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大人気女優の処女喪失は相当早い!?
同じくセブンティーンモデル出身で、同誌でたびたび“恋バナ”を披露してきたH・S(18)の初体験は、「相当早い!」というのが業界内の総意だという。「15歳の頃から“クリスマスデートは遊園地に行ったけど、彼が乗り物苦手で途中で帰り、結局、お部屋でまったり映画鑑賞。妄想だけどね”など、リアルなことを語っていました。その頃からイケメン好きなのは間違いなく、ドラマで共演した年上モデルにアタックし交際したものの、数か月で飽きて自分から振った、などの逸話も」(同)
16歳のときには、中学生時代のHと思われる女性と、ジャニーズタレントとのプリクラ、さらにラブホ通いを思わせる2人のメールのやりとりが流出したりと、異性関係は騒々しい。テレビ批評で知られるライターの吉田潮氏も、彼女の色気に舌を巻く。
「ブレイク前は脇役でドラマ出演していたようですが、特に印象に残らずノーマークでした。ですが、15年に『学校のカイダン』(日本テレビ系)で突然主演に抜擢されたときは、こんなにかわいい子がいたのか! と驚愕。すでに芸能界も男も分かっているような、完成されたかわいさで、処女感はありませんでした。その後、映画『海街Diary』で四姉妹の最年少を演じた際も、“いろいろな経験をしたうえでのおぼこさ”を表現していて、ただただ感心したものです」
なお、15歳当時のHも回答した『セブンティーン』の「モデルの恋愛アンケート」によると、「初彼ができた平均年齢13.3歳、初キス平均年齢13.6歳」とのことで、順当にいけば、初体験もその後しばらくのはず。ということはズバリ、彼女の喪失は14歳!?
初スキャンダルが13年、18歳のときに、15歳年上のA・Hとのお泊まり交際で世間を驚かせたN・F(22)は、“処女ビフォー・アフター”が分かりやすい女優の一人だという。「10年のドラマで見たときはまだ幼い印象でしたが、13年の映画『地獄でなぜ悪い』で突然、酸いも甘いも噛み分けた顔をしていたんです。この頃、自分の中の“女”を出すことができるようになったんでしょう。その後の映画『ジヌよさらば』ではM・Rを誘惑する役を演じ、もう色気がありすぎ。この3年の間でいったい何があったのか……」(前出の吉田氏)
映画監督たちがN・Fの持つ魔性にひきつけられ…