石原のバスタオルがハラリ…

　色気あふれる三十路女優といえば、石原さとみも忘れてはいけない。

「今春に放送された『金麦』のＣＭでは、自転車で坂道を駆け上る石原の“あんっ、ああ～ん”という声が卑猥すぎると女性視聴者からクレームが殺到したなんて話が出るほど（笑）。この夏の新バージョンＣＭでは、かなり控えめに“ハァン”と甘い息を漏らすだけ。実に残念です」（芸能ライター）

　だが、うれしいことにコロナの影響で、各テレビ局が過去の番組を次々再放送しており、石原の代表作であるドラマ『失恋ショコラティエ』（２０１４年放送）も、その一つ。このドラマで石原は大胆な濡れ場を見せているのだ。特にエロいのが、バスルームで松本潤と激しく絡み合うシーンで、「石原はバスタオル一枚というあられもない姿で、松潤に抱きつかれると、タオルがハラリと落ちてしまう。全裸は見えないものの、その後、押し倒されて唇を吸い合う濃厚なディープキス。　ネチネチと唾液の絡み合う音も聞こえてきそうな接吻で、石原は唇を奪われながら松潤の背中に両手でしがみつくあたりも、本気で感じているように見えます」（女性誌ライター）

　ネット上では“さすがの松潤もフル勃起だろ”と羨ましがる声が上がった。　それもそのはず、前出の小野氏によると、「唇も女性器も同じ粘膜なので、キスという行為は“挿入”そのものなんです。しかも、石原さんの唇は、ぽってりとしているだけでなく、唇に縦ジワが多い。こういうタイプの女性は、ペニスが入ってくると自然と膣内がうごめくんです」　まさに絶品名器で、セックスではケモノ的だという。

「石原さんのように耳たぶの小さい相は“野生の相”といわれています。性行為では動物的な後背位を好み、本能のまま突かれると悦びを覚えるんです」（前同）

　そんな石原は、「SHOWROOM」社長の前田裕二氏との熱愛、破局が報じられてきたが、石原同様、資産家との交際が噂されているのが、深田恭子。「不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長（41）とは、結婚秒読みといわれています」（芸能ライター）

　男の噂が尽きない三十路４大スターの中でも、最も脱ぎっぷりがいい深田。

「５月13日に発売された写真集『Brand new me』は激エロです。ハワイの空の下、小麦色に日焼けした深田がきわどい水着姿でサーフィンを披露。ビショ濡れボディを後ろから撮影したカットでは、ビキニがずれて“半ケツ”を見せています」（前同）

　ウエストのくびれた美ボディながら、乳房や太ももはムチムチで肉感的。30代ならではの柔らかさを感じられる体だった。　小野氏もこう絶賛する。

「深田さんは30代になって、ますます唇がキリッと引き締まってきましたね。これは膣の周辺も若々しい証拠で、ナカの締まりも抜群だと思います。　そして昔から変わらないのは、下まつ毛の長さ。これは“隠れスケベの相”で、ベッドでも好奇心旺盛。男性が求める変態プレイにも応じてくれます」

　長澤、綾瀬、石原、深田の三十路４大スターが、今後も我々を楽しませてくれることは間違いない。