“ローター攻め”で喜ぶのは？

　続いては有村架純。ご存じ、13年のＮＨＫ朝の連ドラ『あまちゃん』で注目され、16年には映画『ビリギャル』で、第58回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。17年の朝の連ドラ『ひよっこ』では主演を務めた。

「清純派といわれながらも、ドラマ『中学聖日記』（ＴＢＳ系）では、有村は女教師役で、中学生男子と禁断の恋に陥る“生徒食い”。昭和っぽい物語だけど、実際、彼女には、どこか昭和っぽい色気があるんですよね」（前出の下関氏）

　映画では濡れ場も披露しており、16年公開の『ナラタージュ』で“ハメ撮りセックス”に挑戦した。

「松本潤とのカラミは、まさにハメ撮り風。白のキャミソールを脱がされるとブラジャーがチラ見でき、お椀型で形の良い乳房であることが明らかに。その後、正常位で有村を見下ろすアングルで、突き上げられるたび、半開きの唇から吐息を漏らして、眉根をしかめるんです」（映画ライター）

　おとなしそうな顔に似合わず、大胆な役もやってのけるのが有村の魅力。では、アソコの具合はどうか。　前出の小野氏が診断する。

「歯茎の色が美しいので、アソコは超美マン。そして有村さんの一番の特徴は、上唇の中央がクッキリとしている点。ここはクリトリスの大きさを表しており、相当、大きめの淫芽です。ローターで攻めてあげると、喜んでくれるはず」

　花の平成５年組の中で唯一の人妻であるのが、武井咲。17年にＥＸＩＬＥのＴＡＫＡＨＩＲＯと結婚し、翌年には第一子を出産。「今も一児のママとは思えぬ美貌とスタイルで、“人妻エロス”もムンムン。最近では７月２日に公開したインスタで、露出された“うなじ”のお団子ヘアを披露。とてもセクシーで、人妻の色香がダダ漏れでした」（芸能ライター）

　下関氏いわく、「３人の中で一番エロい」そうで、「なんだろうね。武井さんはすこぶる美人なんだけど、土下座すればヤラせてくれそうな雰囲気がある。人妻という時点で、もう処女でもないからね（笑）」

　オスの本能を刺激する色気があるようだ。では、小野氏の鑑定はどうか。

「３人の中でも一番髪の量が多く、フサフサしています。つまり、アソコも陰毛が濃い。そして陰毛が濃い女性は子宮の性感も開発されやすいので、それこそ、ナカで感じるタイプです」

　また、口が小さいので下の口の締まりがいいと言う。

「膣穴が狭いので、騎乗位でまたがるときも自分の指でアソコを広げながら入れると思います。で、奥まで当たると一気に快感が爆発する。武井さんは首から耳にかけて、やや赤らむときがあります。緊張や照れたときの現象ですが、これは女性器も同じ。興奮すると、秘部もホオズキのように赤らんできます」（前同）

　くぅ～！

　次世代スターの美女優３人は、セクシーさにおいても“素晴らしい”のひと言。今後の活躍からも目が離せない。