬢という二つの顔を持つヒロインにふんした彼女が、超ハードコアな濡れ場を見せる。
「着物姿のまま緊縛されて宙づりにされると、モザイクの上からパイパンであることが確認できます。乳首も乳輪も小さい美乳にロウを垂らされ、悲鳴を上げながら、実は感じているのが伝わるのは壇蜜の艶技力のなせる業」(芸能記者)
壇蜜に通ずる、美しく可憐な乳首と乳輪の魅惑のバストを誇るベテラン女優・五月みどり(80)の色っぽさも、往年の男性ファンなら先刻承知。映画『ファイナル・スキャンダル 奥様はお固いのがお好き』( 83年)は、彼女が学生相手の下宿屋の女将にふんした艶笑コメディだ。
「ピンク映画の定番だった“未亡人下宿もの”の五月バージョン。彼女が演じる色っぽい女将が、学生たちを次々に筆下ろししていくという夢のような物語。混浴シーンもお約束で、五月のトランジスタグラマーぶりが堪能できます」(秋本氏)
一方、映画『ダブルベッド』(83年)で迫真オナニーを見せてくれたのは石田えり(59)。
仰向けに寝た彼女がお乳をいじり、股間に指を這わせながら「あっ、ああっ」と小さく喘ぎながら身をよじる。その本気の指使いは私生活を覗き見ているような生々しさ。「ぽてっとしたお椀型の巨乳と、ぷっくりした薄茶色の乳首がイヤラしかったですね~」(映画誌ライター)
ピンク乳首を吸われ恍惚とした表情に!
名取裕子(63)が美しい裸身を初披露したのは、映画『序の舞』(84年)だった。
ヒロインの日本画家にふんした名取が、絵の師匠と男女の仲になる愛憎劇で、「布団の上で着物を脱がされた彼女が師匠に乳を揉まれ、ピンクの乳首を吸われるうちに恍こ う惚こ つとした表情を浮かべるのが、なんとも色っぽい。男の愛撫に体をピクピクさせて反応するのも、名取の素の感度の良さが現れたんでしょう」(下関氏)
当時の名取の雪肌とツンと上を向いた美乳は、多くの日本男児が虜とりこになった。
脱ぎっぷりの良さと濡れ場の上手さで知られる松坂慶子(68)が、50歳を過ぎて全裸の濡れ場を披露したのが映画『るにん』(04年)だ。
火つけの罪で八丈島に島送りになった松坂ふんする吉原の遊女と、博打で島送りになった町人の悲恋を描いた時代劇で、「冒頭で悪代官に片方の乳を揉まれる松坂が登場して、ドッキリ。島でも春をひさいでいる彼女が、客についた老人を腹上死させるシーンも説得力がありました。 全裸の松坂が人型の岩に抱きついているシーンは、岩に局部を当てオナっているようにも見えて興奮しましたね」(前出の芸能記者)
50代になった松坂の胸は、ややたるみを感じさせるものの、ハリを失っていない美乳で、乳首も美しい。女としての現役感を漂わせているのは、さすがだ。
「女優は脱いでナンボという松坂の女優魂には脱帽です。若手の女優は見習ってほしいですね」(秋本氏)
スター女優の濡れ場は、いつでも“本気汁”なのだ!
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