一方、麻薬取締法違反で有罪判決を受けた沢尻エリカ（33）は、２月27日にスタートしたNetflix配信のドラマ『Followers』で、一足早く“女優復帰”を果たしている。「テレビでも映画でもないネット配信であること。作品自体は昨年夏に撮了していること。沢尻の“盟友”蜷川実花監督作品であることからゴーサインが出たと思われます。Netflixが米資本の会社というのも大きいでしょう」（芸能記者）

　東京で華やかに生きる女性たちの姿を描いた群像ドラマで、沢尻は本人役で出演。劇中、彼女がＣＭを撮影するシーンで絡むのが、女優の卵役を演じている池田エライザ（23）だ。「共演シーンで、２人は白地に赤の水玉模様の胸元の大きく開いた衣装を着用。時ならぬ“おっぱい対決”が実現しています」（テレビ誌記者）蜷川監督の映画『ヘルタースケルター』で、お椀型の美乳とピンクの乳首を公開済みの沢尻と、１６９センチの長身でモデルとしても活躍、推定Ｆカップ巨乳の池田の対決は見応え十分だ。「さしずめ美乳vs巨乳ですね。２人にはハーフ美女という共通点があるし、気の強さでも、いい勝負。２人の間に火花がバチバチ飛んでいたことは、想像に難くありませんね」（下関氏）

　美女アナの“おっぱい事件”も後を絶たない。　昨春から古巣のフジテレビで夕方のニュース『FNN　Live　News it!』のキャスターを務めているカトパンこと加藤綾子（34）は今、おっぱいの張りが本人史上最高潮ともっぱらだ。「キャスターという仕事柄、上から目線でものを言うこともあるんですが、そのせいか、最近のカトパンのおっぱいは威圧的に見えてしまうことが多いですね。　もともとキャスターはカメラもバストショットがほとんど。そのうえ彼女はタイトフィットな服を着ることが多いので、どうしても、たわわな胸に目が行ってしまうんですよ」（下関氏）

　したり顔でニュースを伝えるカトパンは、ドヤ顔ならぬ“ドヤおっぱい”!?「実はフジは経費削減でキャスターも局アナを起用する流れになっている。首筋が涼しくなってきたカトパンは、巨乳アピールで次の仕事につなげたいのかもしれません」（芸能記者）