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関係者が語る「今年脱ぐ美女優」たち

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関係者が語る「今年脱ぐ美女優」たち

「とにかくド迫力! 目の前で、コルセットブラからこぼれ落ちそうなほど、おっぱいを揺らすわ、薄いパンティ1枚でアソコを大開脚するわ、全裸になってもおかしくない勢いでした」

 そう興奮するのは、長澤まさみ(29)の主演ミュージカル『キャバレー』を観劇した芸能記者。彼女の熱演が話題となり、「チケット売買サイトで1枚10万円に高騰」(前同)する日もある大盛況だったという。

 この状況下、関係者たちは「この勢いで脱ぐ日も近いのでは」と口を揃える。さらに、芸能評論家の三杉武氏もこう後押しする。

「一時、低迷した後、ディープキスや胸を揉まれた映画『モテキ』で復活。以降、2012年の舞台『クレイジーハニー』で、下着が見えそうなミニスカ姿で“私の靴が舐められる?”など過激なセリフを連発して、今回の舞台に至りました。本人のヤル気は十分感じられますから、あとは所属事務所が脱ぐのを許すだけです。期待ですね」

 そんな長澤同様、本人が脱ぐ気マンマンなのが、現在、ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で、不倫にハマる居酒屋店員を演じる大島優子(28)だ。14年の写真集『脱ぎやがれ!』(幻冬舎)の発売イベントで、「脱ぐのは全然、構わない。女優としては別に抵抗はない」と断言した通り、本人にはかねてから“見せたい”願望がある。

「年齢的にも、今年が脱ぎどきです。AKB48時代は楽屋では常に全裸で、“大島の裸を見ることが選抜メンバーの証”と言われたほど。自分のスタイルに自信があり、人前で脱ぐことに抵抗がないんでしょう」(アイドルライター)

 一方、元AKBの篠田麻里子(30)は、脱がなければならない状況という。「卒業後、デザイナーを務めたアパレル会社が倒産。女優を目指すも、連ドラでは第1話で殺される役や、単発のゲスト出演など、レギュラー出演は難しい状況です」(スポーツ紙記者)

 最近は、活躍の場を舞台に移し奮闘中だが、出演中の『バイオハザード ザ エクスペリエンス』でも、悩みは尽きないという。「出演者の多くが20代と若いため、かなり焦っているといいます。もし、この舞台で評価されず、それでも女優として生き残るためには、“濡れ場”に挑戦するしかないと思い詰めているようです」(前同)

 今年に入り、写真誌でHi-STANDARD・横山健との不倫熱愛が報じられたマギー(24)にも、ヌードの影がチラついている。「現在もテレビ局には視聴者からの抗議が殺到しているとか。レギュラー番組を続けるのは厳しいかもしれません」(前出の三杉氏)

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