Catch Up
キャッチアップ
ソロアイドル全盛時代だった80年代に、おニャン子クラブは例外的に大ブレイクしたグループ。52人の正規メンバーの中で“スキャンダル女王”と言えるのが、会員番号38番の工藤静香(49)だろう。「現在、木村拓哉(47)の妻という鉄板ポジションを確保している彼女は、オトコを食い物にしてきたハンター。光GENJIの諸星和己(49)、少年隊の植草克秀(53)、田原俊彦(59)と、ジャニーズ勢を“兄弟”にしたという話もある。しかも、田原とは親友だった中山美穂(50)からの略奪交際です。的場浩司(50)とも噂があった。そして、極めつけは、あの件です……」(芸能プロ関係者)
何があったのか!?「94年の3月某日の深夜、アメリカ・ロサンゼルスで、泥酔してフェラーリを運転していたX JAPANのYOSHIKI(54)が現地警察に現行犯逮捕された。そのとき、助手席に乗っていたのが工藤だったんです」(前同) 彼女は長期休暇を取り、ロサンゼルスにあるYOSHIKI宅に滞在していたという。「酒池肉林&セックス三昧の毎日を過ごしていたのでは……」(前同)
そんな工藤にはアイドルとしても、黒歴史とも言える前歴がある。「おニャン子のオーディションに合格する前は、3人組のセブンティーンクラブというB級グループのメンバーでした」(同) まったく売れなかった同グループは、のちに思わぬ形で注目を浴びる。「2000年、巨人時代の清原和博(52)の結婚報道に、古いアイドルマニアは驚いた。相手の木村亜希(50)は、セブンディーンクラブのメンバーだったんです」(アイドルライター) 売れないグループから、2人目の“国民的スターの妻”が生まれたのだ。 「結婚翌年、清原の打棒は絶好調。夜もフルスイングが続いたのか、翌年には長男が誕生します」(前出のスポーツ紙記者) 木村は、のちに「清原亜希」の名でファッション誌『STORY』(光文社)の表紙モデルに起用される。「“清原の妻”という肩書きは絶大でした」(前同) 引退した清原に違法薬物使用疑惑報道があった14年に離婚。「亜希」に改名し、今もモデル活動中だ。
90年代の初め、土曜の15時から放送の『桜っ子クラブ』(テレビ朝日系)というバラエティ番組に、桜っ子クラブさくら組というグループが出演していた。 当時は、“アイドル冬の時代”で、グループとしては大旋風を起こせなかった。しかし、表組で紹介している加藤紀子(47)、菅野美穂(42)、中條かな子(46)、中谷美紀(44)他、その後、メジャーで活躍する人材を多く輩出している。
その中で、オナペット需要が高かったのが井上晴美(45)だ。彼女は、何冊もの写真集を出した。「ハイレグ、下着、セミヌードときて、ついにはヘアヌードに。ただし、その唯一のヘアヌード写真集『LIVE』(幻冬舎)では、芸術性を重視したのか、坊主頭でした」(出版関係者) ふだんの髪型でのヌードが見たかったが……。「ただ、バストの量感やフォルム、ボディ全体の肉感、ヒップラインと、すべてが完璧だったので、“坊主でも抜けるゾ”と評判で、バカ売れしました」(前同) 05年にメキシコ人男性と結婚しているが、その前にも、彼女の豊満ボディを楽しんだ羨ましいオトコたちがいるようだ。「広末涼子(39)の夫である、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン(46)、高島礼子(55)の夫だった高知東生(55)との交際説があります」(同)
安室奈美恵も我慢しきれず…
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画
-
イラマ崩壊ヨガ乳美女 木崎ゆうき
-
「永遠のキレカワエロいお姉さんは、好きですか?」 S級熟女…
-
義母の食べ頃ボインに吸い寄せられた巨乳大好き中出し息子 君…
-
バイト先で働く美しい人妻を家に連れ込み中出しセックス 白石…
-
超美顔妻に見つめられながら何度もしゃぶられて、ボクは何度も…
-
最高のオンナと出会って3秒即ハメ、1日中交わる。即ハメ汗だ…
-
超大型新人NO.1STYLE 白上咲花 AVデビュー
-
伝説の美少女 兒玉七海 復活デビュー~わたしが本当にヤリた…
-
大きな瞳のド直球美少女 渚あいり 快感!初・体・験めちゃイ…