清純派も恋多き女にも共通点がある。誰もが、初めは処女だったということ。若手から国民的女優まで、旬な美女たちの、処女喪失の瞬間を明かす！

　近年、次々と話題作を生み出しているＮＨＫ朝の連続テレビ小説に、満を持して登場したのがＡ・Ｋ（２４）だ。彼女の初スキャンダルは２０１３年８月。『フライデー』に、ＨのＯ・Ｋとの、ほっぺにキス＆濃厚ハグ自撮りが流出したことだった。

「当時２０歳。彼が初体験の相手と見て間違いないでしょうね。Ａは、女優を目指して上京し、数年しか経っていない頃で、変な男を選んで仕事に支障を来すようなタイプではない。その証拠に、スキャンダルはこれだけです」（芸能記者）

「３週間前に処女を食ったばっかッス」と言い、処女のすべてを知っていると豪語する“群馬のヤリチン”ことメンズナックルの読者モデル・サンジン氏も頷く。「確かに彼女の喪失は、このときでしょ。以降のドラマ『失恋ショコラティエ』（フジテレビ系）では、超エロいベロチューしてたり、やたらエロくなったのが証拠。やっぱ女の子ってさ、初めては好きな人で済ましておきたいもんだよね」　女優には、身軽になって初めて演じられるシーンがあるということか。

　月９ドラマ『突然ですが、明日結婚します』（フジ系）で主演を務めるＮ・Ｍ（２３）は、「Ａ・Ｋより早いのでは」（アイドル誌記者）という。「女子校出身で、セブンティーンモデル時代は“男の子を下の名前で呼んだことすらない”と言う恋愛に疎いキャラでしたが、実は高２で女子校に転校する前は、堀越に通っていたんです。そこで同級生のＨのＹ・Ｒと交際していたことは有名。お揃いの物を持つなどのはしゃぎっぷりは、処女喪失前後の女子特有のもの。ということで、彼が初体験相手の可能性大です」（前同）