一方、「とんでもない名器を持っていますよ！」と、前出の小野氏が驚愕したのは高岡早紀（47）だ。

「高岡さんの顔相は米倉涼子さんによく似ています。眉毛が上がり気味で、口角は下がっているところなどはソックリ。一見、気が強そうに見えてベッドでは強い男に組み敷かれると興奮するタイプです」（小野氏）

　さらに、彼女の場合、下唇がぷっくらとしており、「陰唇も非常に肉厚です。さらに膣内の形を表す人中（鼻と唇の溝）が、くっきりしていますよね。こういう女性器はナカが温かくなりやすいんです。名づけるなら“温泉オマ〇コ”！　男性は入れたとたん、ジワ～ッと芯から温かくなれます」（前同）

　さすがは芸能界きっての“魔性の女”。数々のイケメン芸能人と浮名を流したのは、だてじゃない。

「彼女が公式インスタグラムに７月12日、投稿した画像では、愛犬に話しかける高岡が前かがみになり、ノースリーブのシャツから胸の谷間がチラリ。若い頃に比べて、おっぱいのボリュームは少し減った感じもしますが、その分、母性的な色っぽさがあふれていました」（芸能ライター）

　最近は男の噂は聞かないが、次に“極上の温泉”に浸れるのは誰なのか。

常に“新しい男”を求めてしまう鈴木！

　８月６日から放送される『未解決の女 警視庁文書捜査官Season２』（テレビ朝日系）で、女優の波瑠とＷ主演を務めるのが“五十路の星”鈴木京香（52）。

「同ドラマのポスターではビシッとスーツ姿で決めていますけど、鈴木は、何歳になっても“見せたがり”で有名です」（堀越氏）

　確かにイベントに出演するたび、エレガントなドレス姿で登場しており、「背中をパックリ見せることも多く、後ろ姿だけでも超セクシー。美しい背中はもちろん、ムッチリとしたヒップもたまりません」（前同）

　そんな彼女の顔相を小野氏に見てもらうと、「鈴木さんは、ほうれい線が二重になっています。これは“離婚線”と呼ばれるもので、要は気が多い。常に新しい男を求めてしまう好色なところがあるんです」

　若い頃から結婚の噂は絶えないが、今も独身でいるのは、まだまだ遊んでいたい証拠なのかもしれない。

「女性器は、非常に個性的な形をしていると思います。唇が左右対称でないように、陰唇も片側がやや大きめ。膣の中も入りやすい角度があるはずなので、いろいろな体位を試す必要がありますね」（小野氏）

　トリを飾るのは、やはりこの人、黒木瞳（ 59 ）だ。

「最近は、映画監督としても活躍。４年前の『嫌な女』に続き、新作『十二単衣を着た悪魔』は11月６日に公開される予定です」（前出のスポーツ紙記者）

　今年の誕生日で60歳の還暦を迎える彼女だが、アグレッシブに活動しているのだ。堀越氏も、こう言う。

「５人の中で一番年上ながら、横一線で戦える美貌。42歳で通算２００勝を達成したプロ野球の山本昌投手のような、ベテランになっても完投できるスタミナを持っていそうですね」

　誰もが認める超美形だが、顔相診断では、「淫獣ですね」と小野氏は断言する。

「目が潤んでいて額は狭い。こういう顔相の女性は、男をいじめるのも好き、逆に自分がいじめられても燃える。ベッドでは激しい絡み合いを求めてくるんです」

　ただし、いきなりの挿入はＮＧだという。

「耳が小さく、人中の溝も浅いのでアソコも狭い。締まりはバツグンながらも大きいモノで貫かれると、痛くなってしまう可能性が高い。ＳＭ的な前戯で、じっくり濡らしてから、最後はスローセックスが理想的ですね」（前同）

　処女疑惑から、ぬくもり名器、さらに淫獣まで。“完熟フェロモン女性器”を一度味わってみたい！