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女優たちの「極上SEXシーン」昭和VS平成 頂上対決

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女優たちの「極上SEXシーン」昭和VS平成 頂上対決

麗しき美女たちは“女”を演じるため、ブラジャーを外しパンティを脱いで、男を受け入れ、快楽に嗚咽するのだ。

「最近の邦画界は、イキのいい女優が思いきりよく脱ぐようになってきました。こうした傾向は、大歓迎。やはり、女優は脱いでナンボですからね」
映画評論家の秋本鉄次氏がこう指摘するように、ここ数年、全裸も辞さずにハードな“SEXシーン”に挑む女優が増えている。

映画『日本で一番悪い奴ら』で、全裸ファックシーンに初挑戦した矢吹春奈(31)も、そんな一人。北海道警で実際に起きた一大スキャンダルを映画化した同作で、彼女が演じるのは、主人公の悪徳警官(綾野剛)の恋人役。

「最後は銃刀法違反、薬物取締法違反の罪で懲役9年の判決を受けることになる主人公の、駆け出し時代の恋人という設定です。札幌・すすきのの高級クラブのホステス役に扮した矢吹は、刺青ヌードを見せつけながら濃厚なベッドシーンを披露しています」(映画誌ライター)

グラドルとして一世を風靡した彼女がT164‐B83W58H88の極上ボディをフル公開するのは、去る6月に発売したヘアヌード写真集『春奈』(講談社)に続く快挙。

「新米刑事の綾野剛を、海千山千のホステスに扮した矢吹がリードする妖艶な濡れ場です。シャワーシーンで美乳を惜しげもなくさらし、背中の鬼子母神の刺青も鮮やかな彼女の全裸はコーフン度120%。ディープなキスシーン、乳首舐めシーンも必見です」
と、前出の秋本氏も矢吹の熱演に太鼓判を押す。

一方、連ドラながら、放送コードギリギリの濡れ場を見せてくれたのが『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)の橋本マナミ(31)。

不倫妻を演じる栗山千明とともに“イケナイ人妻”に扮した彼女は、“愛人にしたい女性タレントナンバー1”“平成の団地妻”の異名に恥じない熟れ熟れぶりを発揮している。

「不倫相手の男とベロチューしながらキャンディを口移ししたり、豊満な胸の谷間を見せつけながら騎乗位でガンガン腰を使ったり、橋本マナミの妖艶さにはタジタジですよ」と、エッセイストの下関マグロ氏も彼女を大絶賛。

さて、レトルトカレーのCMで“具が大っきい”女の子を演じて人気者になり、名子役として名を馳せた安達祐実(34)がヒロインの花魁・朝霧に扮して完脱ぎしたのが、映画『花宵道中』。

「江戸時代の吉原を舞台に、女らしさと気の強さを兼ね備えた薄幸の花魁役を彼女は見事に演じきりました。小柄なのに、意外に豊満なおっぱいも、うれしい驚きでしたね」(芸能記者)

一方で、おっぱいはもちろん、ヘアまで見せて濡れ場に挑む天晴れな女優も増えているから頼もしい。映画『フィギュアなあなた』で、人形さながらのパーフェクトヌードを披露したのは佐々木心音(26)。
会社をリストラされた青年(柄本佑)が、ふとしたことから迷い込んだ雑居ビルの一室で出会ったフィギュア(佐々木)とともに、夢とも現実ともつかない奇妙な体験を重ねていく姿が幻想的に描かれる。

「青年は、あまりにエッチな体をしているフィギュアに欲情して乳を揉んだり、体を洗ったりするんですが、人形役の佐々木は目を見開いたまま、ピクリともせず。あれだけ体をイジり回されても反応しない彼女の演技は、逆の意味ですごいです」(映画誌ライター)
フィギュアが目覚めて、動き出すシーンもエロさ満点。出演シーンのほとんどが全裸という彼女の脱ぎっぷりの良さには脱帽だ。

エロすぎるグラビアで人気を博した壇蜜(35)が、おっぱいもヘアもさらして大胆ファックシーンに挑んだのが、映画『私の奴隷になりなさい』。
「“具”まで見えちゃいそうなヤバい角度で大股開きするシーン、緊縛されて調教されるシーンなど、見どころ満載。バスタブ・オナニーで、シャワーをアソコに当てながら絶頂を迎える彼女の表情は、とても演技とは思えないほどリアルでした」(芸能記者)

