“微乳界の宝”の乳首がポロリ

　綾瀬はるか（35）が若い頃に水着グラビアの仕事をしていたことはよく知られているが、彼女も、お宝ショットは意外に多い。「乳首ポチという意味では、彼女がサーフィンに挑戦したパナソニックのドキュメント風ＣＭが国宝級のお宝映像。ウエットスーツを着た綾瀬の胸が真ん丸に張っているだけでなく、乳首がポチッ。体を動かすと、おっぱいもボヨヨンと揺れる。運動神経抜群で、スタイルの良さも完璧な彼女に惚れ直しましたよ」（織田氏）

　新垣結衣（31）にも貴重な水着ショットがある。「06年発売の伝説の写真集『ちゅら・ちゅら』付属のＤＶＤで、ガッキーの珍しい水着姿が見られます。途中、プールに浮いてる彼女の腰を両手で支えてる男がチラッと映るんですが、それがミョ～に生々しくてエロいんです。当時17歳のガッキーの腰に触るなんて、“どんだけ～！”と怒りがフツフツと湧いたのを思い出します（笑）」（前同）　日本の微美乳界の宝であるガッキー。「微乳だけに、過去のグラビアだと水着が少し浮いているような写真も。現場では隙間から乳首が見えていたのかも……なんて思わせてくれるガッキーが、たまらないです」（芸能記者）

　篠原涼子（46）も女優としてブレイクする前は、バラエティ番組で“汚れ仕事”をしていたことがある。「『ダウンタウンのごっつええ感じ』（フジテレビ系）では、お笑い芸人にイジられるのがお約束。浜田雅功に押し倒されて股間の匂いを嗅がれたり、ほんこんにベロチューされたこともありました。それでも笑顔で対応していた彼女のガッツは、当時からハンパなかったですね」（テレビ誌記者）

　当時の彼女は東京パフォーマンスドールの一員で、94年に小室哲哉プロデュースの『恋しさとせつなさと心強さと』で大ヒットを飛ばすまでは、雌伏の時代が続いた。「歌手時代にはライブ中にドレスの肩紐が落ちて、“乳首ポロリ”というハプニングも。そんな苦労人の彼女からすれば主演映画『アンフェア』シリーズでハミ乳、半ケツになるくらい朝飯前でしょうね」（芸能記者）

　ＥＸＩＬＥファミリーの総帥、ＨＩＲＯと12年に結婚。今では二児の母となった上戸彩（34）も、独身時代には際どいショットをたびたび見せてくれた。「上戸が得意とするヨガを実演してみせる番組があったんですが、白のタンクトップと黒のスパッツ姿の彼女がヨガのポーズを取ると、深～い巨乳の谷間が無防備になってしまってドキドキしました。ヨガのポーズには“まんぐり返し”みたいなのもあって、上戸のアソコの形がハッキリ見えたような気も……」（前出のテレビ誌記者）

　見えない、見えた、の狭間で一喜一憂するのが男の性といえよう。

　菅野美穂（42）は20歳の誕生日だった97年８月に、ヘアヌード写真集『ＮＵＤＩＴＹ』を発売。野放図な剛毛ヘアはもちろん、イキ顔を思わせる彼女の紅潮した表情から“ハメ撮り疑惑”がささやかれるなど、話題の尽きない一冊となったが、「中にはヘアどころか“具”まで見えている疑惑のかかる写真も。出版会見では菅野が号泣して話題になりましたが、中身も、それくらい衝撃的だったわけです」（前出のグラビア編集者）