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由美かおるの双丘は映画史に残る衝撃!
”濡れ場バブル”以前、すなわち70年代から脱いでいた女優もいる。 桃井かおり(69)は、20 歳の頃に出演した『あらかじめ失われた恋人たちよ』(71年)で、すでに全裸シーンを体験していた。「その後の『エロスは甘き香り』(73年)でも、ツンと上を向いた乳首を見せました」(前出の映画関係者)
女子大生を演じた主演作『もう頬づえはつかない』(79年)では、開始3分35秒から濡れ場がある。〈同棲相手(奥田瑛二)にされるがまま、「ああん」とハスキーな喘ぎ声を上げるのだった〉
一方、秋吉久美子(65)は”時代ごと”に濡れ場を見せた。まず、20歳頃の作品が『赤ちょうちん』(74年)だ。 若い同棲カップルを描いた内容で、最初の濡れ場は開始14分24秒。〈2人は寒い部屋で肌のぬくもりを確かめ合う。ストーブの灯で、秋吉のグレープフルーツ大の乳房が淫靡に映し出される〉
そして、彼女は同年に『妹』(74年)、20 代後半に『の・ようなもの』( 81 年)、『さらば愛しき大地』(82年)、30代で『ひとひらの雪』(85年)で濡れ場を披露。「そして50代になり、『透光の樹』(04年)で、またやってくれました」(前同)
由美かおる(69)の初濡れ場作『同棲時代-今日子と次郎-』(73年)は、今や伝説になっている。
開始6分45秒、〈裸でベッドに並ぶ今日子(由美)と次郎(仲雅美)をカメラは上から捉える。すると、仰向けになっても、丸い膨らみを保つ今日子の豊かな乳房が視界に入ってくる〉
由美は、その後も『しなの川』(73年)『エスパイ』(74年)、テレビドラマ『江戸川乱歩の黄金仮面 妖精の美女』(78年)で、見事なおっぱいを見せつけた。
「東映チャンネル」と「衛星劇場」がアツい
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