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「わが青春のオナペット」ガチンコランキング!

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「わが青春のオナペット」ガチンコランキング!

 ブラウン管やカラーページで微笑む女神たちに、時間と体力を持て余す若者たちは熱い情熱をぶつけたのだ。

 お口の恋人はロッテ、では右手の恋人は? 若き日に男なら誰もがお世話になった「わが青春のオナペット」を一挙公開! 本誌では、読者534人のアンケートはがきと面接調査の回答を集計。本誌愛読者の年齢層の幅広さを反映してオールタイムベストと言える顔ぶれになったが、ぶっちぎりの1位に輝いたのはアグネス・ラムだ。「アグネスはハワイ生まれの中国系アメリカ人で、1975年に初来日すると同時にグラビア、CMに引っ張りだこの人気者に。社会現象と言ってもいい大ブームになりました」(ベテラン芸能記者)

 初来日時の彼女は19歳。黒髪と健康的に灼けた小麦色の肌、涼しげな瞳と優しい微笑み、そして何よりもB90の巨乳。ビキニの水着からこぼれ落ちんばかりのデカパイは、今ならさしずめ推定Gカップというところだろう。

 以下は読者の声だ。「まさに元祖・水着グラドル。当時は部屋中にアグネス・ラムのポスターを貼ってました」(58・会社員) 「ハワイから来た、おっぱいを積んだ黒船。“たった2パイで夜も寝られず”でしたよ(笑)」(62・自営業) 「当時はパイズリという言葉もなかったが、あの豊満な胸の谷間にアソコを突っ込みたいと何度思ったことか」(57・会社員)

 今ほどハワイが身近ではなかった時代、アグネスが醸し出す異国情緒に男たちは酔いしれたのだった。

 続く2位は吉永小百合。終戦の年に生まれた彼女は、まさに日本の戦後を体現してきた大女優と言える。代表作の映画『キューポラのある街』(62年)で人気を不動のものにし、その後も“清純派女優”として長く活躍した。そんな吉永を支えてきたのが“サユリスト”と呼ばれる男性ファンたち。

「彼女を汚してはならない、でも汚したい。そんなアンビバレンツを毎晩、右手で“アウフヘーベン”しておりました(笑)」(72・元教員)  「なんだかんだで、小百合さんには一番お世話になったかも」(59・塗装工) 一途で、決して他の女優に“浮気”しないのが、サユリストのサユリストたるゆえんなのだ。

 3位は由美かおる。西野バレエ団の一員として歌にダンスに大活躍していた彼女が、美乳を露わにして濡れ場に挑んだのが映画『同棲時代~今日子と次郎~』(73年)だ。当時23歳。全裸の彼女が背中とヒップを見せながら、肩越しに、こちらを振り返る同作のポスターも大評判になった。

「仰向けになっても型崩れしない由美かおるのお椀型の巨乳。今でも忘れてません」(58・鉄道会社勤務) そして由美かおるといえば、忘れてはならないのが『水戸黄門』の入浴シーン。「中1の頃、かげろうお銀の入浴シーンをオカズにして、よくシコってました」(44・団体職員)

 4位の高橋恵子にお世話になったという人も多い。70年、主演デビュー作の『高校生ブルース』で15歳の鮮烈なヌードを披露した彼女。当時は関根恵子を名乗っていたが、「青い果実を思わせるお乳が強烈な印象だった。学校をサボって入った映画館で続けて3回見た記憶があるよ」(63・飲食店勤務) 「『おさな妻』で見せたナイスバディとネグリジェ姿に大コーフン。辛抱たまらず映画館のトイレで……」(66・会社員)

 高橋は、その後も『遊び』『成熟』といった作品に主演。71年に大映が倒産するまで「レモンセックス路線」のヒロインを演じ続けた。

 5位は河合奈保子。80年代アイドル数ある中で、唯一ベストテン入りしたのは彼女だ。80年、17歳のときに『大きな森の小さなお家』でレコードデビューした河合だが、「近年、彼女の高い歌唱力と音楽性が再評価されています」(音楽情報誌記者)

