顔相からは恥ずかしい“性癖”も分かるという。「耳の形で判断します。鷲見アナは耳が内側に寄っています。これはマゾ気質で、お尻を叩かれて感じる性癖です。一方、田中さんは耳の先がとがり気味で、小悪魔的なＳタイプ。男をじらして楽しみます」（前同）

　では、そんなボディで行う“夜の生活”は？「男遍歴は田中が圧勝。彼氏は、判明しているだけでも過去に７人。かつてテレビ番組で“彼氏がいるときは１か月以上、セックスしなかったことはない”とほのめかすなど、性欲も強いようなので、経験人数は大台でしょう」（夕刊紙記者）　対して鷲見アナは“カラオケ不倫”以外で噂になったのは、ヤクルトスワローズの山田哲人選手のみ。「経験は少ないのかも。ただ、今回のカラオケ不倫では酔っ払った鷲見アナが、数人の後輩が見ている前で“一線を越えた”といわれています。過去にも酔っ払ってヤラかした経験がありそうですね」（前同）

　秘めたるエロスを隠していそうな鷲見アナだが、４月のフリー転身を機に“魔乳ヌード”解禁となれば、女子アナ界のセクシー女王の座も奪えるはず！　本誌は期待しています！