Catch Up
キャッチアップ

以前、こんな不思議な光景を目の当たりにしたことがあります。
それはある広告代理店の社長と、広告主が商談をしている場に夕やけ大衆がいあわせたときのことです。
ちなみにこの3社の立場を簡単にご説明しますと、広告代理店=広告主と夕やけ大衆の間に入ってお金をもらう人。広告主=お金を払う人。
つまり、この中では「広告主」が一番、偉い立場にいるわけです。
そしてこの時に3者が集まった理由は広告主が「広告料金を値下げしてほしい」という用件でした。
夕やけ大衆と広告代理店からすれば、かなり「嫌な話」です。
ところが、ここで不思議な現象が起きたのです。
当時の会話を再現してみましょう。
広告主「うちも厳しいんで、ちょっと広告料金を下げてもらえんですかね」
代理店「わっはっはっは」
広告主「そうですか……。難しそうですか」
代理店「わっはっはっは」
広告主「じゃあ、今までより回数を増やすので回数割引はできませんかね」
代理店「わっはっはっは」
広告主「やっぱり無理ですか……。よござんす。今まで通りでいきましょう」
代理店「わっはっはっは」
お分かりでしょうか。代理店の社長はただ笑っているだけなのに、広告主が勝手に「相手の立場になって」忖度してしまったのです。これは間違いなくエロにも使えます。
「ねえ、私のマ◯コ、どうだった?」
「わっはっはっは」
さっそく使ってみましょう。
文責:編集長原田
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