エリカ様こと沢尻エリカ(30)が、お椀型の美乳を曝したのは映画『ヘルタースケルター』。沢尻扮するヒロイン・りりこは全身整形を施すことで芸能界のトップスターとなるが、ドラッグの使用、手術の後遺症などで、次第に精神を蝕まれていく。

「りりこは気に入った男がいると、即ハメしてしまう超肉食系の女。沢尻が男に胸を揉みしだかれながら、バックで貫かれるシーンは生ツバものです。彼女がマネージャー役の寺島しのぶに命じて、アソコを舐めさせる場面も淫靡でした。その後、寺島に向かって“1回マ×コ舐めたからって調子に乗ってんじゃねーよ!”と毒づくシーンは、エリカ様そのものって感じでしたね(笑)」(前出の映画誌ライター)

映画の冒頭、全身を覆う包帯を取り去る場面で彼女のナマ乳が露わになるが、「フランス人の血を引くだけあって、肌の白さとピンクの乳首のコントラストが鮮やか。正真正銘の美乳です」(夕刊紙記者)

「別に……」発言で大バッシングされた沢尻はおっぱいを露出することで、世間にきっちり落とし前をつけたといっていいだろう。

映画『恋の罪』は、水野美紀(42)が連続猟奇殺人事件を追う人妻刑事に扮するエロティック・サスペンス。冒頭、シャワーを浴びる水野が携帯電話の着信音に気づき、美乳と焼き海苔型の縦長ヘアをさらして登場する場面は衝撃的だ。

「彼女が、不倫相手の男に携帯電話で命じられるままオナニーをする場面もエロかったですね。共演した神楽坂恵、富樫真の両女優がスッポンポンになって、“くんずほぐれつ”するシーンも見応えがありました」(秋本氏)
ムムッ、みんなすごい!

今や売れっ子女優の吉高由里子(27)、真木よう子(33)もブレイク前に、しっかり脱いでいる。吉高は映画『蛇にピアス』で乳首をさらし、細身の体に縄がけされてSMチックに犯される“首締めファック”などを披露。

真木は映画『ベロニカは死ぬことにした』で推定Gカップの巨乳をモロ出しにし、月明りの差す部屋で渾身のオナニー。浜辺で男とセックスする場面も見せた。
「吉高の華奢な体もソソりましたが、静脈の青く浮かんだ真木のG乳も絶品でした」(製作会社スタッフ)
まさに“真木よう子はおっぱいを出すことにした”作品だったわけだ。

映画『花と蛇』で、究極のSMの世界に挑んだのは杉本彩(47)。SMの巨匠・団鬼六氏の同名小説は過去に何度も映画化されたが、「それまで和のテイストが強かった『花と蛇』を、バタ臭い容姿の杉本が演じたところが新機軸でした。緊縛されて吊られ、鞭打ち、ろうそく攻め、三角木馬攻め、強制排尿、さらにフンドシ姿で磔にされ、乳首に針を貫通されるなど、ハードなSMプレイを彼女は吹き替えなしで熱演。撮影現場を訪れていた団鬼六氏が“痛々しくて見ていられない”と言って帰ってしまったという逸話が残っています(笑)」(前同)

黒木瞳(55)主演の『失楽園』は世に“不倫ブーム”を巻き起こし、社会的現象となったヒット作。黒木扮する人妻と、妻子ある編集者(役所広司)のW不倫が濃厚なセックス描写ととともに描かれる。

喪服姿の黒木が「やっぱり……欲しい」と役所に即尺するなど、エロい場面には事欠かない『失楽園』だが、2人が海の見える露天風呂でイタす“湯中ファック”は語り草の名場面。
「湯船で役所が黒木の乳首を摘むと、乳首は見る見るピンコ勃ち。彼女の感度のよさが如実に示されたシーンでした」(芸能記者)

高岡早紀(43)が90センチ超級の巨乳を露わにしたのは、映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』。湯女の“岩”に扮した高岡が伊右衛門(佐藤浩市)に浴場で手籠めにされるシーンもエロさ満点だが、彼女が行水する場面で出すおっぱいのたわわなこと!
「高岡はおっぱいがデカいだけじゃなくて、腰のくびれも凄い。あれほどエッチな体の持ち主は見たことがないです」(前出の下関氏)
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