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増殖中ウラ肉食系女性上司「新人食いSEX」告白

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増殖中ウラ肉食系女性上司「新人食いSEX」告白

「今年の新人クンは、もういただいちゃいましたよ」見た目ではわかりません!最新・熟女の性態レポート

「ウラ肉食系女子」なる言葉をご存じだろうか。
一見、おとなしそうな淑女が、好みの獲物が近づくと突如、肉食の本性をあらわに襲いかかる……。
そんな"羊の仮面をかぶったオンナ狼"が最近、日本全国に出没しているのだ。

「うちの職場にもいるんですよ!いつも控えめで無口な42歳の先輩なんだけど。やたら男性から人気があるんですよね、"奥ゆかしい雰囲気がいい"って。でも、あの女は絶対、ウラ肉食系。実際、この春入社した新人クンももう、あの女にヤラれちゃったみたいで、職場でも2人でよく怪しい目配せしているのよ」
と若干キレ気味に報告するのは、不動産関係の会社に勤める28歳の独身OL。

露骨な"肉食系"はもう古い!?
いまやウラ肉食系と呼ばれる女性たちが次々と若い男子社員を食っているというのだ。

さっそく本誌は、その未確認生物の調査に乗り出した。
以下は、その"性態レポート"である。

「私ね、職場ではなるべく目立たないようにしているんです。複雑な人間関係とか苦手で、あまり関わりたくないんですよね、実は」
と物静かに語るのは、東京のある工場の経理課に所属する後藤景子さん(40=仮名=以下同)。
セミロングの黒髪に清楚なブラウスが似合う人妻OLで、職場では新人を教育する立場だという。

「ホント大変です。今は五月病どころか、入社してすぐ会社に来なくなっちゃう"四月病"の新人もいるんです。この春も、青森から東京に出てきたばかりの男の子が、入社して2週間でダメになってしまって……仕方ないから様子を見に行ったんですよ」

アパートを訪ねると、その傷つきやすいK君も、後藤さんには正直に、
「職場の空気になじめない」
「先輩に冷やかされるのが辛い」
などと打ち明けてきた。

「昔の私なら"男のくせに情けない"と思ったもんだけど、かわいそうに思えてきて、彼の隣に座って、肩に手を回したんですよ。ところが気づいたら、いつの間にか、彼の腰とかあちこち、さすりまくってて」
女上司の思わぬボディタッチに新人クンはモジモジモゾモゾ。

「目が合った瞬間、"ダメよK君、何考えてるの!"って襲われそうになったふりして彼を突き飛ばして、そのまま馬乗りになっちゃいました」

これぞウラ肉食系女子の男の襲い方。
あくまで恥じらいつつ、自然に男を組み敷いているのだ。
こうした手口は若い女にはマネできまい。

加えてセックスもすごいのだ。
「この年になると、自分で自分を高める術を知っているんですね。私の場合、卑猥(ひわい)な言葉を叫ぶほど興奮するので……彼が私の中に入ってきたら"ああ、新人のオチ○チンが入っちゃった~"って、あえて年下の部下のペニスを受け入れているイケナイ気分を盛り上げて、楽しんでいました。さすがに彼は目を丸くしていたけど、私はタガが外れちゃって、"ほら、上司のオマ〇コに入れているのよ。もっと突いて、いじめて~"みたいに、今から思うと訳のわからないことをずっと叫んでいましたね」
なんともはや……。

また、ウラ肉食系の女性上司は、職場ではあえて地味に装っているのも特徴だ。
「今の若いOLは性格もキツいし、男勝り。"彼は精力が弱すぎて使いものになんない"とか平気でバカにしてますよ。だから、若い男性社員の中にも女性恐怖症が多いんじゃないかな」
と言うのは中堅の建築会社に勤務する佐伯祥子さん(39)。

安めぐみを彷彿(ほうふつ)とさせる癒し系美女だが、職場では、あえてダサい眼鏡をかけているという。

「そのほうが男性は"俺でも落とせる!"って思って積極的になれるでしょ。特に若い男の子は自分に自信がないから」

この戦略で彼女は2年連続、新人食いを果たしているのだ。

今年も一人、モノにしたという。
「あまりモテなそうな子だけど、私には気軽に話せるみたいで"ごはん行きましょうよ"って誘ってきたんです。かわいいですよね」

2人で食事するときには眼鏡を外して、いつもと違う上司ぶりをアピール。
それでいて
「彼氏がいなくて寂しいオバサンよ」
的な言葉をささやいて、新人クンをソノ気にさせたのだ。

「今の若い子って草食系とか言われるけど、意外とセックスは上手。遠慮がちなんだけど気遣いもできるし、結構、変態チックなことも当たり前にやってくるんです。今年の新人クンも上司である私に"四つんばいになってください"ってフツーに命令してきたの(笑)。で、私のアソコを指で広げて"先輩、僕にこんな所見られて恥ずかしくないんですか?"って、生意気に言葉責めまでしてきて」

祥子さんもつい、
「は、恥ずかしいです」
と敬語で返してしまったとか。

と同時に羞恥心が快感に変わり、困るほど愛液が垂れたという。


乳首とクリトリスをいじって

「そのあと、背面騎乗位って言うんですか?その格好から"僕の体の上に寝て"と言われて体を倒したら、背後から乳首とクリトリスをいじってくるの。オチ〇チンがアソコにズッポリ入ったまま。"なに、こいつ、メチャうまい!"って驚いたし、最後は"部下のチ○ポでイケ!このメス豚"って罵倒されて、本当にイッちゃった」

オジサンでも口にしないような淫語で攻めてきたという新人社員。
行為を終えたあと、話を聞くと、
「いやあ、僕、エロ漫画とかエロアニメが好きで。こういうプレイも、普通だと思っていました」
と、照れながら話していたという。

性欲も脳内エロスも強い熟女と、AVやエロアニメで培(つちか)った変態行為をサラッとやってのける新人社員世代。
両者は意外に体の相性が合うのかもしれない。

さらに、同世代の肉食系女子を見てきた新人社員にとって、優しくて献身的なウラ肉食系の女性上司は安心できる存在なのだ。

「何でだろう、と思うぐらい、モテるんですよね」
と語るのは大手企業に勤める立花那美さん(40)。

線の細い美熟女だが、この春に配属された部下の新人2人に告白されたという。
「年も離れているし、私は結婚しているから恋愛対象にならないと思うんですけどね。A君には仕事帰りに待ち伏せされたし、B君にはメールアドレスを教えたら、メールでデートに誘われたんですよ」
2人とも那美さんの持つ"害のない"雰囲気に惹かれたようだ。

「正直戸惑ったけど、新人の若い男の子に女として見られるなんて、うれしいですよ。どっちも断るのが惜しくて、結局、二股かけてます(笑)」

これまで仕事を真面目にこなし、浮気経験もなかった那美さんも実はウラ肉食系だったのか、新人食いの欲望には勝てなかった。

「この前の日曜なんて、昼にA君とエッチしたあと、2時間後にB君と楽しんでしまいました。最高の一日でしたね。2人ともいつも2回はイクんで、その日は合計で4回も出されちゃいました。しかも、この2人、新人なのに仕事もできて、職場でも張り合ってるんです。まさか"ご兄弟"とも知らずに。上司の私としては頼もしいやら、ヒヤヒヤするような……ウフフ」

アナタの職場にもウラ肉食系の女性がいるかも!?
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