 オナペットとしての人気の秘密は、超ド級のバストにあるようで、「水着グラビアや芸能人水泳大会で、河合奈保子を見るのが楽しみでした」(52・運送会社勤務) 「あのおっぱいは、今で言うなら放送事故でしょ」(46・量販店勤務)といった意見が多数。

 6位は五月みどり。若い頃から色っぽかった彼女だが、日活ロマンポルノ『五月みどりのかまきり夫人』に主演して熟女ブームを巻き起こしたのは75年、35歳のときだった。「いくつになってもかわいい五月みどり。40年この方、お世話になりっぱなしだよ」(66・団体役員) 「顔立ち、体型、お色気、どれを取っても自分のどストライク」(59・理容師)

 7位の天地真理は、70年代の彼女の人気を考えれば当然すぎるかもしれない。71年10月に『水色の恋』で歌手デビューし、ヒット曲を連発。白雪姫の愛称で空前絶後の人気を誇った。「ショートヘアに目のクリッとした愛らしい顔立ち、甘い声。今に通じるアイドルブームは、彼女から始まったと言っても過言ではありません」(芸能記者)

 そんな彼女には、「当時は彼女で抜きまくったが、天地真理はアイドル史上の最高傑作と確信している」(60・会社員) 「全盛期の彼女はマジで天使。何度も夢精したものです」(57・会社員)

 その一方、浪費癖が抜けず経済的に困窮。86年には日活ロマンポルノ『魔性の香り』に主演した天地だが、後に「すべてはお金のためでした」と振り返っている。

 8位は美保純と山口百恵が9票を獲得して並んだ。1981年、20歳で日活ロマンポルノ『制服処女のいたみ』に主演デビュー。“隣のお姉さん”的な親しみやすいキャラと大胆な艶技で人気を博した美保だが、その後は女優として活躍。今春からNHK『ごごナマ!』の司会を務めている。一方、山口百恵は73年、14歳のときに『としごろ』で歌手デビュー。80年に三浦友和と結婚して引退するまでの活躍は、説明する必要もないだろう。「『ピンクのカーテン』シリーズの美保純で抜きまくったのが、オレの性春時代ですね」(54・青果店主) 「百恵ちゃんにはお世話になったね。薄幸そうな眼差しにヤラれたよ」(58・トラック運転手)

 10位は“SMの女王”谷ナオミ。代表作は『花と蛇』。ピンク映画から日活ロマンポルノまで、一貫してSMの世界を体現してきた彼女によって、エロスに目覚めた男は少なくない。

「初めて、その世界を知った時の背徳感、おののきは今も忘れない。谷ナオミの載った雑誌を何冊も引き出しに隠してました」(62・フリー編集者) 「縛られて、泣いてるんだか、笑ってるんだか分からない谷ナオミの表情が、めちゃくちゃエロかったね」(49・IT関連会社勤務)

 ベストテンの最後に谷ナオミが入る絶妙さは、天の配剤か。いやいや、『週刊大衆』愛読者の見識の高さと言うべきだろう。

 さて、ここからは“わが青春のオナペット”11位以下の顔ぶれを、著名人とともにチェックしていこう。11位タイに入った南沙織といえば、沖縄生まれの健康美と「シンシア」の愛称で大人気に。現在は写真家の篠山紀信夫人だ。「デビュー時、沖縄は本土復帰前。まだ見ぬ異郷を思ってヌキまくりました」(63・塾講師)

 13位は中森明菜、未唯mie(ピンク・レディー)、若尾文子ら14人がタイで並んだ。「若い頃の明菜は顔はふっくら、おっぱいがあってウエストは細くて、おまけに美脚。最高のオカズでしたね」(49・レントゲン技師) 「ミー派とケイ派がいたけど、自分は断然ミー派。いつもミーが股を広げるタイミングで、ドッピュンしてたよ」(57・建設会社勤務)

「若い頃は清純、中年以降は妖艶な若尾文子に1票。着物姿の彼女を手籠めにする妄想で手淫に耽ったものです」(83・無職)

 得票数3はランキングでいうと27位タイ。今回、AV女優はアンケートの対象外とさせていただいたが、泉じゅん、片桐夕子、寺島まゆみなど日活ロマンポルノで活躍した女優の人気も根強いものがあった。

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