【SODのイイ女レーベル『Ms.SOD』の２人目の女優が決定】

先ごろ立ち上がったソフト・オン・デマンドのイイ女レーベル『Ms.SOD』が水沢美心さんに続き２人目の女優を決定したという情報を入手した快活60は早速、インタビューに行って参りました。

なにしろ、あの大手AVメーカーの最高級ブランドに選ばれた女優さんです。水沢さん同様、究極の美人に違いありません。考えただけで心臓もタマキンもドキドキします。

いったいどんな娘なのでしょう。

なにしろ『Ms.SOD』に選ばれる女優さんは単なる美人では務まりません。容姿端麗に加えて肉食、エロい、妖艶という３拍子が揃っていなければならないのです。

期待に胸と股間を膨らませながら会った女性は、なんとも言えぬ「いやらしい癒し」を持った女性でした。

ご覧ください。詩月まどかさんです。

しかしながらイイ女です。元々は何をやられていた方なんでしょうか。

「はい。保育士をしていました」（詩月さん＝以下同）

なんと！　妖艶な雰囲気の中にも癒しを感じたのはそのせいだったんですね。

【詩月まどかさんの脅威の性欲】

しかし、何故、子供達の天使が「大きなお友達」の天使になったのでしょう。

「はい。元々エロいことが好きだったのです。保育士をしながらも性の部分でいつも、物足りなさを感じていました。だから私は心からAVをしたいと思ってこの世界に飛び込んできたのです」

なんてしっかりした受け答えなんでしょう。さすが元聖職者。100点満点です。

しかし、ただエロが好きなだけなら、何もわざわざAVの世界に来なくても欲望を満たせるはずです。ということは彼女もひとかどならぬ性欲を持っているに違いありません。

「はい。性欲はとても強いと思います。これまでの人生を振り返ると８：２の割合で性欲をたぎらせていたと思います。私の場合、１日中頭のてっぺんからつま先までエロいことしか考えられない日もあるし、全く性欲が湧かない時もあるんです」

なんということでしょう。彼女は人生の８割が性欲で支配されていました。

そうなると、残りの２割の「性欲が湧かない時」がどんな時なのか気になって仕方がありません。

「残りの２割は体調が悪い時ですね。頭痛がひどい時などはさすがに性欲が湧かないんです」

おわっち！　すると平素は常に性欲が泉のように湧き続けているということではありませんか。これはタイヘンです。そんな時はやっぱりアレですかね。オナニーなどで解消するんでしょうか。

「はい。そうです。少なくても１日３回、多ければ１日20回以上はオナりますね」

１日20回ですと！　ほぼ１時間に１回のペースじゃないですか。寝ている時間を考えれば起きている時間はずっとオナニーをしていることになります。果たして人間という生き物はそんなにオナニーができるものなのでしょうか？

「私の場合、普通の人と少しオナニーのやり方が違うんですよ」

えっ！　オナニーのやり方が違う？　どういうことですか？

「ノーハンドでオナニーをするんです」

ええっ！　ちょっと待ってください。ノーハンドということは手を使わずにオナニーをするということですか？

「はい。その通りです。最初にそれができるようになったのは小学校高学年の時でした」

えええっ！　小学生でノーハンドオナニー？　それはいったいどういうオナニーなんですか？

「はい。当時は脚をクロスして精神を集中するだけでイクことができました。今では脚をクロスしなくてもイクことができます」

あわわわわっ！　私は宇宙人と話をしているのでしょうか。とんでもない新人類が現れたものです。いったい何がきっかけで、そのような体質になってしまったんでしょうか。

「おしっこを我慢していて、脚をクロスしたら偶然、イってしまったんです。それ以来どんどんノーハンドオナニーが進化していきまして、今のでは普通に喋っている時でもイケるようになりました。だから1日20回もオナニーができるんです」

ノーハンドオナニーでイった時はどんな状態になるんですか？

「普通にしている時とほとんど変わりませんね。ちょっと体が痙攣するぐらいです」

ギャオス！　じゃあ、この取材中にも詩月さんが軽く２、３回ノーハンドをかましていることもありうるわけですね。

「はい。すごく発情していたら、そういうこともありうるかもしれませんね。ものすごく性欲が溜まっている時には電車の中でもイったりしますからね」

なんと！　じゃあ、詩月さんは山手線を一駅づつイキながら一周回ることも可能ではありませんか！　前人未到のオナニースタンプラリーです。

「はい。理論上はできますね。やったことはありませんが（笑）」

なんということでしょう。もはや神の領域です。子供たちの天使である聖職者は、実は絶えず発情し続けていて、いつでもどこでもオナニーができる「性職者」でした。