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大物俳優も抗えなかった悪魔の誘惑。家庭を守る奥様も淫らに染まっていく。安倍首相も仰天の一億総不倫社会――。
3月30日、またしても日本中を不倫報道が揺るがした。今回、週刊文春がスッパ抜いたのは、世界的俳優の渡辺謙(57)のニューヨーク不倫だった。世界の“ケン・ワタナベ”ですら逃れられないその魔力――。
当然、一般庶民が逃れられるワケはない。そんな、密事に心を支配された既婚男性たちの中で、今、最も熱いのが、「既婚者サークル」といわれるものだ。「今、既婚者同士の飲み会を斡旋するウェブサイトが次々と登場しているんです。表では“既婚者同士の友達作り、気の合う仲間作り”を謳っていますが、参加男性の目的はただ一つ。不倫セックスできる相手を探すこと。SNSなどの出会い系とは違い、最初から対面で顔が見えるので、安心・安全なのが人気の要因ですね」(情報誌ライター)
“安心・安全”に何よりも敏感なのは、人妻も同じ。たとえば、毎週水曜日と土・日に飲み会を行っている老舗の既婚者サークル『X』は、「男性の人気が集中しすぎて、参加枠の予約が何か月も取れないことはザラ」(前同)だというが、実は、女性側も毎回満席になっているという。
「ちょうど土曜日に、たまたま都内で仕事の研修があったんです。『X』のサイトを見ると、その日、あと1席で満席と書いてあって。“ええい、もう予約しちゃえ!”って、思い切って予約しました。参加費は女性3500円で飲み放題と、そんなに高くないですし」
こう話すのは、テレビ朝日の堂真理子アナにそっくりの友梨佳さん(仮名・32=以下同)だ。4月のとある土曜日、彼女は自宅がある静岡県の御殿場から、はるばる飲み会の開催地である新宿まで駆けつけた。
友梨佳さんは「あくまで、午前中に品川で研修があったついでですよ」と念押しをしながらも、話を続ける。「『X』は、ネットをしていたときに偶然、見つけたんです。サイトの雰囲気も爽やかだし、当日の会場もおしゃれな隠れ家風の居酒屋だったし、“これなら大丈夫かな”って思って」
6歳になる娘は、泊まりで友人宅に遊びに行っており、夫には「研修で東京に行く」と言って家を出てきたが、嘘ではない。彼女に足かせはなかった。「夫とは高校時代からなんです。私の大学院卒業間際に妊娠が発覚して、そのまま結婚しました。それで、数か月前に今の仕事を始めるまで、ずっと専業主婦でした。だから、仕事で久しぶりに社会と接点が持てたのが、本当にうれしくて。会社では、結婚して子持ちの私でも、男性社員の人たちが、けっこう声をかけてくれるんです」
承認欲求が満たされていく「快感」
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