Catch Up
キャッチアップ
他人の目も気にせず、熟女も若い娘もためらいなく・・・
混浴に大ブーム到来!この道数十年、全国の温泉をくまなく巡り、本誌連載『贅沢湯の宿』でもお馴染みの温泉カメラマン・大黒敬太氏は、こう言う。
「ひと昔前、混浴に入浴する女性は年配の方ばかりでしたが、近頃、20代の若いちゅうちょ女性たちも躊躇なく入っています。ハイキング帰りの"山ガール"も、集団でよく姿を見せますね」
若い女の子もいいが、混浴温泉といえばカップルの利用。近頃、目に見えて、不倫とおぼしき2人組も増えているようだ。
「年齢的に不釣り合いだったり、互いに敬語だったりするので、不倫カップルだと、すぐわかります。少し前まで、混浴で写真撮影をお願いしても、だいたいの人が快くOKしてくれたもの。でも最近は、顔を背けられたり、立ち去られるケースが多くなって……」(前同)
人妻で団体職員の陽子さん(38=仮名=以下同)も、今秋、初めて混浴を体験をしたという。
「栃木県の渓谷にある温泉旅館だったんだけど……ウフフ、実は、一緒に行ったのは、1年前から秘密の関係になった同僚のMさん(39)なんです」
彼が、「栃木出張が入っちゃった」という週末、ちょうど陽子さんも、夫と息子が、地域の野球チームの遠征試合で外泊予定だった。「これは神様がくれたチャンスだと思って(笑)」旅は1泊2日。
「食事を終えて部屋に戻ると、布団が敷いてあったの。で、イチャイチャしていたら、流れでエッチしちゃって(笑)」
一戦終わっても、まだ9時過ぎ。二人で旅館内の混浴露天風呂へ、様子を見に行ってみた。
「川が近くて、緑もいっぱいで、マイナスイオンで癒されそう!結構いい感じだったし、誰もいなかったので、チャレンジ精神で思い切って入ってみました」
更衣室は男女別々。石造りの湯船は10畳程度。ぼんやりした月光の下、二人だけのパラダイスだ。湯船に浸かり、体を寄せ、虫の鳴き声や川のせせらぎに耳を澄ましていると、20代半ばのカップルがズカズカと入ってきた。先客がいようが無関係。掛け湯をしてザブンと入浴と、慣れたものである。
「私は恥ずかしくなっちゃって、先に出たんです。部屋に戻って髪をとかしてると、Mさんが戻ってきて、"さっきの若い女、後ろからお尻の下(股の間)にチラつく陰毛って、イヤラしいよなあ"って言うんです」
驚いた陽子さんが、「まあ!そんなところを見てたの!?」と鏡ごしに睨むと、
「男なら、誰だって見るさ。君も、きっと見られたはずだよ、あの若い男に」
とニヤニヤ。ほかの男に裸を見られた羞恥心、若い女性をしっかり観察する彼へのジェラシーで、陽子さんの体は熱くなった。
「私、いつもは1回で十分だけど、あの夜は自分から2回目を迫って……。夫にもバレず、とてもいい思い出になりました(笑)」
夫と息子が野球に励む一方、母は夜の猛打賞をゲット!?
10月29日公開のvol.2に続く・・・。
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画
-
【VR】ボクのバイト先にいる美人妻は欲求不満。事あるごとに…
-
【VR】友人の結婚式終わりにホテルに籠って淫らなパイズリと…
-
スケベですねぇ~緊縛快楽悶絶 Part.2
-
【配信限定特別版】母子交尾~水上摩耶の滝路~ 佐久間楓
-
【脳バグ注意】塩対応パパ活ギャルに媚薬を盛ってオマ●コ感度…
-
夏休み日焼けあとが残るかなちゃんとごっくんプール教室
-
ブーツの美魔女とナマ交尾 即ズボチ〇ポの快感に美貌が蕩ける…
-
「立ちんぼ妻」 B級熟女 らな42歳
-
ブーツの美魔女PREMIUM 着衣の流儀 みづきさん31歳