【詩月まどかさんのデビュー作】

さて、そんな詩月さんのデビュー作とはどのようなものなのでしょうか。

まずはソフト・オン・デマンド最高級ブランド『Ms.SOD』の２人目の女優さんとして抜擢されたことに対する意気込みを聞いて見ました。

「Ms.SODは大人っぽいイメージを押し出したレーベルですが、ご覧の通り私は顔的にロリ系です。だから監督やスタッフの方々からアドバイスをいただいて『大人の色気』を出せるように頑張りました」

ほほう。デビュー作にはどんなところにソレが表れていますか？

「撮影の時は激しいし、気持ちよすぎてソレどころではなかったんですが、パッケージ撮影では大人っぽい色気が出せたのではないかと思います」

えっ！　動画ではなく写真でですか？

「はい。人間は目や口で大人っぽさを表現できるということを学びました」

どんな風にしたら大人っぽくなれましたか？

「あのですね。目をとろ～んとさせて、目の前にチンチンがあるぞって思いながら口元をふわっとさせました」

ええっ！　目の前にポコチンですか！　パッケージ撮影のとんでもない裏話を聞いてしまいました。

ちなみに、その写真がコチラです。

いい顔をしているじゃないですか。とても目の前にポコチンがあるを想像して撮られた写真とは思えません。イイ女ですね。これはソソリますね。

「ありがとうございます」

ところで、初めての撮影は緊張しましたか？

「はい。前の晩に煮物をしたんですが、翌日の撮影のことを考えて緊張あまり手が震えてしまいました。しかし、それが功を奏してアクがいつもより上手に取れましたね」

撮影前日にじっくりコトコト煮物ですか！　変わった娘です。しかしその姿を想像すると、同時に妙な色気も感じます。

ちなみに現場ではどうでしたか？

「会場に着いた時には案外のほほんとしていました。でもメイクが終わって『詩月さん入ります』って言葉を聞いた瞬間に急に緊張の嵐が襲ってきましたね」

なんと！　どうなったんですか？

「監督さんが緊張している姿もいいからと、すべてを男優さんに任せることになりました。そうしたら、すごく安心して、安心したら物凄く気持ちよくなってしまって、自分でも止められないほど連続で絶頂を迎えてしまいました」

初めて『セックスのプロ』と絡んでみてどうでしたか？

「最初にお相手していただいたのはベテラン男優の田淵さんだったんですが、失礼ながらお会いした瞬間に『エロい』と思いました。私には『色気の塊』に見えたんですね。元々、オジサンが好きなので、ドキドキしてしまいました」

プレイのほうはどうでしたか？

「それはもう、これまでにはない気持ちよさでした。あと今回の撮影で私は手マンでも何回もイケることがわかりました。デビュー作をご覧になればわかると思いますが、おそらく100回はイッていると思います」

ひゃ、100回！　それはすごいですね。潮はどうでしたか？

「3Pのシーンの時に黒田さんに滝のように吹かされてしまいました」

なんと！　それは凄いですね。アクション映画さながらの吹きようです。

「あと、もうひとつ気づいたことがあるんです」

えっ！　なんですか？

「デビュー作は田淵さんというベテラン男優さんと黒田さん、森林さんといった比較的若い男優さんとお手合わせをしたんですが、お相手の年齢によって手マンの気持ちよさも変わることを知ってびっくりしました。大発見です」

そうなんですか！　どのように違うのでしょう。

「若い方は指が細くて長いんです。反面、ベテランの方は太くてゴツゴツしてますね。もちろん、どちらも好きです。気持ちよさは甲乙つけがたしですね」

なるほど、凄い発見ですね。世の中の古女房たちがこのことを知ったら、久々に旦那に手マンされたくなってしまうかもしれません。

ちなみに今回の撮影で新たに発掘されてしまった性感帯はありましたか？

「はい。肉体というよりも脳の面でありました」

おおっ！　それはなんでしょう。

「目を見ての優しい言葉責めですね」

もしかしたら我々はとんでもない女優のデビューを目の当たりにしているのかもしれません。完全に新人としての領域を逸脱しています。

【詩月まどかさんの今後の展望】

AV女優としてデビューした以上、受けばかりでなく「攻め」の技術も学ばなければなりません。

詩月さんが「攻め」についてはどのような考えを持っているのか聞いてみました。

「今回はデビュー作ということもあって、あまり私が攻めるというシーンはないんですが、フェラチオはさせていただきました」

ほうほう。どのシーンですか？

「これです」

おわっち。これはフェラチオでというよりはどう見てもイラマチオです。いったいこれはどうしたことでしょう。

「はい。私はドMなので自ら進んでイラマチオになってしまっているようなんです。でも、今後はSの女のコの役もしてみたいですね」

おっ！　どんなことをしたいんですか？

「男優さんの金タマを思い切り蹴ってみたいです」

ギャオス！　詩月さんは振り幅がかなり極端ですね。あまりのご発言に腰が抜けそうです。

【詩月まどかさんの好きなタイプのオジサン＆苦手なタイプのオジサン】

最後に、快活60恒例にはなりましたが詩月さんに好きなオジサンのタイプと嫌いなオジサンのタイプをお伺いしてみましょう。

「基本的にオジサンはみんな好きなんですが、爪を切ってない方は嫌ですね。あとこれは若い男性にも言えることですが飲食店で店員さんに横柄な方は嫌ですね。好きなオジサンは包容力のある方。あとはミステリアスな男性は好きですね」

とてつもないエロスを心と体に兼ね備えた詩月さん。

デビューからしてすでにかなりの大物感が漂っていますが、実はまだ箸が転がってもおかしい年頃です。これからもどんどん伸びていくことでしょう。令和2年の大注目新人です！

【詩月まどかさんのデビュー作はコチラ】

『詩月まどかAV Debut』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1msfh00003/

• 【詩月まどかさんのプロフィール】
• 詩月まどか（しづきまどか）
• ▶︎T155-B99(H)W59H88
• ▶︎生年月日＝1996年9月17日
• ▶︎趣味＝読書、バレーボール
• ▶︎特技＝手を使わないオナニー
• ▶︎好きなプレイ＝乳首をイジメられること、首絞め
• ▶︎Twitter ― @shizukimadoka
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