正常位ポーズで盛りマン披露！

トップアイドルグループ、乃木坂46の白石麻衣（27）は、36万部超のベストセラーになった写真集『パスポート』で見せたヨコ乳ショットが大評判になったが、「キリン『氷結』のウェブ配信のロングバージョンＣＭでは“乳ポチ”が話題になりました。ハッピにさらしという格好で和太鼓を叩くなど、お祭りムードを盛り上げた彼女の胸の部分をよく見ると、ポチッとしているじゃありませんか。　実は写真集もＣＭも同じ17年の出来事。この年、彼が勝負に出たことは間違いないですね」（織田氏）

　元ＡＫＢ48の大島優子（31）も、14年に行われた卒業ライブで大胆な肩出しドレスから、あわや“おっぱいポロリ”。ファンの一部からは「乳首が見えていた」という声も上がったほど、際どい場面があった。「彼女はＡＫＢ４８時代、楽屋で全裸になるのがルーティンだったというツワモノですからね（笑）。たとえ、おっぱいが見えていたとしても、まったく気にしないでしょう」（夕刊紙記者）

　女子アナにもエッチなハプニングはつきものだ。　放送中の連ドラ『Ｍ　愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）に“眼帯をした秘書”役で出演。エキセントリックな怪演が話題になっている田中みな実（33）も、「昨年12月に発売したファースト写真集でヨコ乳、ハミ乳の他、“乳ポチ”ショットも披露しています。　もっとも彼女の場合、仰向け開脚の“正常位ポーズ”で、パンティから舟形に盛り上がったマン肉も見せてますけどね」（芸能記者）

　フジテレビＯＧのベテラン高島彩（41）も、「局アナ時代の格闘技中継で、リングに張られたロープの間から身を乗り出した瞬間、胸の谷間と乳首をチラ見せしています。ま、アヤパンは、それ以上にパンチラが多いことで有名でしたがね」（テレビ誌記者）

“黒すぎる女子アナ”の異名を取った岡副麻希（27）も、エッチな武勇伝が多い。「『めざましどようび』でスイムウェア姿の彼女がウォータースライダーを体験取材したときは、水流がお股に当たってメコスジクッキリの赤面シーンが勃発。他にも、ホットパンツでＹ字バランスをして“具”が見えそうになったこともありましたね」（芸能記者）　つい最近もインスタライブでおっぱいポロリ寸前の場面があった彼女。意外に“見せたガール”なのかも。

　ベテランの根本美緒（41）も、『みのもんたの朝ズバッ！』（ＴＢＳ系）でお天気キャスターを務めていたとき、女子アナ史に残るパンモロ名場面を残している。「台風が接近中とあって、ビニール傘片手に天気の実況をした彼女ですが、強風に煽られて傘はおチョコに、白のワンピが捲れ上がって白パンティがモロ見えに。メコスジまで見えたと、もっぱらでした」（織田氏）

　テレビ朝日の田中萌アナ（28）は、アベマＴＶの『アベマモーニング』放送中にブラ紐を開陳してしまったことがある。「モニターを見て気がついた彼女はブラ紐を直そうとしたんですが、間違って反対に引っ張ってしまい、さらに見えてしまう結果になりました」（織田氏）

　フィギュアスケーターの安藤美姫（32）は、さしずめ“氷上の乳ポチ女王”だ。「彼女は練習中にＴシャツを着ることが多く、スポーツブラをつけていないように見えることもしばしば。豊乳の頂点にポッチを尖らせていることが、よくありました」（スポーツ紙記者）

　人気グラドルともなれば、“おっぱい事故”が起きるのは日常茶飯事だという。　16年に青木崇高と結婚。今年４月に第一子を出産した優香（39）も、Ｆカップ巨乳グラドルとして一世を風靡していた時期に“乳首ポロリ”をすることは珍しくなかったそうな。

「極小ブラに豊乳を押し込む以上、どこかにひずみは出る。プールに飛び込む撮影でブラがズレることは、しょっちゅうありますからね」（前出のカメラマン）　彼女も水着の隙間から乳首が見えたというパターンで、一説には「ピンクの乳輪は５００円玉大だったとか」（グラビア編集者）。

　06年の『ミスマガジン』をきっかけに水着グラビアで活躍した倉科カナ（32）も、「イメージＤＶＤでテニスをしている最中にＢ89の巨乳が揺れすぎて、“乳首ポロリ”っぽいシーンがありましたね」（芸能記者）

　Ｂ89・Ｇカップ巨乳の筧美和子（26）は、「ポロリはもちろん、透け乳、透け乳首の“常習犯”。迷いのない脱ぎっぷりのよさはアッパレ」（織田氏）

　Ｂ87というド迫力の爆乳オーナー、篠崎愛（28）にも伝説的なワンシーンがある。「イメージＤＶＤで、ビキニの上に胸元が大きく開いたオレンジのタンクトップを着た彼女が前かがみになるシーンなんですが、ピンクの左乳首が出ているともっぱらですよ」（芸能記者）

　芸能美女の秘部は、かくも尊いのだ。ありがたや！